外断熱壁構造
    21.
    发明专利
    外断熱壁構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019065691A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2018177840

    申请日:2018-09-21

    Inventor: 秋田 金男

    Abstract: 【課題】下地壁に対する外断熱壁構造を提供する。 【解決手段】建築物の下地壁の前面に断熱パネルを備え、該断熱パネルの外表面に湿式塗り仕上げを施してなる外断熱壁構造において、下地壁は、縦壁ロッキング構法によって建築物の躯体に取り付けられた複数枚の外壁パネルで構成されており、複数枚の外壁パネル間の縦目地部を跨ぐようにシート状のバッファ材が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図1

    屋根の施工方法および屋根構造体

    公开(公告)号:JP2019060165A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017186401

    申请日:2017-09-27

    Abstract: 【課題】屋根構面の存在床倍率を向上させた屋根の施工方法および屋根構造体を提供する。 【解決手段】略平行に配された複数の横架材と、複数の横架材に略直交して架け渡されさらに天端合わせで落とし込まれた複数の垂木とを有する第1の垂木パネルを用いた、屋根の施工方法であって、第1の垂木パネルの横架材の下面には、予めホゾ穴を穿設しておき、屋根躯体の軒桁、母屋および棟木の上面には、予め、柱脚金物を突設しておき、第1の垂木パネルのホゾ穴と、屋根躯体の柱脚金物とをそれぞれ位置合わせし、第1の垂木パネルのホゾ穴に、屋根躯体の柱脚金物を差し込み嵌合させることにより、第1の垂木パネルを屋根躯体に接合する工程、を備えることを特徴とする。 【選択図】図1

    樹脂発泡体複合板及びこれを含む構造体

    公开(公告)号:JP2019038145A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017160512

    申请日:2017-08-23

    Abstract: 【課題】外部部材との接合強度を、より確実に向上させることができると共に、少ない接合材で外部部材と強固に接合し、高温環境下でも剥離強度を維持することができる樹脂発泡体複合板を提供する。 【解決手段】樹脂発泡体と、繊維と、を有し、前記樹脂発泡体が前記繊維と共存する共存領域が設けられた樹脂発泡体複合板であって、樹脂塊が前記共存領域上に形成され、前記樹脂発泡体複合板の主表面における面内の一方向をXとし、前記主表面と直交し、かつ前記主表面から離れる方向をYとして、前記樹脂塊のX方向の大きさをx(mm)、Y方向の大きさをy(mm)とすると、前記樹脂塊はx≧0.1かつy≧0.2を満たす前記樹脂塊がX−Y断面において観察される、樹脂発泡体複合板。 【選択図】図1

    換気システム及び家屋
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019015491A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2018081410

    申请日:2018-04-20

    Abstract: 【課題】呼吸型DIにおいて、できるだけ省スペースで、簡易に床下DI面積を確保できる、換気システム及び家屋を提供する。 【解決手段】床下空間は、屋外空間と空間的に接続する第1床下空間、及び、家屋の居住空間に空間的に接続する第2床下空間に分離され、第1床下空間に配され、室外空間と室内空間とを通気可能に区画する無機発泡体パネルから構成された箱体と、一方側が箱体の内部に連通し、他方側が第2床下空間に連通する管体と、管体の内部に配され、正逆方向に送風可能な送風機と、送風機の送風方向を所定のタイミングで切り替える送風制御部と、を備え、送風機により第1床下空間から第2床下空間に向けて送風することより、(1)給排気口を通じて室外空間から第1床下空間に給気した空気を、送風機によって、箱体および管体を通じて第1床下空間から第2床下空間まで移動させる。 【選択図】図2

    鋼管継手装置
    30.
    发明专利
    鋼管継手装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197436A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017101988

    申请日:2017-05-23

    Abstract: 【課題】杭用鋼管を作業性良く連結する。 【解決手段】2つの鋼管1a、1bを接続する継手装置A1であり、筒状雄雌継手10、20からなって、その雄雌継手の嵌り合った両対向面に複数の凹部12、22をそれぞれ形成し、その凹部に係合駒30を雄雌継手の径方向に移動可能に装填する。係合駒は、雄雌継手が嵌り合う時には、一方の凹部22に退去してその嵌り合いを許容し、嵌り合った後は、コイルバネ31によって他方の凹部12内に押されて両凹部12、22に亘り位置して雄雌継手の軸方向及び周方向の離反を阻止する。係合駒30は、ボルト状引き杆32に支持され、その引き杆を引くことによって係合駒30が外側の凹部22に退去し、雄雌継手を離反することができる。 【選択図】図1

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