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公开(公告)号：JP2017046459A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015167102
申请日：2015-08-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K15/095 , H02K15/12 , H02K3/46
Abstract: 【課題】発泡接着シートをインシュレータと別部材とすることでインシュレータの製造を容易にできるとともに、発泡接着シートの剥離や破損を防止しながらコイルおよびインシュレータをステータコアに固定できるようにする。 【解決手段】回転電機用ステータの製造方法は、ステータコアおよびインシュレータを準備する準備工程S10と、インシュレータとコイルとをティースの周囲に配置する配置工程S14と、インシュレータに形成されている切欠部から発泡接着シートをティースとコイルとの間に挿入して配置する挿入工程S16と、加熱により発泡接着シートを膨張させる膨張工程S18とを含む。 【選択図】図5
Abstract translation: A与按泡沫粘合片绝缘体和另一个构件的制造绝缘体一起可以容易地粘线圈和绝缘体在定子芯，同时防止剥离或发泡粘合剂片材的破损。 一种用于制造定子的旋转电机的方法包括：准备工序S10所描述制备定子铁心和绝缘体，将所述绝缘体和牙齿周围的线圈的布置的步骤S14中，形成在绝缘体从凹口的泡沫 包括插入步骤S16描述的布置插入齿与线圈之间的粘合片，膨胀通过加热发泡粘接片在膨胀步骤S18。 点域5
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公开(公告)号：JP2016158318A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015032631
申请日：2015-02-23
Applicant: 株式会社日本自動車部品総合研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】回転電機全体の構造設計上の制約を少なくして軸受電食の抑制を可能とすることである。 【解決手段】回転電機60は、ロータ軸20に固定されるロータ12と、ロータ12の外周側に配置されるステータ14と、ロータ12とステータ14を内部に収容するモータケース16と、ロータ軸20を回転自在に支持する軸受30,40と、ロータ軸20の回転周波数を基準としてn次の周波数特性を有する不均衡磁束50が発生するときにその不均衡磁束50を打ち消す逆位相不均衡磁束58を発生する逆位相不均衡磁束発生機構80とを備える。逆位相不均衡磁束発生機構80は、ロータ軸20と一体に回転する第2ロータ82と、モータケース16に固定される第2ステータ84と、を含み、第2ロータ82と第2ステータ84のいずれか一方の磁極数がnで他方の磁極数が2nである。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：通过减少整个旋转电机的结构设计的限制来抑制轴承的电腐蚀。解决方案：旋转电机60包括：固定在转子轴20上的转子12; 设置在转子12的外周侧的定子14; 用于将转子12和定子14储存在其内部的马达壳体16; 用于可旋转地支撑转子轴20的轴承30,40; 以及当产生具有基于转子轴20的旋转频率的第n次频率特性的不平衡磁通量50时，产生用于消除不平衡磁通量50的反相不平衡磁通量58的反相不平衡磁通产生机构80。 反相不平衡磁通产生机构80包括与转子轴20一体旋转的第二转子82和固定在电动机壳体16上的第二定子84，以及第二转子82和第二转子82中的任一个的磁极数 第二定子84是n，另一个是2n。选择图：图2
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公开(公告)号：JP5974752B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2012201347
申请日：2012-09-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K3/04
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公开(公告)号：JP2016129447A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2015003131
申请日：2015-01-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K1/20
Abstract: 【課題】回転電機において、トルクの低下を抑制しながら冷却特性を向上することである。 【解決手段】回転電機10は、永久磁石24が配置されるロータ20、及びロータ20の外周側に配置されるステータ30を備え、ステータ30は、円環状のヨーク36とヨーク36から内径側に突き出す複数のティース38を形成した複数の磁性体薄板を積層したステータコア32と、予め定められた極ピッチPを形成するように複数のティース38に巻回される各相コイル34と、を含み、極ピッチPと異なる配置ピッチで、ティース38にヨーク36の外周面の冷媒供給口42からティース38の先端面に向かって冷媒流路50が設けられる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在抑制转矩劣化的同时提高冷却特性的旋转电机。解决方案：旋转电机10包括：设置永磁体24的转子20; 以及设置在转子20的外周侧的定子30.定子30包括：定子芯32，多个磁性材料薄板，具有复曲面磁轭36的多个磁体38和向内径侧突出的多个齿38 从轭36层叠; 以及缠绕在多个齿38上的相线圈34，以便形成预定的极间距P.通过与极间距P不同的配置间距，冷却剂通道50从冷却剂朝向齿38的尖端表面 轭架36的外周面的供给口42与齿38对应。图1
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公开(公告)号：JP2016127773A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015002130
申请日：2015-01-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K1/27
Abstract: 【課題】回転電機における鉄損を低減する。 【解決手段】ステータコイルが設けられたステータ102と、ステータ102に対向して配置され、永久磁石22が埋め込まれたロータ104と、を備え、永久磁石22は、1極当たり複数の永久磁石22a,22bに分割されており、ロータコア20の回転方向に沿って磁力を異ならせることによって、ステータ102によって発生したロータコア20内に生ずる不要な磁束を打ち消す回転電機100とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：减少旋转电机中的铁损。解决方案：旋转电机100包括定子102，定子线圈设置在该定子102中，转子104与定子102相对设置，其中 嵌入永磁体22。 永磁体22每极分成多个永磁体22a和22b，并且通过使转子铁心20的旋转方向不同的磁力，通过定子102在转子铁芯20内产生的不需要的磁通量 被取消。图1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016086462A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014215985
申请日：2014-10-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02K1/2766 , H02K1/32
Abstract: 【課題】モータの出力性能および強度を悪化させることなく、冷却性能を向上できる回転電機のロータを提供する。 【解決手段】ロータ10のロータコア12には、軸内冷媒路52から供給された冷媒を当該ロータコア12の外周端まで導くコア内冷媒路が形成されており、各磁極ごとに形成され、各q軸上において前記ロータコア12の外周端から前記ロータコア12の内周側に延びる第一冷媒路22と、前記コア内冷媒路は、1磁極おきに形成され、d軸上において前記ロータコア12の内周端から永久磁石16より内周側の位置まで延びる第二冷媒路24と、前記第一冷媒路22とロータ軸方向にずれた位置において、前記第一冷媒路22と前記第二冷媒路24とを流体的に連通するべく、ロータ周方向に延びる第三冷媒路26と、を備える、ことを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够改善冷却性能而不降低输出性能和电机强度的旋转电机的转子。解决方案：转子10的转子芯12包括：第一冷却剂通道22，其具有 其形成有内芯冷却剂路径，用于将从轴内冷却剂路径52供给的冷却剂引导到转子芯体12的外周端，并且其对于每个磁极形成并且从转子芯体12的外周端延伸 转子芯12在每个（q）轴上转动到转子芯12的内圆周端，芯内冷却剂通道以一个磁极的间隔形成; 从转子铁心12的内周端延伸到比（d）轴上的永磁体16更靠近内周的位置的第二冷却剂路径24; 以及在转子的圆周方向上延伸的第三冷却剂路径26，以便使第一冷却剂路径22和第二冷却剂路径24以流体的方式连接在从转子轴线方向偏离第一冷却剂路径22的位置。 图：图1
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公开(公告)号：JP2016032340A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014153336
申请日：2014-07-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 服部 宏之
Abstract: 【課題】ロータシャフトを嵌める際及びロータ回転時における磁石間のブリッジ部の応力を低減する。 【解決手段】肉抜き孔43,44の内外周を繋ぐ第1及び第2リブ41,42は各磁極22毎に対応して磁極22と同数設けられ、各リブ41,42の外周側端部41b,42bの周方向位置は、各永久磁石22a,22b間のブリッジ部24の周方向位置に相当する。各第1リブ41は、内周側端部41aの周方向位置が外周側端部41bの周方向位置より周方向一方側へずれた状態で径方向に対し周方向に傾斜して直線状に延びている。一方、各第2リブ42は、内周側端部42aの周方向位置が外周側端部42bの周方向位置より周方向他方側へずれた状態で径方向に対し周方向に傾斜して直線状に延びている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：减少磁体之间的桥梁应力，当安装转子轴和转子旋转时。应力：第一和第二肋41,42具有与磁极22相同的数量，用于连接内部和 对应于各个磁极22设置减光孔43,44的外周，各个肋41,42的外周端部41b，42b的周边位置对应于各永久磁铁22a之间的桥24的周边位置 ，22b。 每个第一肋41在径向方向的圆周方向上倾斜延伸的状态，使得内周端41a的周向位置从外周端42b的圆周位置偏移到一个周向侧。 在第二肋部42的周向位置从外周端部42b的周向位置偏移到另一个周向的状态下，每个第二肋部42沿径向的周向倾斜地直线延伸。 选择图：图1
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公开(公告)号：JP2016010166A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014127484
申请日：2014-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 服部 宏之
Abstract: 【課題】ステータのスロット内に液体冷媒が浸入することによる冷却効率の低下を抑制する。 【解決手段】周方向に隣接するティース14の先端部14a間に遮蔽部35が設けられ、コイル12における冷却油吐出口52と対向する部分が遮蔽部35により遮蔽されている。そのため、冷却油吐出口52から噴出した冷却油がスロット15内に浸入するのを遮蔽部35により抑制することができ、冷却油がロータ20とステータ10間の空隙を流動する。したがって、ロータ20の冷却効率を向上させることができるとともに、引き摺り損失を低減することができる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：为了抑制由于将液体制冷剂浸入定子的槽而导致的冷却效率的降低。解决方案：每个屏蔽部35布置在齿14的周向相邻的齿14的尖端14a之间， 与冷却油排出口52相对的线圈12被屏蔽部35屏蔽。由此，能够通过屏蔽部35抑制从冷却油排出口52喷射到槽15中的冷却油的浸渍， 冷却油在转子20和定子10之间的间隙中流动。因此，可以提高转子20的冷却效率，并且可以降低拖曳损失。
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公开(公告)号：JP5804095B2
公开(公告)日：2015-11-04
申请号：JP2014003498
申请日：2014-01-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 服部 宏之
CPC classification number: H02K15/085 , H02K3/34 , H02K3/38 , Y10T29/49011
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