乗物用シート
    21.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018199415A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104970

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】前側フレーム部と後側フレーム部とを容易に一体化してサイドフレームを構成することが可能な乗物用シートを得る。 【解決手段】乗物用シートは、各々が前側フレーム部20および後側フレーム部30を備え、幅方向において相互に離間して配置された一対のサイドフレーム10Lと、一対のサイドフレーム10Lの間に配置されるクッションパネルとを有する。前側フレーム部20のうちの後側の部分には、幅方向に延びる後上側嵌合部28と後下側嵌合部29とが形成されている。後側フレーム部30のうちの前側の部分には、幅方向に延び、後上側嵌合部28に嵌合する前上側嵌合部38と、幅方向に延び、後下側嵌合部29に嵌合する前下側嵌合部39とが形成されている。 【選択図】図9

    乗物用シート
    22.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018199413A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104968

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】複数の部材同士を溶接工法を用いなくとも互いに接合することが可能な構成を備えた乗物用シートを得る。 【解決手段】乗物用シートは、サイドフレーム10Lと、クッションパネル40と、クッションパネル40をサイドフレーム10Lに固定するための挿入部材70LAとを有する。サイドフレーム10Lおよびクッションパネル40の一方には、幅方向に延びるように形成され、外周面および内周面25Sを備え、内周面25Sの内側に挿入部材70LAが挿入されることで外周面が外側に向かって押し広げられる、弾性変形部25が設けられている。サイドフレーム10Lおよびクッションパネル40の他方には、幅方向に延びるように形成され、弾性変形部25の外周面に対向し、挿入部材70LAの挿入によって押し広げられた外周面が自身の内表面に圧接する、凹所形成部55が設けられている。 【選択図】図7

    スロープ装置の取付構造
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018188142A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2018089824

    申请日:2018-05-08

    Abstract: 【課題】 簡単な構造でありながら車椅子等の乗降性に優れたスロープ装置の車両への取付構造の提供を目的とする。 【解決手段】スロープ装置の車両への取付構造であって、車両側に固定する取付パネルと、前記スロープ装置の基部側に設けた連結パネルとを、両側のサイド端部にてそれぞれ連結した連結ブラケットを有し、前記連結ブラケットは前記スロープ装置側の連結パネルに荷重が負荷されていない状態では、前記取付パネルよりも高い位置にある段差状態にあり、前記連結パネルに所定の荷重が負荷されると概ね同じ高さに変位するように設定されていることを特徴とする。 【選択図】 図1

    スロープ装置
    24.
    发明专利
    スロープ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018186845A

    公开(公告)日:2018-11-29

    申请号:JP2017089087

    申请日:2017-04-28

    Abstract: 【課題】スロープ部材の上端部に回動可能に設けた脚部の起立状態と収納状態の切り換えが容易で、且つ切り換え安定性に優れたスロープ装置の提供を目的とする。 【解決手段】スロープ部材と、前記スロープ部材の上端部に折り畳み可能な脚部とを備え、前記スロープ部材の使用時は前記脚部を、前記スロープ部材の裏面側に当該脚部の上端に設けた支持部で支えるように起立状態にし、前記スロープ部材の収納時は、前記脚部を前記スロープ部材の上端部から後方に延在する収納状態に回動可能で有り、前記脚部の起立状態と収納状態とをそれぞれロックする保持ロッドを有することを特徴とする。 【選択図】 図1

    金属プレートの製造方法
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018183842A

    公开(公告)日:2018-11-22

    申请号:JP2017087289

    申请日:2017-04-26

    Abstract: 【課題】金属プレートの加工面を精度よく加工することができる金属プレートの製造方法を提供する。 【解決手段】エンドプレート4は、枠体21のチャック22によって厚さ方向に把持することが可能とされている第1把持部16と、その第1把持部16とは異なる位置にあってチャック22によって厚さ方向に把持することが可能とされている第2把持部17と、を有する。そして、チャック22により第1把持部16を把持した状態で、第2把持部17におけるチャック22による把持が行われる面を規定の形状に加工する基準面加工行い、その基準面加工後にチャック22による第1把持部16の把持を解除するとともにチャック22により第2把持部17を把持する。第2把持部17をチャック22により把持した状態でエンドプレート4の表面と裏面とにある加工面が加工される。 【選択図】図4

    主スロープ部材の接地補助部材又はかかり補助部材

    公开(公告)号:JP2018139782A

    公开(公告)日:2018-09-13

    申请号:JP2017035381

    申请日:2017-02-27

    Abstract: 【課題】スロープ部材を架け渡す場所に合せて車椅子等の乗降性を改善できるスロープ部材の補助部材の提供を目的とする。 【解決手段】主スロープ部材の下側端部に連結するため、又は主スロープ部材の下側端部を載置するための接地補助部材であって、前記接地補助部材は斜面部と、当該斜面部から前記主スロープ部材側に向けて延在するつなぎ部とを有し、前記つなぎ部は上面が水平又は前記斜面部よりも緩やかな緩斜面であり、且つ、前記主スロープ部材の下側端部との連結部又は載置部を有することを特徴とする。 【選択図】 図1

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