キット製剤及び用量調整方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017038959A1

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2016075744

    申请日:2016-09-02

    Applicant: 宮崎 太

    Inventor: 宮崎 太

    Abstract: 輸液又は純水を収容したバッグと、薬剤が封入され、封止部を有する少なくとも1つの薬剤封入部とを備え、前記封止部を介して前記薬剤封入部と前記バッグとを接続し、前記封止部を開放することにより、前記バッグおよび前記薬剤封入部が連通し、前記薬剤が前記バッグ内に投入されて調剤可能であるキット製剤であって、薬剤の用量調整が可能であるキット製剤である。

    粉乳ボックス及び調乳装置
    8.
    发明专利
    粉乳ボックス及び調乳装置 有权
    奶粉盒和配制器具

    公开(公告)号:JP2016533196A

    公开(公告)日:2016-10-27

    申请号:JP2016515423

    申请日:2013-09-18

    CPC classification number: B65D81/3211 A47J31/401 A61J1/2093 A61J9/008

    Abstract: 本発明は粉乳ボックス32と調乳装置30を提供する。粉乳ボックスはボックス本体325、ボックス底部及び第2接続機構324を有し、粉乳ボックスの上部は乳首と接続することができ、且つ第2接続機構により哺乳瓶31と接続することができ、粉乳ボックスは粉乳出口を有する。ボックス本体は、粉乳ボックスと接続された哺乳瓶に対して縦方向に運動することができ、それにより粉乳ボックスは第1動作位置と第2動作位置を有し、第1動作位置の場合、粉乳出口が閉合され、ボックス本体がボックス底部とともに哺乳瓶における湯と隔離する粉乳収容キャビティを形成し、第2動作位置の場合、粉乳出口が開けられ、粉乳ボックスを介して哺乳瓶から乳首まで、外部と密封で隔離するミルク通路を形成する。調乳装置は哺乳瓶と粉乳ボックスとを含み、使用する前に、事前に湯と粉乳を充填し、調乳する際、ボックス本体と哺乳瓶とを相対運動させるステップのみを必要とする。それにより、従来技術において粉乳が落下した後更に粉乳ボックスを取り外し、乳首と哺乳瓶を再び接続した後調乳するトラブルを克服し、使用されやすく、粉乳の残留がない。

    Abstract translation: 本发明提供了一种奶粉箱32和复原装置30。 奶粉盒具有盒体325,盒底部分和所述第二连接机构324,奶粉盒的顶部可连接到奶头,并且可以用奶瓶31通过第二连接机构,奶粉盒被连接 它具有奶粉出口。 盒体可纵向移动到其与奶粉盒,由此奶粉盒具有第一和第二操作位置连接的奶瓶,在第一操作位置,奶粉 出口经由奶粉框关闭,以形成奶粉壳体空腔盒体从热水在奶瓶用箱底部隔离,在该第二操作位置,奶粉出口被打开,从瓶中到乳头,外 和分离一个密封以形成牛奶通道。 配方奶粉装置包括婴儿奶瓶和奶粉中,在使用前,预填充用热水和奶粉,当配方奶粉,需要在盒体和婴儿奶瓶之间的相对运动的唯一步骤。 从而进一步除去牛奶箱后奶粉已在现有技术中被丢弃,以克服的牛奶再次连接乳头和奶瓶后调整的问题,可能使用,没有残留奶粉。

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