-
-
-
公开(公告)号:JP2021182390A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2021083893
申请日:2021-05-18
申请人: 株式会社アイドマ・ホールディングス
发明人: 三浦 陽平
摘要: 【課題】営業活動を行う者に対して、その営業活動の評価を提供すること。 【解決手段】会議内容取得部52は、オンラインセールスを行う営業担当者Sに用いられる端末3S及び顧客Cに用いられる端末3Cの間でなされたオンラインセールスの音声及び画像を取得する。感情分析部53は、会議内容取得部52により取得されたオンラインセールスの音声及び画像に基づいて、営業担当者S及び顧客Cのうち少なくとも一方の感情を分析する。評価部54は、感情分析部53により分析された営業担当者S及び顧客Cのうち少なくとも一方の感情に基づいて、営業担当者Sのオンラインセールスの評価を行う。 【選択図】図4
-
公开(公告)号:JP2021182311A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020088058
申请日:2020-05-20
发明人: 紅林 誠
IPC分类号: G06Q10/06
摘要: 【課題】ワークフローの処理内容を表す画像と、該ワークフローで処理されているデータの一覧を表示した同一画面から、ワークフローの処理内容とともに、各データの処理の進捗状況を表示する。 【解決手段】情報処理装置はプロセッサを備える。プロセッサは、一連の複数の処理を含むワークフローの処理内容を表すワークフロー画像131と、ワークフローの処理対象であるデータの一覧を示すデータ一覧132とを含むワークフロー画面130を表示するよう制御し、データ一覧132において、データが選択された場合、選択されたデータの処理の進捗状況をワークフロー画像131に反映させて表示させる。 【選択図】図8
-
-
公开(公告)号:JP2021179822A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020084959
申请日:2020-05-14
申请人: 株式会社日立製作所
摘要: 【課題】推論モデルが業務に影響を与えるような不適切な推論結果を出力する場合に効率よく適切に推論モデルを改善する。 【解決手段】モデル改善システムは、入力行列を入力することにより推論結果を出力する機械学習モデルである推論モデルにより業務に関する推論を行い、上記推論モデルによる推論の対象となる業務を実際に行うことにより取得される情報である現実結果を取得し、上記推論結果を上記現実結果と対照することにより上記推論結果が業務に影響を与える不適切な内容であるか否かを判定し、上記入力行列のうち業務に影響を与える上記推論結果を出力させる部分を上記入力行列から分割し、上記入力行列から分割された上記部分を入力行列として入力した場合に上記業務に影響を与えない推論結果を出力する推論モデルを生成する。 【選択図】図7
-
-
公开(公告)号:JP2021177427A
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2021127313
申请日:2021-08-03
申请人: 株式会社オービック
摘要: 【課題】複数の管理項目が生じ得るプロジェクトの管理を任意のタイミングで行うことができるプロジェクト管理装置、プロジェクト管理方法及びプロジェクト管理プログラムを提供する。 【解決手段】プロジェクト管理装置によるプロジェクト管理方法は、管理項目マスタの登録(メンテナンス)を行うS210。受注に係るプロジェクトの登録がなされるかどうかを判別するS220。登録されたプロジェクトの管理項目の設定を行うS230。見込みデータの受け付けを行うS240。プロジェクト受注時において実績データがあるかどうかを判別するS250。実績データがある場合には、当該実績データの計上フラグをONにセットするS260。実績データ受付処理を行うS270。プロジェクトを構成する複数の管理項目につき、集計が必要であるかどうかを判別するS280。集計が必要である場合には集計結果を出力するS290。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2021177355A
公开(公告)日:2021-11-11
申请号:JP2020082827
申请日:2020-05-08
申请人: 東京瓦斯株式会社
摘要: 【課題】巡回することによりかえって作業全体として作業が適切に行われなくなることを抑制することができる支援システム等を提供する。 【解決手段】サーバ装置と、工事現場を巡回して工事現場における作業状況を確認する巡回者が携帯するとともにサーバ装置と通信可能な携帯端末と、を備え、携帯端末は、確認項目に対する評価をサーバ装置に送信し、サーバ装置は、携帯端末から送信されてきた評価と、複数の確認項目の内、巡回日毎に予め定められた重点すべき確認項目である重点項目と、を用いて、作業者の総合評価を行う支援システム。 【選択図】図16
-
-
-
-
-
-
-
-
-