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    スロープ装置およびスロープシステム
    1.
    发明专利
    スロープ装置およびスロープシステム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021193265A

    公开(公告)日：2021-12-23

    申请号：JP2021086161

    申请日：2021-05-21

    申请人： ジー・オー・ピー株式会社

    发明人： 千田 豊治

    IPC分类号： E04G27/00 ,  E01C9/08 ,  E04F11/00

    摘要： 【課題】様々な段差に対応できるようにすることを目的とする。 【解決手段】本発明のスロープシステムは、第1のスロープ装置100と、第1のスロープ装置100とは異なる種類の装置と、を備えることを特徴とする。また、第1のスロープ装置100は、高さ方向に調整可能であって、異なる種類の装置とを組み合わせることで、第1のスロープ装置100による高さ調整範囲の上限を超えて任意の高さに調整可能である。 【選択図】図1

    スロープ装置
    4.
    发明专利
    スロープ装置 有权

    公开(公告)号：JP2021008782A

    公开(公告)日：2021-01-28

    申请号：JP2019123843

    申请日：2019-07-02

    申请人： 株式会社マルサ

    发明人： 齋藤 大

    IPC分类号： E04F11/00

    摘要： 【課題】耐久性に優れたスロープ装置を提供する。 【解決手段】本体部1と、本体部1に回動自在に設けられるスロープ板部2と、スロープ板部2を所望の傾斜状態で支持するスロープ板支持機構3とを備え、スロープ板支持機構3は、スコットラッセルリンク機構に構成されると共に、スロープ板部2の前端部よりも内側位置でスロープ板部2を支持するように構成され、スロープ板部2は、前端部にスロープ板部2と別体に形成される上段面係止板部7が設けられていると共に、裏面に補強部材が設けられ、上段面係止板部7は、補強部材と重合する取付け用重合部を有し、取付け用重合部を補強部材に重合させて取り付けられるように構成されている。 【選択図】図1

    スロープの連結構造及びそれを用いた携帯用スロープ
    6.
    发明专利
    スロープの連結構造及びそれを用いた携帯用スロープ 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019199751A

    公开(公告)日：2019-11-21

    申请号：JP2018095067

    申请日：2018-05-17

    申请人： アイシン軽金属株式会社

    发明人： 川口 聡 ,  黒田 定信

    IPC分类号： A61G3/06 ,  E04F11/00

    摘要： 【課題】複数のスロープを折り畳み可能に連結する際に、連結部材に逆折れ防止機能を備えた連結構造及びそれを用いた携帯用スロープの提供を目的とする。 【解決手段】複数のスロープを折り畳み可能に連結する連結部の連結構造であって、第1連結部材と第2連結部材とを相互に折り畳み可能に連結してあるとともに、水平方向に展開した状態で一方の連結部材から他方の連結部材の側面に向けて突設した規制部を有することを特徴とする。 【選択図】 図1

    リハビリテーション機器及びその使用方法
    7.
    发明专利
    リハビリテーション機器及びその使用方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019170908A

    公开(公告)日：2019-10-10

    申请号：JP2018065499

    申请日：2018-03-29

    申请人： 中野 積

    发明人： 中野 積

    IPC分类号： A63B23/04 ,  E04F11/00 ,  E04F11/18 ,  A61H3/00 ,  A61H1/02

    摘要： 【課題】高齢者の健康維持やリハビリテーション等の目的のために階段の昇降運動を活用しようとした場合、対象者によって必要な負荷が異なるため、これに対応する機構が求められていた。 【解決手段】足腰の強化やリハビリテーションに利用される機器に於いて、昇降する階段部分を有し、該階段部分は昇段部分と踊り場部分と降段部分から構成され、該階段部分及び該降段部分の踏み板は夫々角度調整が可能であり、対象者によって負荷の調整が可能であることを特徴とするリハビリテーション機器と、これを用いて昇段部分から階段を登り、降段部分を降りる運動を行い或いは反復することで足腰の強化やリハビリテーションを行うことを特徴とするリハビリテーション機器の使用方法を提供する。 【選択図】図1

    仮設通行路とその施工方法
    8.
    发明专利
    仮設通行路とその施工方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019116728A

    公开(公告)日：2019-07-18

    申请号：JP2017249945

    申请日：2017-12-26

    申请人： 大和ハウス工業株式会社 ,  城東テクノ株式会社

    发明人： 秋竹 教行 ,  池ノ谷 茂 ,  松瀬 徳幸

    IPC分类号： E04G27/00 ,  E04F11/00

    摘要： 【課題】強度が高く、環境面への配慮があり、短時間に施工することのできる仮設通行路とその施工方法を提供すること。 【解決手段】スロープSを有する仮設通行路100であって、通行方向に間隔を置いて配設され、鉛直方向に立設している複数の第一軸部材11と、各第一軸部材11において仮設通行路の縦断線形に対応する位置に取り付けられている第一固定部材12と、各第一固定部材12に固定され、通行方向に直交方向に延びている複数の第二軸部材13と、各第二軸部材13に取り付けられている第二固定部材14と、各第二軸部材13の上に載置されて第二固定部材14に固定され、間隔を置いて通行方向に延びている二条の第三軸部材15とから形成される支持架台ユニット10と、二条の第三軸部材15の上に載置され、固定されている複数の枠状フレーム体20と、枠状フレーム体20に嵌め込まれている床パネル40と、を備えている。 【選択図】図9