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公开(公告)号:JP2019073223A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017201996
申请日:2017-10-18
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/206
Abstract: 【課題】ニーエアバッグを収納するケースに対して最も近位に位置する車両用物品への移動を抑制制御する車両用ニーエアバッグ装置の取付構造を提供する。 【解決手段】車両用ニーエアバッグ装置の取付構造は、ケース34の車幅方向の両端部に固定された、車両用ニーエアバッグ装置30の背面側に最も近位に位置する車両用物品に対して最も遠位に位置する第4取付ブラケット74の長さを残りの他の取付ブラケットのいずれよりも長くされている。第4取付ブラケット74により、ニーエアバッグ39が膨張展開したときに、ケース34が前記車両用物品に干渉しないように、第4取付ブラケット74が変形可能となっている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6322841B2
公开(公告)日:2018-05-16
申请号:JP2014258961
申请日:2014-12-22
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 大須賀 真
IPC: B60R13/02
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公开(公告)号:JP2016117425A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2014258963
申请日:2014-12-22
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 大須賀 真
Abstract: 【課題】スピーカが取付けられない第2仕様に適用されたとき、透孔群から車室に騒音が漏れるのを抑制する。 【解決手段】車両用インストルメントパネル11の本体部12は、内面側にスピーカ取付け部16を備え、スピーカとの対向部21を囲む複数のスリット23を有する。ガーニッシュ25は、スピーカ発生音を透過させるための透孔群26を有し、全てのスリット23を囲む領域を本体部12の外面側から覆う。スピーカが取付けられる第1仕様では、各スリット23間の連結部22を切断することで、本体部12にスピーカ発生音を通すための貫通孔18が形成され、スピーカが取付けられない第2仕様では連結部22が切断されず、対向部21が本体部12に残される。スリット23及び透孔群26の間の音伝達空間A1において、スリット23から透孔群26への直線的な音伝達経路R1を遮断するガーニッシュ側遮断壁31,32及び本体部側遮断壁33が設けられる。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:在第二规格禁止扬声器的装配的情况下,抑制噪声从通孔组泄漏到乘客室。解决方案:车辆仪表板11的主体部分12包括扬声器配合部分 16以及围绕扬声器的相对部分21的多个狭缝23。 装饰件25具有用于传递扬声器产生声音的通孔组26,并且从身体部分12的外表面侧覆盖围绕所有狭缝23的区域。在允许扬声器装配的第一规格中,通孔 18形成为通过切割狭缝23之间的连接部分22来将扬声器产生声音传递到主体部分12.在禁止扬声器装配的第二规格中,切割部分22不被切割以在主体中离开相对部分21 在狭缝23和通孔组26之间的声音传播空间A1中,装饰侧面阻挡壁31,32和主体侧阻挡壁33,用于将线性声音传播路径R1从狭缝23阻挡到直通 孔组26。选择图:图4
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公开(公告)号:JP2016117423A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2014258961
申请日:2014-12-22
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 大須賀 真
IPC: B60R13/02
Abstract: 【課題】車両の前面衝突時にロアサイドカバーが乗員の足に衝突することを容易に抑制することができる。 【解決手段】ロアサイドカバー10は、車両前後方向に沿って延びるとともに運転席に着座する乗員の足下のスペース50の車幅方向内側の側面を形成する。ロアサイドカバー10は、空調装置から延びるブラケット40に支持される前側支持部12と、前側支持部12よりも後側に位置し、センタクラスタ31の側壁311に支持される後側支持部14と、前側支持部12と後側支持部14との間に位置し、上下に延びるとともに前後に互いに間隔をおいて設けられた2つの溝15,16と、を備えている。各溝15,16は、車両の前面衝突に伴いロアサイドカバー10に対して荷重が入力された際に同ロアサイドカバー10が車幅方向内側に向けて変位することを促すための変形の起点とされている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了容易地抑制车辆的前面碰撞时乘员的腿部的下侧盖的碰撞。解决方案:下侧盖10沿着车辆前后方向延伸,并形成 位于驾驶员座椅上的乘员的腿下的空间50的车宽方向内侧的侧面。 下侧盖10配备有由从空调机延伸的支架40支撑的前侧支撑部12; 位于前侧支撑部分12的后部的后侧支撑件14,由中心簇31的侧壁311支撑; 位于前侧支撑部12和后侧支撑部14之间的两个凹槽15和16垂直延伸并间隔设置。 槽15和16被制成起始点,当载荷被输入到下侧盖10上时,下侧盖10推动下侧盖10向车宽方向的内侧移动,车辆的前表面碰撞 图5
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公开(公告)号:JP2016052815A
公开(公告)日:2016-04-14
申请号:JP2014178870
申请日:2014-09-03
Applicant: 豊和化成株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】操作ノブを用いた吹出方向の調整に係る操作性を損なうことなく、操作ノブに対して回動可能なアーム部材に起因する異音を低減可能なレジスタを提供する。 【解決手段】レジスタ1は、リテーナ2と、ベゼル5と、複数の水平フィン10と、複数の垂直フィン20と、操作ノブ30を有しており、操作ノブ30を用いて空気の流れを所望の方向に調整できる。操作ノブ30は、中央水平フィン10Aに対してスライド可能なノブ本体40と、ノブ本体40に対して垂直方向に回動可能なアーム部材50を有している。中央垂直フィン20Aの切欠部25は、連結シャフト26と、上側張出部27と、下側張出部28とを有しており、アーム部材50は、湾曲アーム52と、拡張部55を有している。水平フィン10を上下方向に回動させる何れの過程においても、拡張部55と上側張出部27の間又は拡張部55と下側張出部28の間の何れか一方に隙間が形成される。 【選択図】図14
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够减少归因于相对于操作旋钮旋转的臂构件的异常噪声的寄存器,而不会损害通过使用操作旋钮调节吹出方向的可操作性。解决方案: 寄存器1包括保持器2,边框5,多个水平翅片10,多个垂直翅片20和操作旋钮30,并且可以使用操作旋钮30来调节所需方向上的气流。操作 旋钮30包括可相对于中央水平翅片10A滑动的旋钮体40和相对于旋钮体40在垂直方向上可旋转的臂构件50.中心垂直翅片20A的凹口25包括连接 轴26,上突出部27和下突出部28,臂部件50包括弯曲臂52和膨胀部55.在水平翅片10沿垂直方向转动的任何过程中,间隙 一世 形成在膨胀部分55和上部突出部分27之间,或膨胀部分55和下部突出部分28之间。选择的图示:图14
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公开(公告)号:JP2020069818A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018202706
申请日:2018-10-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 大須賀 真
IPC: B62D1/16
Abstract: 【課題】メーターパネルとステアリングコラムとの間に設けるブラインド部材の見栄えを良くすることができる車両用ステアリングコラム遮蔽構造を提供する。 【解決手段】車両用ステアリングコラム遮蔽構造1は、車両のステアリングコラム10と、ステアリングコラム10の上方に配置されるメーターパネル20と、ステアリングコラム10とメーターパネル20との間の隙間Gを覆うブラインド部材30と、を備え、ブラインド部材30は、車幅方向に沿って筒軸Lが延びる筒状部31を有し、筒状部31は、下側筒壁31aにおいてステアリングコラム10に間接的に固定され、上側筒壁31bにおいてメーターパネル20に間接的に固定され、下側筒壁31aと上側筒壁31bとの間に位置する露出筒壁31cが車室に臨むように構成されている。 【選択図】図1
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