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    記録再生装置
    27.
    发明专利
    記録再生装置 审中-公开
    记录和复制设备

    公开(公告)号：JP2016170853A

    公开(公告)日：2016-09-23

    申请号：JP2016021419

    申请日：2016-02-08

    Applicant: パナソニックIPマネジメント株式会社

    Inventor： 百尾 和雄 ,  高橋 雄一

    IPC: G11B7/1263 ,  G11B7/1267 ,  G11B7/135 ,  G11B20/18 ,  G11B7/0045

    CPC classification number: G11B20/1879 ,  G11B20/10305 ,  G11B7/0045

    Abstract: 【課題】記録媒体にデータを記録する際、記録直後に再生評価して良好な記録品質を実現する記録再生装置を提供する。 【解決手段】本開示の記録再生装置は、光源と、光源からの光を分岐し、記録媒体上に第1の光スポットと第2の光スポットとを形成する光学系と、光源を駆動および光源の光量を変調し、さらに、記録する情報に基づいて光源の光量を変調し第1の光スポットにより記録媒体へ情報の記録を行う記録回路と、記録回路が光源の光量を一定で発光させる期間において、記録媒体に記録されている情報を第2の光スポットにより再生して評価を行う評価回路と、を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种通过在将记录数据记录到记录介质上之后立即执行再现评估来提供良好记录质量的记录和再现装置。解决方案：本公开的记录和再现装置包括： 光源; 光学系统，被配置为分离来自所述光源的光，以在记录介质上形成第一光点和第二光斑; 记录电路，被配置为驱动光源并调制光源的光强度，并且根据正在记录的信息调制光源的光强度，以使用第一光点将信息记录到记录介质上; 以及评估电路，被配置为在记录电路使光源发射恒定强度的光的时段期间，使用第二光点再现和评估记录在记录介质上的信息。选择的图示：图1

    ホログラム記録装置及びホログラム記録方法
    28.
    发明专利
    ホログラム記録装置及びホログラム記録方法 审中-公开
    HOLOGRAM记录装置和HOLOGRAM记录方法

    公开(公告)号：JP2016162468A

    公开(公告)日：2016-09-05

    申请号：JP2015037300

    申请日：2015-02-26

    Applicant: 株式会社日立エルジーデータストレージ

    Inventor： 黒川 貴弘

    IPC: G11B7/1267 ,  G03H1/26 ,  G11B7/0065 ,  G11B7/0045 ,  G11B7/1263

    Abstract: 【課題】ホログラム記録装置において、液晶シャッタの露光時/遮光時の光透過率の変化を抑えることで、媒体に照射する記録光パワーの精度を向上させること。 【解決手段】複数のページのデータを多重して記録するホログラム記録装置10において、液晶シャッタ303bはシャッタ制御部87により印加される電圧により透過率が変化することで、光源301からの光ビームを通過(露光状態)または遮断(遮光状態)する。記録するページに応じて液晶シャッタ303bの露光時間T1を変化させる場合、各ページにおける露光時間のデューティ比(=T1/(T1+T2)、T2は遮光時間)を略一定に保つようにする。好ましくは、各ページにおける露光時間のデューティ比を略0.5とする。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种全息图记录装置，其中通过抑制液晶快门的曝光/遮光时的光透射变化，提高要传送到介质的记录光的功率。解决方案： 全息图记录装置10记录多页的多路复用数据。 液晶快门303b通过利用快门控制单元87施加的电压改变透射来透射（曝光状态）或阻挡（遮光状态）来自光源301的光。如果液晶快门的曝光时间T1 303b根据要记录的页被改变，每页中的曝光时间的占空比（= T1 /（T1 + T2），T2表示遮光时间）保持基本上恒定。 优选地，每个页面中的曝光时间的占空比被设置为大约0.5。选择图：图4

    光記録装置、光記録方法および光記録媒体
    29.
    发明专利
    光記録装置、光記録方法および光記録媒体 有权
    光记录装置，光记录方法和光记录介质

    公开(公告)号：JPWO2014041676A1

    公开(公告)日：2016-08-12

    申请号：JP2014535319

    申请日：2012-09-14

    Applicant: 株式会社日立製作所

    Inventor： 学 塩澤 ,  学 塩澤 ,  渡辺　康一 ,  康一 渡辺 ,  渡部　隆夫 ,  隆夫 渡部

    IPC: G11B7/0045 ,  G11B7/1263 ,  G11B7/1267

    CPC classification number: G11B7/1267 ,  G11B2007/0013

    Abstract: 石英ガラス等の透明な媒体内部に短パルスレーザを集光し、屈折率が異なる微小な変性領域を形成することで記録を行う際に、記録品質を確保することが困難であった。そこで、深さ方向の記録ドット長をモニタ111し、モニタしたドット長に基づいてレーザ光のパワーを調整するか、記録ドットの領域が周囲より明るく見えるフォーカス位置と、周囲より暗く見えるフォーカス位置と差異を計測し、当該差異に基づいて、レーザ光のパワーを調整することとした。

    Abstract translation: 内部聚焦该脉冲激光，通过形成不同的微改质区域进行记录时的折射率的透明介质的石英玻璃，它很难保证记录质量。 因此，在监视器111记录在深度方向上点的长度，或调整基于所监视的点长度的激光束的功率，记录点的区域的焦点位置出现比周围明亮，看起来焦点位置比周围更暗 测量的差，基于该差，所以决定调整激光束的功率。

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