車両用骨格部材
    33.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018086880A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016230072

    申请日:2016-11-28

    CPC classification number: B60R19/18 B60R2019/1813 B60R2019/1826 B62D25/00

    Abstract: 【課題】一側面が開放されている溝形の車両用骨格部材であって、衝撃吸収性能を向上させた車両用骨格部材を提供する。 【解決手段】 バンパーリインフォースメント1は、所定の方向に延びる帯板状に形成された第1壁部11と、前記所定の方向に延びる帯板状に形成されるとともに、前記第1壁部の幅方向における両端部から前記第1壁部の壁厚方向にそれぞれ延び、互いに対向している第2壁部12及び第3壁部13と、を備えた溝形部材である。第2壁部12及び第3壁部13の外側面に、前記所定の方向に延びる凹溝部G2,G3がそれぞれ形成されている。 【選択図】図3

    牽引フックの取り付け構造
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018043673A

    公开(公告)日:2018-03-22

    申请号:JP2016180500

    申请日:2016-09-15

    Abstract: 【課題】車両の設計自由度を向上させることができる牽引フックの取り付け構造を提供する。 【解決手段】牽引フックの取り付け構造1は、車両の牽引フック30と、車室の後方にて車幅方向に延設された上側後壁部12及び下側後壁部13、上側後壁部の上端部及び下側後壁部の下端部から前記車室側へそれぞれ延設された上壁部14及び下壁部15を有するバンパーリインフォースメント10と、牽引フックをバンパーリインフォースメントに締結するナット部材20と、を含む。上側後壁部、上壁部及び下壁部に貫通孔H121、貫通孔H14及び貫通孔H15がそれぞれ形成され、ナット部材は、車両高さ方向に延設されていて、貫通孔H14及び貫通孔H15に挿し込まれた状態でバンパーリインフォースメントに固定されており、牽引フックの先端が貫通孔H121からバンパーリインフォースメントに挿入されて、ナット部材に締結されている。 【選択図】図2

    バンパー構造
    35.
    发明专利
    バンパー構造 有权
    缓冲结构

    公开(公告)号:JP2016182908A

    公开(公告)日:2016-10-20

    申请号:JP2015064825

    申请日:2015-03-26

    CPC classification number: B60R19/34 B60R19/18 B60R2019/182

    Abstract: 【課題】車両の前端部(又は後端部)のデザインの自由度を向上させることができ、車両の操縦安定性を向上できるバンパー構造を提供する。 【解決手段】 バンパー構造1は、車両の車幅方向に延びるバンパーリインフォースメント20と、車両前後方向に延設され、前記バンパーリインフォースメントの長手方向一端部を支持するサイドメンバ10L(10R)と、を備える。バンパーリインフォースメント20は、車両の車幅方向に延びる中空状の本体部30と、本体部30の長手方向一端部とサイドメンバ10L(10R)の長手方向一端部との間に挟み込まれる基端部50L(50R)、及び基端部50L(50R)から車幅方向外側へ延設された突出部60L(60R)を有する延長部40L(40R)と、を備える。サイドメンバ10L(10R)は、車幅方向外側へ突出した突起部13L(13R)を備える。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够提高车辆的前端部(或后端部)的设计灵活性并提高车辆的可控性和稳定性的保险杠结构。解决方案:保险杠结构1包括:保险杠加强件 构件20在车辆的车辆宽度方向上延伸; 以及沿车辆纵向方向延伸并沿着保险杠加强件的纵向方向支撑一端的侧部件10L(10R)。 保险杠加强构件20包括:沿车辆的车辆宽度方向延伸的中空主体部30; 以及延伸部40L(40R),其具有夹在主体部30的长度方向的一端和侧部构件10L(10R)的长度方向的一端之间的基端部50L(50R)和突出部 60L(60R)从基端部50L(50R)延伸到车宽方向的外侧。 侧构件10L(10R)包括在车宽方向上向外侧突出的突起13L(13R)。图1

    ドアビーム
    36.
    发明专利
    ドアビーム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021075258A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2020066667

    申请日:2020-04-02

    Abstract: 【課題】衝撃エネルギーの吸収量を確保しつつ軽量化することが可能なドアビームを提供すること。 【解決手段】ドアビーム1は、上側インナーフランジ10と、下側インナーフランジ20と、アウターフランジ30と、上側リブ40と、下側リブ50と、を備える。アウターフランジ30の厚さt30は、上側インナーフランジ10の厚さt10及び下側インナーフランジ20の厚さt20よりも大きい。上側リブ40の厚さは、アウターフランジ30から上側インナーフランジ10に向かうにしたがって次第に大きくなり、下側リブ50の厚さは、アウターフランジ30から下側インナーフランジ20に向かうにしたがって次第に大きくなる。 【選択図】図2

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