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公开(公告)号:JP2019161722A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018041701
申请日:2018-03-08
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】本発明は、交流電力によってバッテリを充電する装置を小型化することを目的とする。 【解決手段】電力変換装置は、バッテリ20が接続されたスイッチング回路21と、交流電源18から入力される電力をスイッチングによって調整するAC/ACコンバータ16と、トランス10とを備える。トランス10の第1プライマリ巻線12−1および第2プライマリ巻線12−2はスイッチング回路21に接続されている。トランス10のセカンダリ巻線はAC/ACコンバータ16に接続されている。AC/ACコンバータ16は、第1プライマリ巻線12−1および第2プライマリ巻線12−2に印加される電圧がゼロとなるタイミングに従ってスイッチングされる。スイッチング回路21は、AC/ACコンバータ16からトランス10を介して供給される電力に対するスイッチングによってバッテリ20を充電する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2019122091A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2017253969
申请日:2017-12-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】端子における短絡やシステムの劣化を防ぎつつ、安全な電力伝達を実現する。 【解決手段】電力を供給する一次側回路12と、一次側回路12から供給された電力を負荷に供給する二次側回路14と、がトランス20を介して結合され、一次側回路12及び二次側回路14によって蓄電池10とアプリケーション200とを接続可能な非接触電力伝達装置100とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6489099B2
公开(公告)日:2019-03-27
申请号:JP2016219679
申请日:2016-11-10
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/28
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公开(公告)号:JP2018182815A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017075044
申请日:2017-04-05
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M7/12
CPC classification number: H02M7/219 , H02M1/088 , H02M1/4233 , H02M1/4258 , Y02B70/126
Abstract: 【課題】電力変換装置の電力損失を低減することを目的とする。 【解決手段】電力変換装置は、第1スイッチング回路12および第2スイッチング回路16と、第1スイッチング回路12に両端が接続された1次巻線T1と、第2スイッチング回路16に両端が接続され、1次巻線T1と磁気的に結合する2次巻線T2と、1次巻線T1のセンタータップmに一端が接続されたリアクトルLとを備えている。第1スイッチング回路12は、ハーフブリッジUおよびVが並列接続されたフルブリッジ、並びに、それぞれの一端が共通に接続されたダイオードD1およびダイオードD2を備えている。ダイオードD1の他端は、フルブリッジにおける2つの並列接続点のうちの一方に接続されており、ダイオードD2の他端は、2つの並列接続点のうちの他方に接続されており、リアクトルLの他端と、ダイオードD1およびダイオードD2の接続点との間に入力交流電圧Vinが入力される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018148623A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017038987
申请日:2017-03-02
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/28
Abstract: 【課題】電力変換装置が備える巻線で発生する電力損失を低減する。 【解決手段】プライマリ回路14は、第1巻線L 1 、第1コンデンサC 1 、および第1スイッチング素子S 1 を含む第1ループと、第2巻線L 2 、第2コンデンサC 2 、および第2スイッチング素子S 2 を含む第2ループと、プライマリ・コンデンサC A とを備えている。プライマリ・コンデンサC A は、第1スイッチング素子S 1 および第1巻線L 1 の接続点と、第2スイッチング素子S 2 および第2巻線L 2 の接続点との間に設けられている。第1スイッチング素子S 1 および第1コンデンサC 1 の接続点と、第2スイッチング素子S 2 および第2コンデンサC 2 の接続点とは共通に接続されている。セカンダリ回路16はプライマリ回路14と同様の回路構成を有する。プライマリ回路14およびセカンダリ回路16のスイッチングタイミングの差に応じて、これらの回路間で電力が伝送される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018014794A
公开(公告)日:2018-01-25
申请号:JP2016141733
申请日:2016-07-19
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/28
Abstract: 【課題】従来よりも部品点数を削減しつつ、外部電源からの電力を変換して充電や電池間での電力伝送も可能な電力変換回路を提供する。 【解決手段】電力変換回路11は、力率改善回路(PFC)として機能するハーフブリッジ回路111と、絶縁コンバータとして機能するハーフブリッジ回路112,113を備える。ハーフブリッジ回路111は、リアクトル及びダイオードブリッジ回路を介して外部交流電源10に接続され、ハーフブリッジ回路111,112の位相差φ1及びハーフブリッジ回路112,113の位相差φ2を制御することで主機電池14及び補機電池16を充電する。ハーフブリッジ回路111の動作を停止しハーフブリッジ回路112,113の位相差φ2を制御することで主機電池14と補機電池16間の電力伝送を制御する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017221014A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016113418
申请日:2016-06-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
Abstract: 【課題】任意の昇圧比及び負荷に適用可能であり、かつ電圧スパイクを抑制することができる昇圧回路を提供する。 【解決手段】昇圧回路は、1次側トランスコイルLpと2次側トランスコイルLsを有するハイブリッドトランス10とフライングキャパシタCf及び3つの半導体スイッチ素子S1〜S3を備える。1次側トランスコイルLpは2次側トランスコイルLsに接続され、2次側トランスコイルLsの他端はフライングキャパシタCfの一端に接続される。フライングキャパシタCfの他端は半導体スイッチ素子S1に接続され、2次側トランスコイルLs及びフライングキャパシタCfに並列に半導体スイッチ素子S3が接続される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6711150B2
公开(公告)日:2020-06-17
申请号:JP2016113418
申请日:2016-06-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所
IPC: H02M3/155
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