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1.发明专利
公开(公告)号：JPWO2012086179A1
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2011553216
申请日：2011-12-20
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: B21B1/04 , B21B1/026 , B21B3/02 , B21B19/04 , B21B23/00 , B21B2001/022 , B21B2261/06 , B21B2261/08 , B21B2261/10 , B22D11/006 , C21D9/0075 , C21D9/0081 , C21D9/08 , C22C19/055 , C22C30/00 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/58 , C22F1/10 , Y10T29/49991
Abstract: Crを20〜30質量%、Niを30〜50質量%、ならびにMoおよびWの1種以上をMo+0.5Wで1.5質量%以上含有する高合金からなり、横断面が矩形の連続鋳造鋳片を分塊圧延し、継目無管の素材となる直径が150〜400mmの丸鋼片を製造する際、鋳片の横断面の短辺長さをH(mm)、および丸鋼片の直径をD(mm)とした場合に、1.3≦H/D≦1.8の関係を満足する条件で分塊圧延する。これにより、丸鋼片を穿孔圧延して中空素管に成形し、この中空素管を延伸圧延しさらに定径圧延して、高Cr−高Ni合金からなる継目無管を製造するに際し、穿孔圧延時に、管端割れの発生を防止することができ、継目無管を歩留り良く製造することができる。
Abstract translation: 铬20〜30重量％以下，Ni为30〜50重量％，并成为单独Mo和W由含有1.5重量％以上的Mo + 0.5 W，横截面为矩形的连续铸造板坯一个高合金 和开坯初轧成当直径变得无缝管材料以产生圆钢坯150〜400MM，H板坯的横截面的短边长度的（mm），并且圆钢坯的直径 在D（毫米）的情况下，为了满足1.3≦H / D≦1.8的关系的条件下开坯。 因此，当通过穿孔轧制圆钢坯，空心管坯延伸轧制中以进一步常数半径轧制，制造由高的Cr高Ni基合金制无缝管形成为中空的壳，穿孔 在轧制过程中，能够防止管端裂纹的产生，可进行高收率的无缝管。
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2.发明专利
公开(公告)号：JP2014139703A
公开(公告)日：2014-07-31
申请号：JP2011101386
申请日：2011-04-28
Applicant: Sumitomo Forestry Co Ltd , 住友林業株式会社 , Sumitomo Metal Ind Ltd , 住友金属工業株式会社
Inventor： SATO HIROTAKA , MATSUNE KENJI , KITA SATOSHI , MASAYASU GO , SASAKI TAKESHI
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method to enable an existing technique for methane emission reduction to be in widespread use.SOLUTION: A method to promote methane emission reduction from a paddy field comprises: an emission amount calculation step of calculating an amount of methane generally emitted when wet-rice is cultivated in the paddy field; reduction rate or reduced emission amount calculation step of calculating a rate or an amount of methane emission to be reduced from methane reduction cultivation parameters related to the methane emission including water management and usage of a methane emission reduction material; a discount rate calculation step of calculating a discount rate for methane emission reduction to correct the methane reduction cultivation parameters during a period when the wet-rice is cultivated; a reduction amount calculation step of calculating a methane emission reduction amount; and a carbon credit granting step of acquiring a carbon credit for the methane emission reduction amount and granting a creditor the carbon credit.
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种使现有甲烷排放减少技术得到广泛应用的方法。解决方案：一种从稻田促进甲烷排放减少的方法包括：计算甲烷量的排放量计算步骤 一般在稻田种植湿稻时通常发出; 计算从与甲烷排放有关的甲烷还原培养参数（包括水管理和甲烷排放减少材料的使用）计算甲烷排放的速率或量的减少率或减少排放量计算步骤; 折现率计算步骤，在湿稻栽培期间，计算甲烷排放减量贴现率，以校正甲烷减少栽培参数; 减少量计算步骤，计算甲烷排放减少量; 以及获得甲烷减排量碳信用额度和授予债权人碳信用额度的碳信用授予步骤。
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公开(公告)号：JPWO2012111535A1
公开(公告)日：2014-07-07
申请号：JP2012507514
申请日：2012-02-10
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: B32B15/013 , B23K9/167 , B23K9/173 , B23K35/3033 , B23K35/3053 , B23K2203/04 , B23K2203/05 , B32B15/01 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/42 , C22C38/44 , Y10T428/12972
Abstract: 大入熱溶接時におけるσ相の析出を抑えることができ、高温塩化物環境下における耐SCC性に優れた二相ステンレス溶接継手を提供する。本発明による二相ステンレス溶接継手の溶接金属は、質量%で、C:0.030%以下、Si:0.20〜1.00%、Mn:8.00%以下、P:0.040%以下、S:0.0100%以下、Cu:2.00%以下、Ni:7.00〜12.00%、Cr:20.0〜30.0%、Mo:1〜4%、N:0.100〜0.350%、sol.Al:0.040%以下及びO:0.035%以下を含有し、残部はFe及び不純物からなり、式(1)及び式(3)を満たす。2.2Cr+7Mo+3Cu>66 (1)Cr+11Mo+10Ni−12(Cu+30N)
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公开(公告)号：JPWO2012026344A1
公开(公告)日：2013-10-28
申请号：JP2011534850
申请日：2011-08-12
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: C23C8/18 , C21D6/002 , C21D8/10 , C21D9/08 , C22C19/05 , C22C19/058 , C22C38/001 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/42 , C22C38/58 , C22F1/00 , C22F1/10 , F16L9/02 , G21D1/006 , G21F9/28 , Y02E30/40
Abstract: 含Crオーステナイト合金管の内表面に、厚さが0.05〜1.5μmであり、かつ下記(i)式で規定される関係を有するクロム酸化物皮膜を形成した含Crオーステナイト合金管であって、管内面側の表層部より深さ5〜10μmの範囲内におけるC平均濃度が、母材のC濃度未満である含Crオーステナイト合金管。0.4≦δ1/δ2≦2.5 ・・・(i)ただし、δ1、δ2は管の両端それぞれにおけるクロム酸化物皮膜の厚さ(μm)である。
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公开(公告)号：JPWO2012005327A1
公开(公告)日：2013-09-05
申请号：JP2011550372
申请日：2011-07-07
Applicant: 住友金属工業株式会社
Abstract: 質量%で、C:0.01〜0.2%、Si:0.01〜1.0%、Mn:0.05〜2.0%、P:0.002〜0.1%、S:0.01%以下、Cu:0.01〜2.0%、Ni:0.01〜1.0%、W:0%を超え0.01%未満、Al:0.1%以下を含有し、残部Fe及び不純物からなる化学組成の鋼材であって、その表面に、Cu、NiおよびWの硫化物あるいはさらにMoの硫化物を含む層を有することを特徴とする、全面腐食や局部腐食に対する抵抗性に優れたカーゴオイルタンク用耐食鋼材。さらに、Cr、Mo、Ti、Zr、Sb、Sn、Nb、V、B、Ca、MgおよびREMの1種以上を含有してもよい。また、表面が防食被膜によって被覆されていてもよい。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2011161927A1
公开(公告)日：2013-08-19
申请号：JP2011526332
申请日：2011-06-20
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: C22C38/42 , C21D1/10 , C21D1/18 , C21D9/08 , C21D9/085 , C21D2211/008 , C22C38/44 , Y02P10/253
Abstract: 鋼管の製造方法において、加熱した後に急冷する焼入れを鋼管に施すにあたり、高周波誘導加熱により下記(1)式で規定される焼入れ温度に加熱し、高周波誘導加熱された鋼管の温度がAc3変態点の温度に到達してから急冷を開始するまでに要する時間を、焼入れ温度が975℃以上の場合に6秒以下とし、焼入れ温度が975℃未満950℃以上の場合に8秒以下とし、焼入れ温度が950℃未満の場合に9秒以下とすることにより、鋼管の組織を完全にマルテンサイト化するとともに、結晶粒を微細化することから、高強度かつ高靱性である鋼管を得ることができる。ここで、下記(1)式におけるT1は焼入れ温度(℃)、TAc3はAc3変態点の温度(℃)とする。TAc3+40℃≦T1≦1000℃・・・(1)
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公开(公告)号：JPWO2011151971A1
公开(公告)日：2013-07-25
申请号：JP2011518975
申请日：2011-05-02
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: G21C15/04 , B21C1/00 , B21C1/003 , B21C1/22 , B21C37/154 , B21D19/00 , F16L9/18 , F22B1/066 , F28D7/106 , F28F1/003 , F28F1/02 , F28F21/082 , F28F2255/00 , Y10T29/49925 , Y10T29/49927
Abstract: 管内面に厚さ10〜30μmのCrを含有する酸化スケール層を生成させた2%以上のCrを含有するフェライト系鋼の外管に、管外面をスケール層含めて0.1mm以上の厚さで切削および/または研磨した2%以上のCrを含有する鋼もしくは合金の内管を挿入した後、外径減少率が5〜30%の冷間加工を行う。管外面に酸化スケール層を生成させた内管を、管内面を切削研磨した外管に挿入した後、同様の冷間加工を行ってもよい。この方法で製造した二重管は、均質なすき間を有し、かつ熱伝導性が良好であり、発電ボイラー、化学工業用、原子力用の高温耐熱耐圧部材として、さらには、将来の高速増殖炉の蒸気発生器管の素材として好適である。
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公开(公告)号：JPWO2011125670A1
公开(公告)日：2013-07-08
申请号：JP2011527535
申请日：2011-03-29
Applicant: 住友金属工業株式会社 , 三菱日立製鉄機械株式会社
CPC classification number: B21B28/04 , B21B27/10 , B21B38/006 , B21B45/0284 , B21B2261/20 , B21B2265/12
Abstract: 本発明は、被圧延材を均一に冷却すること及び被圧延材の表面性状を向上させることが可能な熱延鋼板の製造装置並びに製造方法を提供することを主目的とする。本発明は、圧延スタンドと、ワークロール及び/又はバックアップロールへ潤滑剤を供給可能な供給手段と、オンラインロール研磨装置と、該研磨装置によってワークロールの表面を研磨する前に潤滑剤の少なくとも一部を除去可能な除去手段と、を備える熱延鋼板の製造装置とし、該製造装置を用いて複数の被圧延材を圧延する際に、先行被圧延材の圧延終了後に潤滑剤除去手段を用いて、ワークロール、又は、ワークロール及びバックアップロールに付着した潤滑剤の少なくとも一部を除去する工程と、該工程の後にオンラインロール研磨装置を用いてワークロールを研磨する工程と、潤滑剤供給手段からワークロール及び/又はバックアップロールへ向けて潤滑剤を供給する工程と、を有する熱延鋼板の製造方法とする。
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公开(公告)号：JPWO2011114896A1
公开(公告)日：2013-06-27
申请号：JP2011514932
申请日：2011-03-03
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: C21D8/10 , B21B23/00 , B21B2045/0227 , C21D8/105 , C21D9/08 , C21D9/085 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/42 , C22C38/44 , C22C38/46 , C22C38/50 , C22C38/58 , Y10T428/12
Abstract: 350℃においても高い降伏応力を有する、スチームインジェクション用鋼管を提供する。本発明によるスチームインジェクション用継目無鋼管は、質量%で、C:0.03〜0.08%、Si:0.05〜0.5%、Mn:1.5〜3.0%、Mo:0.4超〜1.2%、Al:0.005〜0.100%、Ca:0.001〜0.005%、N:0.002〜0.015%、P:0.03%以下、S:0.01%以下、Cu:1.5%以下を含有し、残部はFe及び不純物からなる化学組成を備える。スチームインジェクション用継目無鋼管は、熱間加工された後、水冷され、焼入れ及び焼戻しされて製造される。
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公开(公告)号：JPWO2011093059A1
公开(公告)日：2013-05-30
申请号：JP2011503297
申请日：2011-01-25
Applicant: 住友金属工業株式会社
CPC classification number: C22C38/40 , C21D6/004 , C21D9/0018 , C21D9/08 , C22C19/05 , C22C19/058 , C22C27/06 , C22F1/02 , C22F1/10 , C22F1/18 , F16L9/02 , G21C17/017 , G21C21/00 , Y10S376/90
Abstract: 原子力プラント用金属管の熱処理方法において、バッチ式真空熱処理炉に収容される原子力プラント用金属管を、その長手方向に複数個並べて配置された金属製梁上に載置して熱処理を行う際に、金属管と金属製梁とを、厚さ0.1〜1.2mmの耐熱布を介して接触させることにより、熱処理に起因して金属管外面にすり疵が形成されるのを抑制できるとともに、金属管外面への着色を低減することができる。この場合、金属管の組成が、質量%で、C:0.15%以下、Si:1.00%以下、Mn:2.0%以下、P:0.030%以下、S:0.030%以下、Cr:10.0〜40.0%、Ni:8.0〜80.0%、Ti:0.5%以下、Cu:0.6%以下、Al:0.5%以下およびN:0.20%以下を含有し、残部がFeおよび不純物からなるものを用いるのが好ましい。
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