電圧センサ
    3.
    发明专利
    電圧センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018063117A

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:JP2016199722

    申请日:2016-10-11

    Abstract: 【課題】部品点数の増加、及び、組み立ての煩雑化を防止しつつ、計測のバラつきを小さくすることができる電圧センサを提供する。 【解決手段】電圧センサ1は、機械的なサスペンション10によって支持されて浮遊電位となる振動子20に隣接する駆動電極50に対して振動子20を振動させるべく交流電圧を印加して共振させ、振動子20に所定の隙間を介して配置された固定電極30に測定対象となる電圧が印加されたときの共振周波数の変化から、測定対象となる電圧の大きさを検出するためのセンサであって、駆動電極50に対して0Vを跨ぐ交流電圧を印加する駆動回路80を備える。 【選択図】図2

    光走査素子
    5.
    发明专利
    光走査素子 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020020916A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018143226

    申请日:2018-07-31

    Abstract: 【課題】製造プロセスを簡略化することができる光走査素子を提供する。 【解決手段】光走査素子1Aは、光を反射する平板状の反射部11と、反射部11を揺動させる揺動軸12と、反射部11の揺動軸12上に設けられ、台座8に対して反射部11を揺動自在に支持する梁部13とを有するミラー3と、ミラー3の揺動方向の振れ角を検出する振れ角検出部5とを備える。振れ角検出部5は、ミラー駆動部7が駆動からミラー3を揺動するまでのミラー揺動動作に起因する磁束の変化をミラー3の振れ角として検出する。 【選択図】図1

    赤外光源
    8.
    发明专利
    赤外光源 有权
    红外光源

    公开(公告)号:JP2015148581A

    公开(公告)日:2015-08-20

    申请号:JP2014023099

    申请日:2014-02-10

    Abstract: 【課題】省エネルギー化を図ることが可能な赤外光源を提供する。 【解決手段】赤外光源1は、反射型格子3aと、反射型格子3aと向き合うと共に基板6に作り込まれた発熱体8とを有し、基板6は平面視したときの発熱体8の中心部に開口14が形成されており、反射型格子3aの基板平面と、基板6の開口14近傍における平面とが、互いに平行に配置され、発熱体8は、微細加工技術によって製作されたマイクロヒータである。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供实现节能的红外光源。解决方案:红外光源1包括:反射光栅3a; 以及设置在基板6中的面向反射光栅3a的加热元件8。 加热元件8在基板6的平面图中具有中心的开口14.反射光栅3a的基板平面和基板6的开口14附近的平面彼此平行。 加热元件8是通过微加工技术制造的微加热器。

    電圧センサ
    10.
    发明专利
    電圧センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017201273A

    公开(公告)日:2017-11-09

    申请号:JP2016093214

    申请日:2016-05-06

    CPC classification number: G01R15/242

    Abstract: 【課題】部品点数の増加、及び、組み立ての煩雑化を防止しつつ、光学的測定で得られるシグナルQ値及び電気的測定で得られるシグナル変化を大きくして電圧測定精度の向上を図ることが可能な電圧センサを提供する。 【解決手段】電圧センサ1は、機械的な支持手段10によって支持された円形状の振動子20と、円形状の振動子20を挟んで、振動子20に対して所定の隙間を介して配置された2つの固定電極30と、円形状の振動子20を挟んで2つの固定電極30と異なる位置に配置され、振動子20を振動させるために同位相の交流の駆動電圧が印加される2つの駆動電極40と、を備え、2つの固定電極30に測定対象である電圧を印加することで、静電引力を振動子20に作用させ、当該振動子20の共振周波数が変化することで、測定対象である電圧を算出する。 【選択図】図2

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