ショルダーアンカー
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019073150A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017200321

    申请日:2017-10-16

    Abstract: 【課題】乗員拘束用のウェビングを支持するショルダーアンカーにおいて、部品点数および車体重量の増加を抑えつつ、ウェビングが引っ張られた際に、当該ショルダーアンカーが取り付けられた車体部材が損傷するのを抑制する。 【解決手段】車体部材30に取り付けられて、乗員拘束用のウェビング40を摺動自在に支持するショルダーアンカー1である。ウェビング40が摺動自在に挿通されるウェビング挿通孔12aを有するスリップリング10と、車体部材30に取付けられることで、当該車体部材30を補強する補強部材20と、を備えている。スリップリング10と補強部材20とが一体に形成されている。 【選択図】図2

    センタピラー
    22.
    发明专利
    センタピラー 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019073112A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017199429

    申请日:2017-10-13

    Abstract: 【課題】車両の側突時、センタピラーと側突対策リインフォースとを締結しているボルトに作用する荷重を低減することができるセンタピラーを提供する。 【解決手段】センタピラー1のピラーインナ4に、車体前方に向かうに従って車幅方向の外側に傾斜する側突対策リインフォース8の前端部81をボルト締結する。ピラーインナ4における、側突対策リインフォース8の前端部81の締結部分よりも車体前側に、車幅方向の内側に向かって突出するビード44を設ける。車両の側突時には、側突対策リインフォース8は、その前端部81が車体前方に移動する動きとなるが、この側突対策リインフォース8の前端部81が、ピラーインナ4のビード44に当接することで、前記動きは制限される。これにより、ピラーインナ4と側突対策リインフォース8の前端部81とを締結しているボルトB,Bに作用する荷重を低減することができる。 【選択図】図2

    締結構造
    26.
    发明专利
    締結構造 有权
    快速结构

    公开(公告)号:JP2015086942A

    公开(公告)日:2015-05-07

    申请号:JP2013225815

    申请日:2013-10-30

    Inventor: 小川 訓司

    Abstract: 【課題】樹脂材料を含んで構成される樹脂製部材と金属製の締結用部材との接続部位における剛性を確保することができると共に、製造時の被締結部材の損傷を効果的に抑制又は防止することができる締結構造を提供する。 【解決手段】締結構造10は、樹脂材料を含んで構成された樹脂製部材14を金属製の締結用部材16に接着層18により取付けている。樹脂製部材14にはテーパ内壁面14Tを有する取付用貫通孔14Hが設けられている。締結用部材16はカラー部16Cとフランジ部16Fとを備え、カラー部16はテーパ内壁面14Tに当接されるテーパ外壁面16Tを備えている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够确保包含树脂材料的树脂构件和用于紧固的金属构件之间的连接部分的刚性的紧固结构,并且能够有效地抑制或防止制造中的紧固构件的损坏。解决方案: 在紧固结构体10中,将包含树脂材料的树脂部件14安装在用于与粘合层18紧固的金属部件16.在树脂部件14中,设置有具有锥形内壁面14T的用于安装的开孔14H 。 用于紧固的构件16包括套环部分16C和凸缘部分16F。 轴环部分16C包括与锥形内壁表面14T接触的锥形外壁表面16T。

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