異常検知装置、異常検知方法、制御プログラム、および記録媒体

    公开(公告)号:JP2020086842A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018219409

    申请日:2018-11-22

    Inventor: 瀬野 博己

    Abstract: 【課題】熟練作業者に頼ることなく加工装置の異常を検知する。 【解決手段】センシングデータを取得する取得部(211)と、センシングデータのうち、器具またはパラメータの変更があったときから所定数の周期分の処理のセンシングデータである初期センシングデータからマスタ波形を設定するマスタ波形処理部(212)と、マスタ波形を用いて、センシングデータの異常を検知することによりプレス機の異常を検知する異常判定部(214)と、備える。 【選択図】図1

    動力伝達装置
    36.
    发明专利
    動力伝達装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020051483A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018179876

    申请日:2018-09-26

    Abstract: 【課題】2つのダンパ部の間に設けられた中間部材を確実に支持し、装置の作動中における中間部材の姿勢を常に安定させる。 【解決手段】この動力伝達装置10は、第1回転部材1と、第2回転部材2と、第1ダンパ部21と、第2ダンパ部22と、中間部材23と、ブッシュ56と、を備えている。第2回転部材2は、第1回転部材1と相対回転可能に配置されている。第1ダンパ部21は第1回転部材1との間で動力を伝達する。第2ダンパ部22は第2回転部材2との間で動力を伝達する。中間部材23は第1ダンパ部21と第2ダンパ部22とを連結する。ブッシュ56は第1回転部材1に対して中間部材23を回転自在に支持する。 【選択図】図4

    トルクコンバータのロックアップ装置

    公开(公告)号:JP2020037982A

    公开(公告)日:2020-03-12

    申请号:JP2018165932

    申请日:2018-09-05

    Inventor: 松田 哲

    Abstract: 【課題】ストッパ機構の係合部の荷重負担を低減し、また十分なかかり代を確保して、係合部の摩耗を抑える 【解決手段】このロックアップ装置4は、クラッチ部15と、中間プレート32と、ドリブンプレート34と、複数の外周側スプリング33と、ストッパ機構35と、を備えている。クラッチ部15は、フロントカバー2とタービン6との間に設けられている。中間プレート32はクラッチ部15とタービン6との間に配置されている。ドリブンプレート34はタービン6に連結されている。外周側スプリング33は中間プレート32とドリブンプレート34の各外周部を弾性的に連結する。ストッパ機構35は、外周側スプリング33とタービンシェル11の外周部との軸方向間に配置され、中間プレート32とドリブンプレート34との相対回転角度範囲を規制する係合部を有する。 【選択図】図5

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