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公开(公告)号:JP2021535382A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021510227
申请日:2019-08-29
发明人: チェ、 ヨン−ジュン , コン、 ナム−ウン
摘要: 本発明は、熱間圧延ラインのコイラーでコイルを巻き取ってからコイルを搬送する前に、コイルの形状不良であるテレスコープ(telescope)を測定するコイルのテレスコープ測定装置に関し、本発明の一実施形態によるコイルのテレスコープ測定装置は、コイルの側面に出力されて上記コイルの中心を通る少なくとも1つのレーザーラインを発生させるレーザー発生部と、上記複数のレーザーラインを含むコイルの側面の画像を獲得するカメラ部と、上記カメラにより獲得した画像から、上記複数のレーザーラインの各長さのうち上記コイルの側面に該当する長さに基づいてコイルのテレスコープ量を測定する測定部と、を含むことができる。
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公开(公告)号:JP6838083B2
公开(公告)日:2021-03-03
申请号:JP2018566197
申请日:2017-03-08
申请人: ノベリス・インコーポレイテッド , NOVELIS INC.
发明人: マシュー・ジェイ・フェアリー , ティモシー・エフ・スタニストリート , カルロス・エボリ , ハンスイェルク・アルダー , ルイス・ムラド
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公开(公告)号:JP2021010914A
公开(公告)日:2021-02-04
申请号:JP2019124592
申请日:2019-07-03
申请人: 東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人: 新居 稔大
摘要: 【課題】作業者の熟練度に依存せずに、圧延材端部の形状不良を改善する。 【解決手段】圧延形状制御装置は、圧延材の実績形状と目標形状との形状偏差の大きさに応じてスポットクーラント設備の第一操作量を計算する第一クーラント操作量計算手段と、形状偏差とロールアクチュエータおよびスポットクーラント設備それぞれの操作量との関係を予め定めた評価関数に基づいてスポットクーラント設備の第二操作量を計算する第二クーラント操作量計算手段と、板幅方向に沿った圧延材の端部の第一実績形状と圧延材の端部よりも内側の部位の第二実績形状との形状差分と予め定めた閾値との比較に基づいて圧延材の端部が張り形状となっている場合には第二操作量を選択する板端部形状監視手段と、板端部形状監視手段で選択された操作量に基づいてスポットクーラント設備を制御するクーラント流量制御装置と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2019224906A1
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2018019648
申请日:2018-05-22
申请人: 東芝三菱電機産業システム株式会社
摘要: 産業プラント用画像解析装置および産業プラント監視制御システムは、以下の構成を備える。動画データ収集部(21)は、産業プラントを構成する機器および該機器に加工される材料を撮影した動画データをリアルタイムに収集する。画像加工処理部(22)は、一定周期毎に、動画データから画像を抽出し、指定色を第1カラーに、指定色以外を第2カラーに変換して該画像を2値化する。画像定量化部(23)は、第1カラーに変換された画素数に基づいて2値化された画像を定量化する。数値出力部(24)は、定量化されたデータを出力する。
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公开(公告)号:JP2020514062A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2019535805
申请日:2017-12-18
发明人: ピニエク, トルステン , ツァイドラー, アンドレアス , シューベルト, シュテファン
摘要: 本発明は、金属ストリップのフレキシブルな圧延の製造を行うための方法に関し、材料の厚さが事前に規定された金属ストリップが、少なくとも2つの動作ステップによって圧延機スタンドを通って導かれ、圧延機スタンドは複数のロールを含み、金属ストリップは、圧延動作中にロールギャップを通って導かれるように設定され、湾曲して曲がった線が、規定された形状が得られるように調整される。
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公开(公告)号:JP6694502B2
公开(公告)日:2020-05-13
申请号:JP2018502769
申请日:2016-07-19
发明人: ヴェルナー・フランク , デーメル・ロマーン , ハウスマン・オーラフ , ホルン・ゲアハルト , シュピル・カースティン
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公开(公告)号:JP2020052060A
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2019228759
申请日:2019-12-19
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 【課題】 撮影画像の合成精度を高めることにより、鋼板のキャンバー量を正確に測定することのできる鋼板のキャンバー量測定方法、鋼板のキャンバー量測定装置、及び鋼板のキャンバー量測定装置の校正方法を提供すること。 【解決手段】 鋼板の上面を搬送方向に分けて複数回撮影し、得られた撮影画像を組み合わせて合成画像を取得し、該合成画像から鋼板のキャンバー量を算出する鋼板のキャンバー量測定方法であって、鋼板を撮影する際に、N回目の撮影画像(但し、Nは正の整数とする。)と、(N+1)回目の撮影画像とにおいて重複範囲があるように撮影を行い、N回目の撮影画像の重複範囲における鋼板の基準線と、(N+1)回目の撮影画像の重複範囲における鋼板の基準線とを重ね合わせることにより、合成画像を取得する鋼板のキャンバー量測定方法。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020041844A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018167912
申请日:2018-09-07
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 【課題】設置向きにおける回転軸への重力モーメントを低減することが可能な、鋼板の反りなどの形状測定を行う形状測定装置に用いる重力補償冶具、および重力補償冶具を備えた形状測定装置を用いて鋼板の形状の矯正を行う鋼板の形状矯正装置を提供する。 【解決手段】レーザ光源19を備えた鋼板の形状測定装置15に用いる重力補償冶具1であって、形状測定装置を固定する測定装置固定部2と、測定装置固定部を形状測定装置の回転方向に回転させる回転機構部3と、回転機構部を支持する支持はり部4と、形状測定装置の自重により支持はり部が受ける負荷を補償する重力補償部5とを有する。 【選択図】図3
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