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公开(公告)号:JP2017013107A
公开(公告)日:2017-01-19
申请号:JP2015134620
申请日:2015-07-03
申请人: JFEスチール株式会社
发明人: 桐野 嵩史
摘要: 【課題】設備コストの上昇やクロップロスによる歩留り低下等を伴うことなしに鋼片を効率的に所定幅に縮減できるサイジングプレスにおける鋼片の曲がり制御方法を提案する。 【解決手段】鋼片1をその幅方向の両側から挟む一対のプレス金型3a,3bを相互に接近、離隔させて該鋼片1を幅方向に繰り返し圧下することによりその全長にわたって一定幅に縮減する鋼片のサイジングプレスにおいて、前記プレス金型3a,3bの出側にて鋼片1の曲がり量を計測するとともに、その計測された鋼片1の曲がり量に基づいてプレス金型3a,3bのプレス芯Oをオフセンターさせることにより該鋼片の左右における圧下量を変更する。 【選択図】図6
摘要翻译: 提出弯曲用于而不涉及这样的产量减少精整压机钢带能够减少钢带控制方法由于设备成本的增加和作物损失有效地预定的宽度。 的钢坯1一对挤压模具3a中在宽度方向上从两侧夹着,3B相互接近和恒定的宽度在其整个长度由间隔在宽度方向上反复轧制钢板片1 在施胶减少按钢坯,压在3B侧模具3a中,以及测量钢带1的弯曲基于该钢坯1 3a的弯曲部的测量压模, 通过图3b的偏离中心按中心O以改变钢带的左侧和右侧的减少量。 点域6
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公开(公告)号:JP2016117098A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2015231205
申请日:2015-11-27
申请人: ポスコ
IPC分类号: G01B11/30 , G01N21/892 , B21B38/02
摘要: 【課題】熱間圧延工程におけるキャンバー測定装置の提供。 【解決手段】連続撮影した鋼板の幅方向のエッジ映像を提供する映像撮影部200と、上記鋼板の幅方向のエッジ映像に交差パターン検出アルゴリズムを適用して上記鋼板内で発生したキャンバーの発生位置及び発生量を検出するキャンバー検出部300と、を含むキャンバー測定装置100。映像撮影部200は、粗圧延スタンドの入側の上部に配置される一つ以上の映像カメラG1,G2を含む第1撮影部210と、前記粗圧延スタンドの出側の上部に配置される一つ以上の映像カメラを含む第2撮影部220と、を含むキャンバー測定装置100。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种在热轧过程中的弯度测量装置。解决方案:一种外倾测量装置100,包括:图像拍摄单元200,其在宽度方向上提供连续拍摄的钢板的边缘图像; 以及在宽度方向上对钢板的边缘图像应用交叉图案检测算法的凸轮检测器300,并且检测在钢板中产生的弯度的产生位置和产生率。 在外倾测量装置100中,图像拍摄单元200包括第一拍摄部分210,其包括位于入口侧的粗轧机的上部的一个或多个摄影机G1,G2和第二拍摄部分220 包括位于出口侧的粗轧机架的上部的一个或多个拍摄照相机。选择的图示:图1
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公开(公告)号:JP2016047538A
公开(公告)日:2016-04-07
申请号:JP2014172670
申请日:2014-08-27
申请人: JFEスチール株式会社
发明人: 楯 真沙美
摘要: 【課題】鋼板を冷却した際、反りや曲がりなどの形状不良がなく、平坦度に優れた鋼板を製造するための冷却方法を提供する。 【解決手段】熱間圧延された高温の鋼板3を、入出側を水切ロール5で仕切られた複数の冷却ゾーンを備えた冷却装置2に搬送し、鋼板上下面から冷却する鋼板3の冷却方法において、複数の鋼板を連続的に冷却する際に、前記複数の鋼板3における一の鋼板3を所定の冷却条件で冷却したときの冷却後の鋼板3面内における高低差で表される歪量の実測値を実冷却歪量とし、前記所定の冷却条件における上下水量比(上下水量比=上面側冷却水量密度/下面側冷却水量密度)を補正前上下水量比としたときに、前記実冷却歪量よりも歪量が小さくなるように、上下水量比を補正して補正後上下水量比とし、前記補正後上下水量比の冷却条件で、前記一の鋼板3の次に冷却される鋼板3を冷却する冷却方法。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种冷却钢板并且具有优异的平坦度时制造没有构型误差的钢板的冷却方法,例如弯曲或曲线。解决方案:提供一种用于钢板3的冷却方法 将具有高温的热轧钢板3输送到冷却装置2,冷却装置2包括多个冷却区,其入口/出口侧与排水辊5隔开,并从上表面和下表面冷却。 当多个钢板连续冷却时,通过在预定的冷却条件下冷却多个钢板3的一个钢板3而获得的冷却钢板3的表面的高度差表示的变形率的实际值, 被定义为实际的冷却变形率。 上下水体积比被校正为上/下水体积比的校正,使得当上/下水量比(上/下水体积比=上表面冷却水体积)时,变形率小于实际冷却变形率 密度/下表面冷却水体积密度)定义为预校正上/下水体积比。 在一个钢板3旁边被冷却的钢板3在校正的上/下水量比的冷却条件下被冷却。图1
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公开(公告)号:JP4859931B2
公开(公告)日:2012-01-25
申请号:JP2008548470
申请日:2006-12-18
申请人: エービービー エービー
发明人: ポントゥス ベルイステン, , ペル−エリック モデン, , リッカード リンドクヴィスト,
CPC分类号: G05B13/048 , Y10T409/304648 , Y10T409/304928 , Y10T409/304984 , Y10T409/30532 , Y10T409/307224
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公开(公告)号:JP2011104598A
公开(公告)日:2011-06-02
申请号:JP2009259098
申请日:2009-11-12
申请人: Sumitomo Metal Ind Ltd , 住友金属工業株式会社
发明人: OTA TAKESHI , OSUGI MASAHIRO
摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for manufacturing a hot rolled sheet efficiently which can reduce a shape defect of an entire material to be rolled including a tip part to thereby efficiently reduce rolling trouble caused by the shape defect.
SOLUTION: In the method for manufacturing the hot rolled sheet, at a first time zone from the time when the tip of the material M to be rolled passes through a shape measuring device 1 set between rolling stands F6, F7 to the time when it is bitten into an outlet side rolling stand F7, a shape control actuator set at the rolling stand F6 is controlled in an open loop and at a second time zone from the time immediately after the tip of the material M to be rolled is bitten into the outlet side rolling stand F7 to the time when the rear end of the material M to be rolled passes through an inlet side rolling stand F6, the shape control actuator is controlled in a closed loop.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT摘要翻译: 解决的问题:提供一种有效地制造热轧板的方法,其可以减少包括尖端部分的整个被轧制材料的形状缺陷,从而有效地减少由形状缺陷引起的滚动故障。 解决方案:在热轧板的制造方法中,从被轧制材料M的前端经过设置在轧制机架F6,F7之间的形状测量装置1开始的时间的第一时间段到时间 当被咬入出口侧轧制机架F7时,设置在轧制机架F6处的形状控制致动器被控制在开环状态,并且在紧接着被轧制材料M的尖端被咬之后的第二时间区域被控制 在出口侧轧制机架F7中,待轧制材料M的后端通过入口侧轧制机架F6时,将形状控制致动器控制在闭环状态。 版权所有(C)2011,JPO&INPIT
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公开(公告)号:JP4660049B2
公开(公告)日:2011-03-30
申请号:JP2001551635
申请日:2001-01-10
发明人: アルメナート・ユルゲン , イルレ・ラインハルト , ブラウン・マルティーン
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