衝撃吸収装置
    21.
    发明专利
    衝撃吸収装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021038832A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019161731

    申请日:2019-09-05

    Abstract: 【課題】衝撃吸収装置1は、衝突エネルギーの吸収性能を向上させた衝撃吸収装置を提供する。 【解決手段】 衝撃吸収装置1は、車両Vの側部にて、車両前後方向にそれぞれ延設され、車両高さ方向に離間していて、対向配置された上下一対の上壁部U及び下壁部Lと、上壁部U及び下壁部Lの間にて車両前後方向にそれぞれ延設され、且つ車幅方向に所定の間隔をおいて並設された複数のリブR n であって、上壁部Uと下壁部Lとの間の空間を、車両前後方向にそれぞれ延びる複数の区画D n に分割する複数のリブR n と、を備える。前記複数の区画D n のうち、それらの並び方向に連続する3つの区画D 5 ,D 6 ,D 7 であって、それらの並び方向における中央の区画D 6 を構成するリブR 6 ,R 7 の間隔が、前記中央の区画D 6 の両隣の区画D 5 ,D 7 をそれぞれ構成するリブR 5 ,R 6 の間隔及びリブR 7 ,R 8 の間隔より小さい。 【選択図】図3

    衝撃吸収部材及び衝撃吸収装置
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019031216A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017153851

    申请日:2017-08-09

    Abstract: 【課題】衝撃吸収性能を充分に発揮させることができる衝撃吸収部材及び衝撃吸収装置を提供する。 【解決手段】 衝撃吸収装置1は、車両前後方向に延びる筒状のサイドメンバー10 L と、車両前後方向に延びる筒状の本体部21を有する衝撃吸収部材20 L と、を備える。本体部21の後端部が、サイドメンバー10 L の前端部内へ挿入され、サイドメンバー10 L と本体部21とが重なった部分の一方の側面部及び前記一方の側面部に対向する他方の側面部に、同一直線上に一組の貫通孔が設けられていて、前記貫通孔に棒状の締結部材が挿入されることにより、サイドメンバー10 L に対する衝撃吸収部材20 L の車両前後方向への移動が規制される。衝撃吸収部材20 L に衝突荷重が印加されたとき、衝突荷重を受けて、衝撃吸収部材20 L の前記貫通孔の内周面に印加される衝突荷重を緩和する支持部が、サイドメンバー10 L 内又は本体部21内に設けられている。 【選択図】図2

    衝撃吸収装置及びバンパーリインフォースメント

    公开(公告)号:JP2019006129A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017120405

    申请日:2017-06-20

    Abstract: 【課題】車両高さ方向の寸法が比較的小さいバンパーリインフォースメントを備えた衝撃吸収装置であって、衝撃吸収性能を向上させることができる衝撃吸収装置を提供する。 【解決手段】 衝撃吸収装置1は、車両前後方向に延びる筒状に形成された衝撃吸収部材10 L ,10 R と、車幅方向に延設され、衝撃吸収部材10 L ,10 R の前端面に取り付けられたバンパーリインフォースメント20と、を備える。バンパーリインフォースメント20は、車幅方向に延設され、衝撃吸収部材10 L ,10 R よりも車両高さ方向の寸法が小さく設定されている本体部21と、本体部21に固定された補強部22 L ,22 R であって、衝撃吸収部材10 L ,10 R の前端面のうち、本体部21よりも上方又は下方に位置する部分に沿って延設された補強部22 L ,22 R と、を備える。 【選択図】図15

    車両用バンパ装置
    26.
    发明专利
    車両用バンパ装置 有权
    车辆缓冲装置

    公开(公告)号:JP2016097795A

    公开(公告)日:2016-05-30

    申请号:JP2014236210

    申请日:2014-11-21

    CPC classification number: B60R19/18 B60R19/22 B60R2019/1806 B60R2019/182

    Abstract: 【課題】従来よりも衝撃吸収量を増大させた車両用バンパ装置を提供する。 【解決手段】 車両用バンパ装置10は、車室の前方又は後方にて車幅方向に延設されている。車両用バンパ装置10は、車幅方向に延びる筒状を呈するように一体的に形成された金属製の筒状部20と、前記筒状部の内面に沿って車幅方向に延びる板状を呈するように形成された炭素繊維強化樹脂製の補強部材31であって、発泡して体積が増大する発泡樹脂材によって筒状部20の内部に固定されている補強部材31と、を備える。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于车辆的保险杠装置,其与常规车辆相比增加了减震量。解决方案:用于车辆的保险杠装置10在乘客车厢的前部或后部沿车辆宽度方向延伸 。 用于车辆的保险杠装置10包括:圆筒部20,其整体地形成为具有沿车宽方向延伸的圆筒形状并由金属制成; 以及加强材料31,其形成为具有沿着圆筒部的内表面沿车宽方向延伸的板状,并且由碳纤维增强树脂制成,所述增强材料31固定在内部 通过泡沫的发泡树脂材料的一部分圆柱形部分20,其体积增加。选择的图示:图3

    車両用バンパ装置
    27.
    发明专利
    車両用バンパ装置 审中-公开
    车辆缓冲装置

    公开(公告)号:JP2016097794A

    公开(公告)日:2016-05-30

    申请号:JP2014236209

    申请日:2014-11-21

    Abstract: 【課題】低速衝突時及び高速衝突時の衝撃を効率良く吸収できる車両用バンパ装置であって、小型且つ軽量な車両用バンパ装置を提供する。 【解決手段】車両用バンパ装置10は、車室の前方又は後方にて車幅方向に延設されている。車両用バンパ装置10は、車幅方向に延びる筒状に形成された金属製の第1衝撃吸収部20と、車幅方向に延びる筒状に形成され、第1衝撃吸収部20の側面であって、前記車室とは反対側の側面に接着された合成樹脂製の第2衝撃吸収部30と、を備える。第2衝撃吸収部30は、車幅方向に延びる板状に形成された板状部であって、第1衝撃吸収部20の前記側面に接着される炭素繊維強化樹脂製の板状部を有する。第2衝撃吸収部20における前記板状部とその他の部分が共押出成形法を用いて一体的に形成されている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于车辆的保险杠装置,其可以有效地吸收在低速碰撞和高速碰撞时的冲击,并且其重量轻且重量轻。解决方案:用于车辆的保险杠装置10 在车厢前方或后方沿车宽方向延伸。 用于车辆的保险杠装置10包括:第一减震部20,其形成为沿车宽方向延伸的圆筒状,由金属制成; 并且形成为沿车宽方向延伸的圆筒状的第二冲击吸收部30被接合到作为第一减震部20的侧面的侧面并且与乘客室相反的一侧, 并且由合成树脂制成。 第二减震部30具有板状部,该板状部形成为沿车宽方向延伸的板状,并且由与第一减震部20的侧面接合的碳纤维强化树脂构成。板 第二冲击吸收部20的其他部分通过共挤出方式彼此一体地形成。图3

    車両用バンパー装置
    28.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021070380A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019197072

    申请日:2019-10-30

    Abstract: 【課題】車両衝突時の衝撃荷重を効果的に吸収することが可能な車両用バンパー装置、を提供する。 【解決手段】車両用バンパー装置は、車体のサイドメンバと対向して開口する開口部36と、開口部36から連なる中空部37とを形成し、車両幅方向に延びるバンパーリインフォースメント31と、開口部36に配置される被締結部56を有し、バンパーリインフォースメント31からサイドメンバに向けて突出する衝撃吸収部材51と、被締結部56およびバンパーリインフォースメント31を締結する締結部材61とを備える。 【選択図】図6

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