案内装置
    1.
    发明专利
    案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020075056A

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2018211806

    申请日:2018-11-09

    Abstract: 【課題】案内装置の組立時にインナーメンバ等のレールが抜けないようにするためのストッパにおいて、金属衝突音を低減すると共に、ストッパの作用に伴うせん断荷重が負荷されにくい構造を有する案内装置を提供する。 【解決手段】長手方向に沿って摺動溝が形成された第1部材と、前記第1部材を挟むように前記摺動溝に沿って摺動自在に組み付けられた複数の第2部材とを備え、前記第1部材は、前記摺動溝の底面に第1取付孔が形成され、前記第2部材は、前記底面に対向する面に第2取付孔が形成され、前記第1取付孔及び前記第2取付孔には、前記第1取付孔及び前記第2取付孔にそれぞれ挿入されると共に、前記第1取付孔及び前記第2取付孔の深さよりも軸方向長さが短く形成された挿入部と、前記底面及び前記底面と対向する面からそれぞれ突出する突部を備えるストッパ部材が取り付けられる。 【選択図】図3

    運動案内装置
    2.
    发明专利
    運動案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018048732A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016255741

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】コンパクトであり且つ強い外部荷重に耐える運動案内装置を得る。 【解決手段】この運動案内装置10の軌道部材20は長手方向に形成される凸部51を有し、移動部材30は軌道部材20に形成される凸部51に対応する抱え込み凹部53を有し、移動部材30と軌道部材20とを相対的に離間させる方向の力が加わったときに、抱え込み凹部53が凸部51を抱え込むことで、移動部材30と軌道部材20とが分離不能となる。移動部材30は、外部部材を取り付けるためのアダプタープレート41と、アダプタープレート41を設置するためのアダプタープレート設置部31aとを備えており、アダプタープレート設置部31aが溝形状部を有するとともに、アダプタープレート41が溝形状部と相似形の外郭形状を有することで、アダプタープレート設置部31aに対してアダプタープレート41がスライド挿入可能に構成されている。 【選択図】図12

    案内装置
    3.
    发明专利
    案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020106136A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018248173

    申请日:2018-12-28

    Inventor: 見波 敏郎

    Abstract: 【課題】案内装置の構成部品に電解めっきなどの表面処理を行ったり、第1部材と第2部材との間の隙間の極小化を図った場合であっても、案内装置の組立時に転走溝と転動体の干渉を防止して、容易に組立作業を行うことができる案内装置を提供する。 【解決手段】収容溝が形成された第1部材と、収容溝に沿って移動自在に組み付けられた第2部材とを備え、第1部材と第2部材とは、複数の転動体を介して組み付けられており、収容溝は、互いに対向する一対の側壁面と該側壁面の一端同士を連結する底面とを有し、側壁面には、複数の転動体が転走可能な第一転走溝が形成されており、第2部材の側壁面と対向する面には、第一転走溝に対応する第二転走溝が形成され、第一転走溝又は第二転走溝の少なくとも何れか一方の長手方向端部には、挿入補助部が連続して形成される。 【選択図】図3

    案内装置
    4.
    发明专利
    案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019190540A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018082752

    申请日:2018-04-24

    Inventor: 見波 敏郎

    Abstract: 【課題】強度と剛性を維持しつつ製造コストの増加を抑制し、軽量化を図る。 【解決手段】この案内装置10は、長手方向に延びて形成される第一スライド部材21と、第一スライド部材21の長手方向で相対的にスライド移動可能に組み付けられる第二スライド部材11と、第一スライド部材21に対する第二スライド部材11の相対的なスライド移動を可能とするために第一スライド部材21と第二スライド部材11との間に設けられる第一移動機構41と、第二スライド部材11の長手方向で相対的にスライド移動可能に組み付けられる第三スライド部材31と、第二スライド部材11に対する第三スライド部材31の相対的なスライド移動を可能とするために第二スライド部材11と第三スライド部材31との間に設けられる第二移動機構41と、を備える。そして、第二スライド部材11には、シート状の補強部材51が貼り付けられる。 【選択図】図3

    スライドレールユニット及びスライドレールユニットの製造方法

    公开(公告)号:JPWO2020122132A1

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2019048524

    申请日:2019-12-11

    Abstract: スライドレールユニットは、長尺状の第1のレールであって、前記第1のレールの長手方向に沿って延びる第1対向面を有する第1のレールと、前記第1のレールに沿って延びる長尺状の第2のレールであって、前記第1対向面に対向する第2対向面を有する第2のレールと、前記第1対向面と前記第2対向面との間に配置される転動体と、を備える。前記第2のレールは、前記第1のレールに対して相対移動可能に組み付けられ、前記第1対向面及び前記第2対向面のうち少なくとも一方の対向面は、繊維強化樹脂材料で形成された補強部によって画定されている。

    ロータリーアクチュエータ及び乗物用座席

    公开(公告)号:JP2019182178A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018075015

    申请日:2018-04-09

    Inventor: 見波 敏郎

    Abstract: 【課題】衝撃荷重に対するシャフトの曲げ剛性を確保しつつ、シャフトの軽量化を図ることのできるロータリーアクチュエータ及び乗物用座席の提供。 【解決手段】モータと、モータに接続された減速機と、減速機により回転するシャフト20と、を有するロータリーアクチュエータであって、シャフト20は、減速機から回転動力が伝達される最終ギヤ15と、最終ギヤ15に対しシャフト20の軸方向一方側21に、第1距離L1で離間して設けられた第1ピニオンギヤ2Aと、最終ギヤ15に対しシャフト20の軸方向他方側22に、第1距離L1と異なる第2距離L2で離間して設けられた第2ピニオンギヤ2Bと、を有し、シャフト20は、軸方向一方側21に対して軸方向他方側22が、異径となっている。 【選択図】図6

    直動案内装置
    9.
    发明专利
    直動案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018099997A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016247083

    申请日:2016-12-20

    CPC classification number: B60N2/06 B64D11/06 F16C29/06 F16C29/10

    Abstract: 【課題】案内対象物の長手方向の位置を容易に変更可能であり、堅牢性を確保可能な直動案内装置の提供。 【解決手段】軌道レール31と、軌道レールに複数の転動体を介して相対移動自在に組み付けられたスライダブロック32と、スライダブロックと軌道レールとの相対運動を規制する位置決めピン45と、を備えた直動案内装置30において、軌道レールには、長手方向に所定間隔を空けて複数配置された、軌道レールをベース部材20に対して固定するための固定孔42と、位置決めピン45が挿入される位置決め孔と、が設けられ、スライダブロックには、案内対象物を揺動可能に接続する揺動軸が挿通される取付孔68aを有する揺動軸受部68と、位置決めピンが挿通される挿通孔69と、が設けられ、取付孔及び挿通孔は、スライダブロックの長手方向における中央を避けた位置に配置されている、という構成を採用する。 【選択図】図4

    運動案内装置
    10.
    发明专利
    運動案内装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018048731A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016255740

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】コンパクト且つ強い外部荷重に耐えることができる運動案内装置を得る。 【解決手段】この運動案内装置10は、軌道部材20が、長手方向に形成される凹部又は凸部51を有するとともに、移動部材30が、軌道部材20に形成される凹部又は凸部51に対応する抱え込み凸部又は抱え込み凹部53を有し、移動部材30と軌道部材20とを相対的に離間させる方向の力が加わったとき、抱え込み凸部又は抱え込み凹部53が凹部又は凸部51を抱え込むことで移動部材30と軌道部材20とが分離不能となる。 【選択図】図1

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