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公开(公告)号:JP5995795B2
公开(公告)日:2016-09-21
申请号:JP2013140367
申请日:2013-07-04
Applicant: THK株式会社
IPC: F16C29/06
CPC classification number: F16M13/022 , B64D11/00 , F16C29/004 , F16C29/008 , F16C29/0623 , F16M13/027 , B64D2231/025 , F16C2326/43 , F16C29/063
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公开(公告)号:JP5808375B2
公开(公告)日:2015-11-10
申请号:JP2013201035
申请日:2013-09-27
Applicant: THK株式会社
CPC classification number: B64D11/0696 , B64D11/064 , F16C29/004 , F16M13/027
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公开(公告)号:JP2021008219A
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2019123392
申请日:2019-07-02
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】 客室内における座席の配列間隔を自在に調整することが可能であると共に、座席下の空間の有効な活用を可能とする座席配列の変更構造を提供する。 【解決手段】 車両の客室1内における座席2の配列間隔を自在に変更するための構造であって、片持ち梁として座席2を下方から支え、前記座席2と車両の床板10との間に空間を形成する支持フレーム3と、前記車両の側構体11に沿って前記客室1の長手方向に沿って設けられる案内レール40と、前記支持フレーム3の基端部に固定されると共に前記案内レール40に組付けられ、前記支持フレーム3から作用する荷重及び回転モーメントを負荷しながら前記案内レール40に沿って自在に移動可能な支持スライダ41と、前記案内レール40に対して前記支持スライダ41を固定するロックピン49と、を備えている。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018118608A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017011070
申请日:2017-01-25
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】移動体に取り付けられた蓋体の変形や破損を防止しつつ、座席を簡易的且つ速やかに目的とする位置に移動させることができる座席移動装置の提供。 【解決手段】軌道レール31と、軌道レール31に対し相対移動可能に取り付けられたスライダブロック32と、スライダブロック32に取り付けられた座席シートと、を備える座席シート移動固定装置1であって、スライダブロック32は、ブロック本体60と、ブロック本体60の移動方向の両端面60aに取り付けられたエンドプレート61と、を備え、軌道レール31には、ブロック本体60と移動方向で対向するストッパーが設けられ、エンドプレート61には、ストッパーとブロック本体60との対向領域101から退避する逃げ溝100が形成されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2018099996A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016247082
申请日:2016-12-20
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】軌道体に対する移動体の取り付け及び取り外しを容易とする。 【解決手段】互いに平行となるように設けられる複数の軌道体31と、軌道体31に対して軌道体31の長手方向に沿って相対移動可能に取り付けられると共に座席の複数の脚部15に接続された複数の移動体32とを備える座席案内装置であって、軌道体31は、部分的に着脱可能な着脱部位31Aを備え、複数の軌道体31にて、着脱部位31Aは、軌道体31の長手方向で同位置に設けられている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2018099995A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016247081
申请日:2016-12-20
Applicant: THK株式会社
Abstract: 【課題】床レールへの軌道体の取り付けを容易とする。 【解決手段】長尺状でかつ長手方向に沿って上部にスリット21が形成された筒状の床レール20を、複数のボルトによって、床レール20の内側に配置された内側ベース部材50と床レール20の外側に配置された軌道体31とにより、内側と外側とから挟持する軌道ユニット33を備え、スリット21は、長手方向と交差する方向における間隙の幅が広く設定された膨出領域22を長手方向に沿って規則的に複数有し、内側ベース部材50は、長手方向に間隔をあけて複数のボルト締結部53が形成される第1部材51と、膨出領域22に係合し、複数のボルト締結部53の間で内側ベース部材50の長手方向への移動を規制する第2部材52とを備え、ボルト締結部53は、隣接する2つの膨出領域22の間に配置される。 【選択図】図5
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