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公开(公告)号:JP2021535835A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021537516
申请日:2019-09-09
Applicant: ジェムテック リミテッド
Inventor: スタッキー マーク , ディーキン マシュー , コールキン リチャード
IPC: B01J32/00 , B01J37/00 , B01J37/02 , B01J23/755 , B01J35/10
Abstract: 充填床内で使用するための充填部材、好ましくは充填床反応器内で触媒担体として使用するための担体について記載されている。充填部材はセラミック材料を含み、0.7cm 2 /cm 3 以上の体積当たり幾何的表面積、及び250kgf以上の側面破壊強度、又は1.5cm 2 /cm 3 以上の体積当たり幾何的表面積、及び150kgf以上の側面破壊強度、又は3cm 2 /cm 3 以上の体積当たり幾何的表面積、及び60kgf以上の側面破壊強度を有する。充填部材は、任意に少なくとも6%の多孔性、例えば少なくとも15%又は少なくとも20%を有する。 【選択図】図2b
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公开(公告)号:JP6987083B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2018564407
申请日:2017-05-31
Inventor: アーミテイジ, アンドリュー , デュラン マルタン, デジレ , マクシモヴィッチ, レベッカ , ミリントン, ポール ジェームズ , フィリップス, ポール リチャード , ラジャラム, ラジ ラオ , リード, スチュアート デーヴィッド , スワロー, ダニエル
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公开(公告)号:JP2021186724A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020093320
申请日:2020-05-28
Applicant: 日本製鉄株式会社
IPC: B01J23/887 , B01J23/888 , C07C9/04 , C07C1/04 , B01J37/00
Abstract: 【課題】目的とする反応生成物の生成効率を向上可能な触媒成形物の製造方法、触媒成形物、及び反応生成物の製造方法を提供すること。 【解決手段】三次元造形法により、触媒原料を主成分とする触媒成形物を製造する触媒成形物の製造方法、触媒原料を主成分とし、合成原料の流通路を有する触媒成形物、および、触媒成形物を利用した反応生成物の製造方法。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP2021183329A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2021114218
申请日:2021-07-09
Applicant: シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド
Inventor: チャン、イーファ , メーセン、テオドラス ルドヴィカス マイケル , ハオ、ヤーリン , ブッシェ、ドン ラモン , リア、トーマス マイケル
Abstract: 【課題】改善された水素化分解触媒、その製造方法、及びそれを使用するためのプロセスを提供する。 【解決手段】a.20〜400μmol/gのOD酸性度および800〜1500nm 2 の平均ドメインサイズを有する0.5〜10重量%のゼオライトベータと、b.0.05〜0.12の間のASDIを有する0〜5重量%のゼオライトUSYであって、ゼオライトベータの重量%が、ゼオライトUSYの重量%よりも高い、ゼオライトUSYと、c.触媒担体と、d.周期表の第6族および第8族から第10族の元素からなる群から選択される少なくとも1つの金属とを含む、水素化分解触媒が提供される。さらに、水素化分解触媒を使用して中間留分を生成する水素化分解のためのプロセス、および水素化分解触媒を製造するための方法も提供される。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021181089A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2021118463
申请日:2021-07-19
Applicant: シェブロン ユー.エス.エー. インコーポレイテッド
Inventor: チャン、イーファ , メーセン、テオドラス ルドヴィカス マイケル , ハオ、ヤーリン , リア、トーマス マイケル
Abstract: 【課題】中間留分の製造の最適化に必要な所望のレベルの活性および選択性を備えた水素化分解触媒を提供する。 【解決手段】20〜50μmol/gのOD酸性度および800〜1500nm 2 の平均ドメインサイズを有するゼオライトベータと、ゼオライトUSYであって、ゼオライトベータの重量%が、ゼオライトUSYの重量%よりも低い、ゼオライトUSYと、非晶質アルミン酸シリカおよび第2の担体材料を含む担体と、周期表の第6族および第8族から第10族の元素からなる群から選択される少なくとも1つの金属とを含む、中間留分水素化分解触媒を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6955815B2
公开(公告)日:2021-10-27
申请号:JP2019033624
申请日:2019-02-27
Applicant: ビーエイエスエフ・ソシエタス・エウロパエア , BASF SE
Inventor: パルフレスク,アンドレイ−ニコラエ , ミュラー,ウルリヒ , リュッツェル,ハンス−ユルゲン , ウール,ゲオルク , バイアー,ロベルト , フォーゲルザンク,レジーナ , テレス,ヨアキム ヘンリケ , リーデル,ドミニク , ウルバンクツィク,ダニエル , ヴェゲルレ,ウルリケ
IPC: B01J37/00 , B01J35/10 , B01J29/70 , C07D301/12 , C07D303/04 , C01B39/48
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公开(公告)号:JPWO2021070691A1
公开(公告)日:2021-10-21
申请号:JP2020037065
申请日:2020-09-30
Applicant: 日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
Abstract: 本発明は、金属箔からなる平箔及び波箔を積層することにより構成され、金属箔に複数の貫通孔が形成されたハニカム体と、ハニカム体を収容する外筒とを備え、ハニカム体及び外筒が互いに外筒-ハニカム体接合部によって接合され、平箔及び波箔が互いに平箔-波箔接合部によって接合されたハニカムユニットにおいて、請求項1で特定する形状を有することにより、ハニカム体の熱膨張を抑制し触媒の脱落を防止し、さらに、外筒-ハニカム体接合部にかかる熱応力を緩和することができ、外筒ハニカム体接合部の破損を抑制できるハニカムユニット。
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公开(公告)号:JP6933906B2
公开(公告)日:2021-09-08
申请号:JP2017028489
申请日:2017-02-17
Applicant: 韓国エネルギー技術研究院 , KOREA INSTITUTE OF ENERGY RESEARCH
Inventor: 丁 ▲ナム▼條 , 金 燦洙 , 左 銀珍 , 崔 志連 , 南 珠▲ヨウン▼ , 朴 淳哲 , 張 文碩 , 徐 龍錫 , 黄 ▲教▼植 , 金 韓基 , 漢 枝亨 , 金 太榮 , 尹 英基
IPC: B01J35/02 , B01J27/24 , B01J23/42 , B01J23/46 , B01J23/745 , B01J23/75 , B01J23/755 , B01J23/89 , B01J23/656 , B01J23/62 , B01J23/34 , B01J23/58 , B01J27/18 , B01J27/047 , B01J27/049 , B01J37/18 , B01J37/08 , B01J37/14 , B01J37/04 , B01J35/08 , B01J23/825 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , B01J37/00
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公开(公告)号:JP2021122819A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020167071
申请日:2020-10-01
Applicant: 三菱ケミカル株式会社
IPC: B01J23/887 , C07C57/055 , C07C51/235 , B01J37/00
Abstract: 【課題】アクロレイン、メタクロレイン等の不飽和アルデヒドから、アクリル酸、メタクリル酸等の不飽和カルボン酸を製造する気相接触酸化反応に用いられる触媒として、原料転化率及び生成物選択率がいずれも高く、不飽和カルボン酸収率に優れる触媒の製造方法を提供する。 【解決手段】各触媒成分元素を含む粉体を成型し、触媒前駆体とする成型工程を含む不飽和カルボン酸合成用触媒の製造方法であって、該成型工程において、硫黄含有無機化合物を添加して該粉体を成型する触媒の製造方法。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021115563A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020012869
申请日:2020-01-29
Applicant: 花王株式会社
IPC: G21F9/12 , B01J20/18 , B01J20/28 , B01J20/30 , B01J2/28 , B01J2/12 , B01J37/00 , B01J29/06 , B01J29/18
Abstract: 【課題】多孔質粒子による造粒物であって、多孔質粒子が有する本来の吸着容量又は触媒活性を十分に発揮することができ、かつ粒子強度も高い粒状構造体の提供。 【解決手段】親水性多孔質粒子がバインダーを介して互いに結合している粒状構造体であって、粒状構造体の中央断面積中において30μm 2 以上の面積を有する空隙の占める比率が、乾燥時において5%以上15%以下であり、乾燥時における前記比率から水含浸時における前記比率を引いて得られる含水能力が4%以上15%以下であり、かつ、粒状構造体の粒子強度が400gf/mm 2 以上2000gf/mm 2 以下である、粒状構造体。 【選択図】なし
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