導管セクションを連結するための、ラッチ解除アームを備えた再使用可能なクランプ、及び関連する方法
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2016053416A

    公开(公告)日:2016-04-14

    申请号:JP2015161642

    申请日:2015-08-19

    Abstract: 【課題】導管セクション及び衛生的な管継手を連結するための改善された再使用可能なクランプ及び方法を提供する。 【解決手段】円形フランジを有する導管セクション又は衛生的な管継手をともに保持する再使用可能なクランプ10が、開位置と閉位置との間で可動な2つのグランド部材20、22を備える。グランド部材20、22は、グランド部材20、22から外側に突出する2つのハンドル56、64と、一方のグランド部材20に結合したラッチフィンガー74と他方のグランド部材22の外周48とに形成された2つの組の係止デテント76、78を有する。係止デテント76、78は係合して、ラッチフィンガー74に結合したラッチ解除アーム18がハンドル56、64のうちの一方の方へ押圧されるまでグランド部材20、22が動いて閉位置から離れることを防止する。係止デテント76、78を係合解除させてクランプ10を再び開くことを可能にする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种改进的可重复使用的夹具和用于连接导管部分和卫生配件的方法。解决方案:用于将具有圆形凸缘的导管部分或卫生配件保持在一起的可重复使用的夹具10包括两个压盖构件20,22,其可在打开和关闭之间移动 位置。 压盖构件20,22包括从压盖构件20,22向外突出的两个把手56,64和形成在连接到一个压盖构件20的锁定指状物74上的两组锁定棘爪76,78和另一个的压盖构件20的外周边48。 锁定构件22,76接合以防止压盖构件20,22移动离开关闭位置,直到联接到闩锁指状物74的闩锁释放臂18朝着手柄56,64中的一个按压 使得锁定棘爪76,78彼此脱离并且能够重新打开夹具10.选择的图示:图1

    Tube clamp
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2012520151A

    公开(公告)日:2012-09-06

    申请号:JP2011554224

    申请日:2010-03-12

    Abstract: 【課題】医療用チューブにより画定された経路を閉じる導管クランプを提供する。
    【解決手段】軟質チューブを圧縮するクランプの実施形態をここで説明する。 上記の一実施形態において、クランプは、第1の部材、第1の部材に移動自在に結合し、クランプ部材に出入りして、チューブに圧縮力を加える第2の部材と、第1の部材と第2の部材をクランプ位置に保持する係止部材と、第1の部材と第2の部材の1つの一対の側壁の間に移動自在に保持された第3の部材と、第1の部材と第2の部材の1つに移動自在に結合し、第3の部材と係合可能で、チューブに追加圧縮力を加える第4の部材とを備えている。
    【選択図】図21

    Luer connector assembly and method of use with a clamping sleeve

    公开(公告)号:JP2009530028A

    公开(公告)日:2009-08-27

    申请号:JP2009501492

    申请日:2007-03-19

    CPC classification number: A61M39/10 A61M39/28 A61M39/284 A61M2025/0681

    Abstract: ルアー・コネクタ組立体(100)は、ルアー・コネクタ本体(102)と、ルアーキャップ(110)と、フレキシブルな保護スリーブ (120)とを有している。 保護スリーブは、キャップ/スリーブ・サブアセンブリ(130)を形成するためにルアーキャップ(110)の末端部(116)に取り付けられ、ルアー・キャップ基端部(112)は、ルアー・コネクタ(102)の末端部(106)に取り外し可能に取付け可能である。 患者埋込型カテーテル組立体の基端側カテーテル・ルーメン(200)の準備用端部(202)は、保護スリーブ(120)を通り、ルアー・コネクタ末端部(106)に取付けられるルアーキャップ(110)を通り越すように挿入される。 次いで、ルアー・キャップ/スリーブ・サブアセンブリ(130)が、ルアー・コネクタ末端部(106)に取り外し可能に取り付けるために基端側にスライドされ、その後、カテーテル・ルーメン(200)上のクランプ(204)が、クランプ状態の間、カテーテル・ルーメン(200)を保護するように、保護スリーブ(120)の上及び回りに配置可能となる。

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