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    赤外光源
    13.
    发明专利
    赤外光源 有权
    红外光源

    公开(公告)号：JP2015148581A

    公开(公告)日：2015-08-20

    申请号：JP2014023099

    申请日：2014-02-10

    Applicant: 矢崎総業株式会社 ,  学校法人トヨタ学園

    Inventor： 石原 裕己 ,  桝野 雄矢 ,  佐々木 実

    IPC: G01N21/01

    Abstract: 【課題】省エネルギー化を図ることが可能な赤外光源を提供する。 【解決手段】赤外光源1は、反射型格子3aと、反射型格子3aと向き合うと共に基板6に作り込まれた発熱体8とを有し、基板6は平面視したときの発熱体8の中心部に開口14が形成されており、反射型格子3aの基板平面と、基板6の開口14近傍における平面とが、互いに平行に配置され、発熱体8は、微細加工技術によって製作されたマイクロヒータである。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供实现节能的红外光源。解决方案：红外光源1包括：反射光栅3a; 以及设置在基板6中的面向反射光栅3a的加热元件8。 加热元件8在基板6的平面图中具有中心的开口14.反射光栅3a的基板平面和基板6的开口14附近的平面彼此平行。 加热元件8是通过微加工技术制造的微加热器。

    電圧センサ
    18.
    发明专利
    電圧センサ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017201273A

    公开(公告)日：2017-11-09

    申请号：JP2016093214

    申请日：2016-05-06

    Applicant: 矢崎総業株式会社 ,  学校法人トヨタ学園

    Inventor： 石原 裕己 ,  石居 真 ,  佐々木 実

    IPC: G01R19/00 ,  G01R15/14

    CPC classification number: G01R15/242

    Abstract: 【課題】部品点数の増加、及び、組み立ての煩雑化を防止しつつ、光学的測定で得られるシグナルQ値及び電気的測定で得られるシグナル変化を大きくして電圧測定精度の向上を図ることが可能な電圧センサを提供する。 【解決手段】電圧センサ1は、機械的な支持手段10によって支持された円形状の振動子20と、円形状の振動子20を挟んで、振動子20に対して所定の隙間を介して配置された2つの固定電極30と、円形状の振動子20を挟んで2つの固定電極30と異なる位置に配置され、振動子20を振動させるために同位相の交流の駆動電圧が印加される2つの駆動電極40と、を備え、2つの固定電極30に測定対象である電圧を印加することで、静電引力を振動子20に作用させ、当該振動子20の共振周波数が変化することで、測定対象である電圧を算出する。 【選択図】図2

    凹凸表面貼付用フィルムを用いた表面凹凸被処理物への微細パターン転写方法
    19.
    发明专利
    凹凸表面貼付用フィルムを用いた表面凹凸被処理物への微細パターン転写方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017071202A

    公开(公告)日：2017-04-13

    申请号：JP2015201508

    申请日：2015-10-09

    Applicant: 株式会社アイセロ ,  学校法人トヨタ学園

    Inventor： 佐々木 実 ,  斉藤 誠法

    IPC: G03F7/11 ,  G03F7/40 ,  G03F7/004 ,  B32B27/00

    Abstract: 【課題】フォトリソグラフィは、微細形状を一括で高い生産性と共に製作できる特徴を持つが、自由度の高い加工方法は見出されていない。凹凸表面貼付用フィルムを用いた表面凹凸被処理物上への微細パターン転写方法を提供する。 【解決手段】ベースフィルム4、水溶性樹脂層3、未硬化の感光性レジスト膜層2を順に設けてなる積層構造を有し、感光性レジスト膜2側から表面凹凸被処理物上にJISK6854に規格される180度剥離強度が65mN/インチ以上であり、120℃以下、大気圧以下の環境下で、ラミネーターで押圧をかけることなく貼り付け可能な凹凸表面貼付用フィルム1、及び表面凹凸被処理物に、凹凸表面貼付用フィルム1を貼り付けた後、フォトリソグラフィによりパターンを形成する微細パターン転写方法。 【選択図】図1

    赤外光源
    20.
    发明专利
    赤外光源 审中-公开
    红外光源

    公开(公告)号：JP2016157558A

    公开(公告)日：2016-09-01

    申请号：JP2015033720

    申请日：2015-02-24

    Applicant: 矢崎総業株式会社 ,  学校法人トヨタ学園

    Inventor： 石原 裕己 ,  佐々木 実

    IPC: H01K7/00

    Abstract: 【課題】発熱体の熱損失を抑えて特定波長の赤外線をより高効率で出射することができる赤外光源を提供する。 【解決手段】赤外光源1は、薄膜5と、薄膜5上に形成され電流が流されることで発熱するヒータ部6と、薄膜5を挟んでヒータ部6の反対側に設けられヒータ部6の発熱によって昇温される高温部7aを有した基板7と、ヒータ部6の発熱によって昇温された高温部7aからの赤外線を伝搬させる反射型格子2と、を備え、基板7と薄膜5とに連続して設けられた開口8,10から特定波長の赤外線を出射するものであって、基板7は、高温部7aの周囲全域に空隙7bが設けられ、高温部7aは、高温部7aを除く基板7の他の部位7cと離間している。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供能够抑制加热体的热损失并更有效地发射具有特定波长的红外光的红外光源。解决方案：红外光源1包括薄膜5，加热器部分6，其是 形成在薄膜5上并通过其流动而产生热量的基板7;具有高温部分7a的基板7，该高温部分7a相对于薄膜5设置在与加热器部分6相对的一侧，并且热量升高 加热器部分6的产生，以及用于通过加热器部分6的发热从高温部分7a传递红外线的反射型光栅2，其由加热器部分6的发热而增加。具有特定波长的红外光从开口8， 其设置为与基板7和薄膜5连续。在基板7中，在高温部分7a周围的整个区域上设置空腔7b，并且h 高温部分7a与除了高温部分7a之外的基板7的另一部位7c间隔开。图1

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