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公开(公告)号:JP2020174166A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019076837
申请日:2019-04-15
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
Abstract: 【課題】発光素子アレイの駆動素子側に回路素子を設ける構成と比較し、駆動素子と発光素子アレイとを近接させやすい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】配線基板10と、互いに対向する第1の側面および第2の側面と、第1の側面および第2の側面とを接続する、互いに対向する第3の側面および第4の側面とを有し、配線基板上に設けられた発光素子アレイ20と、第1の側面側の配線基板上に設けられ、発光素子アレイを駆動する駆動素子50と、第2の側面側の配線基板上に、第2の側面に沿う方向に並んで設けられた第1の回路素子40および第2の回路素子45と、第3の側面側および第4の側面側に設けられ、発光素子アレイの上面電極から発光素子アレイの外側に向けて延びる配線部材と、を備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6763452B1
公开(公告)日:2020-09-30
申请号:JP2019076837
申请日:2019-04-15
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
Abstract: 【課題】発光素子アレイの駆動素子側に回路素子を設ける構成と比較し、駆動素子と発光素子アレイとを近接させやすい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】配線基板10と、互いに対向する第1の側面および第2の側面と、第1の側面および第2の側面とを接続する、互いに対向する第3の側面および第4の側面とを有し、配線基板上に設けられた発光素子アレイ20と、第1の側面側の配線基板上に設けられ、発光素子アレイを駆動する駆動素子50と、第2の側面側の配線基板上に、第2の側面に沿う方向に並んで設けられた第1の回路素子40および第2の回路素子45と、第3の側面側および第4の側面側に設けられ、発光素子アレイの上面電極から発光素子アレイの外側に向けて延びる配線部材と、を備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2019042004A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017167269
申请日:2017-08-31
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
IPC: A61B5/1455 , A61B5/026 , A61B5/00
Abstract: 【課題】測定が開始される前に複数の発光素子の各々を測定に用いる光量で発光させる場合と比較して、測定対象物以外の物体に照射される光の光量を抑制することができる光学測定装置を提供する。 【解決手段】光学測定装置10は、生体に光を発光するLED発光素子2A、2B及びレーザ発光素子1を備え、LED発光素子2A、2Bの光で生体が検出された場合に、生体情報を測定する測定用の光量でレーザ発光素子1を発光させる。 【選択図】図11
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公开(公告)号:JP6380512B2
公开(公告)日:2018-08-29
申请号:JP2016223546
申请日:2016-11-16
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
CPC classification number: H01L27/156 , G02B6/0073 , G02B6/02076 , G02B6/4202 , H01L33/10 , H01L33/14
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公开(公告)号:JP2018082062A
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2016223546
申请日:2016-11-16
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
CPC classification number: H01L27/156 , G02B6/0073 , G02B6/02076 , G02B6/4202 , H01L33/10 , H01L33/14
Abstract: 【課題】互いに並列に接続された複数の発光素子からの出射光を出力させる発光素子アレイ、および光伝送装置において、最短の経路長を有する発光素子が損傷した場合であっても、発光素子アレイにおける光出力の波長スペクトルの変動を抑制すること。 【解決手段】電流を供給する端子28に接続された配線22により互いに並列に接続されるとともに、各々が端子28から配線22上を流れる電流の経路に沿う予め定められた経路長の位置に配置され、かつ光の出射口が遮蔽されていない第1の発光素子50−1、50−2、50−4と遮蔽されている第2の発光素子50−3とが混在した複数の発光素子を備えた発光素子アレイにおいて、第1の発光素子50−1、50−2、50−4の少なくとも1つを最長の経路長の位置に配置し、第2の発光素子の少なくとも1つを最短の経路長の位置に配置した。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018007958A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2016140621
申请日:2016-07-15
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
IPC: A61B5/026
CPC classification number: A61B5/0261 , A61B5/0075 , A61B5/0082 , A61B5/02 , A61B2560/0209 , A61B2560/029 , A61B2562/0238 , A61B2562/04
Abstract: 【課題】生体情報の測定開始時における測定装置の操作性を向上させる。 【解決手段】生体情報測定装置10は、光を照射する発光素子1Aと、光を受光する受光素子3と、受光素子3で受光した光の周波数分布を検出する検出部20と、周波数分布に、光が生体8を照射した際に得られる特徴が含まれる場合、自装置の動作状態を待機状態から測定状態に切り替えるように制御する制御部12と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020174097A
公开(公告)日:2020-10-22
申请号:JP2019074541
申请日:2019-04-10
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
Abstract: 【課題】第1の発光素子アレイと第1の発光素子アレイの光出力よりも高い光出力を出力する第2の発光素子アレイとを有する構成において、第1の発光素子アレイ及び第2の発光素子アレイ内の発光素子同士の間隔が同一の場合と比較し、第1の発光素子アレイによる照射面積の低減と第2の発光素子アレイ内の温度抑制とを両立しやすい発光装置などを提供する。 【解決手段】発光装置4は、第1の間隔で配置された複数の第1の発光素子を含む第1の発光素子アレイと、第1の間隔よりも広い第2の間隔で配置された複数の第2の発光素子を含み、第1の発光素子アレイの光出力よりも高い光出力を出力するよう構成されるとともに、第1の発光素子アレイと独立して駆動するよう構成された第2の発光素子アレイと、複数の第2の発光素子アレイの出射経路上に設けられた光拡散部材と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020145275A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019039587
申请日:2019-03-05
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
Abstract: 【課題】光拡散部材を保持する保持部が光源と接続された配線上に設けられていない場合と比較し、光源で発生した熱が放熱されやすい。 【解決手段】発光装置は、光源から出射された光を拡散して被測定物に照射する光拡散部材と、光源と接続された複数の配線上に設けられた、光拡散部材を保持する保持部と、を備える。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2020145274A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019039586
申请日:2019-03-05
Applicant: 富士ゼロックス株式会社
Abstract: 【課題】光拡散部材を保持する保持部が、基板上の被膜が形成されている領域に設けられている場合と比較し、光源で発生した熱が放熱されやすい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】発光装置は、光源から出射された光を拡散して被測定物に照射する光拡散部材と、光源と接続された配線上の領域であって、被膜が形成されていない領域上に設けられた、光拡散部材を保持する保持部と、を備える。 【選択図】図7
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