ステアリングコラム支持構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019077244A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017203776

    申请日:2017-10-20

    Abstract: 【課題】ステアリングコラムをインパネリインフォースメントに取付て支持するアッパブラケットとロアブラケットを締結するボルトの折れ、ボルト滑り、及びボルトの緩みを防止することができるステアリングコラム支持構造を提供する。 【解決手段】インパネリインフォースメント10に対し、挟着配置されているアッパブラケット40及びロアブラケット20の前後両部は、ボルト45、46にてそれぞれ締結されている。ロアブラケット20にはステアリングコラムが支持されている。ロアブラケット20の前後両部の締結面21a、23aのうち、締結面23aがステアリングコラムに対して接近する方向に傾斜して配置されている。アッパブラケット40及びロアブラケット20の前後両部をそれぞれ締結するボルト45、46がインパネリインフォースメント10を挟むようにして逆ハ字状に配置されている。 【選択図】図2

    カップホルダ
    4.
    发明专利
    カップホルダ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019043462A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017170939

    申请日:2017-09-06

    Abstract: 【課題】意匠面の損傷が抑えられたカップホルダを提供することを課題とする。 【解決手段】本発明のカップホルダ1は、ホルダ本体2と、トレイ3と、を備えるカップホルダ1である。ホルダ本体2は、周壁21に囲まれた収容空間20を有する。トレイ3は、収容空間22に収容されて上下動可能にホルダ本体2に支持され、被載置物が載置される載置面を上面に有する。そして、トレイ3は、上面30aが載置面となる板状のトレイ本体部30と、先端部が被載置物と当接するようにトレイ本体部40から上方に突出する複数の突起部41と、を有する。突起部41は、周壁21に対する径方向の位置が異なる2点を通過する線状をなすように形成されている。本発明のカップホルダ1は、トレイ本体部40から上方に突出する突起部41により、トレイ本体部40の上面である意匠面が被載置物と当接して損傷することが抑えられている。 【選択図】図1

    薄型スライドカップホルダ
    6.
    发明专利
    薄型スライドカップホルダ 有权
    薄滑板保持架

    公开(公告)号:JP2016120821A

    公开(公告)日:2016-07-07

    申请号:JP2014261848

    申请日:2014-12-25

    Abstract: 【課題】コスト上有利であり、サポートがカップホルダの周囲の車両内装部材に当たることを抑制できる、薄型スライドカップホルダの提供。 【解決手段】トレイ30をトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aにスライドさせるとき、ホルダ突起82が第2リテーナガイド面81bから第1リテーナガイド面81a側に移動することでホルダ40をホルダ使用位置40bからホルダ収納位置30aに回動させることができ、ホルダ40の回動に連動してサポート60をサポート使用位置60bからサポート収納位置60aに回動させることができる。よって、トレイ30をリテーナ20に対してトレイ使用位置30bからトレイ収納位置30aにスライドさせるとき、サポート60がカップホルダ10の周囲にある車両の内装部材に当たる前にサポート60をサポート使用位置60bからサポート収納位置60aに回動させることができる。 【選択図】 図7

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在成本方面具有优点并且能够抑制支撑件邻接在杯保持器周围的车辆内部构件上的薄滑动杯保持器。解决方案:当托盘30从托盘使用位置滑动时 30b到托盘存放位置30a,保持器40可以通过从第二保持器引导表面81b移动到第一保持器引导表面81a侧的保持器突起82从保持器使用位置40b转动到保持器存放位置30a,以及 支撑件60可以从支撑使用位置60b旋转到与保持器40的旋转有效关联的支撑存储位置60a。因此,当托盘30从托盘使用位置30b滑动到托盘存放位置30a时,相对于 在保持器20之前,支撑件60可以在支撑件60抵靠围绕杯架10的车辆的内部构件之前从支撑使用位置60b旋转到支撑件存放位置60a。图示:图 7

    車両用コンソール構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019073188A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017201167

    申请日:2017-10-17

    Abstract: 【課題】シフトロック装置のロック解除部材へのアクセス開口を設けることにより意匠性が低下するのを防ぐことができる車両用コンソール構造を提供する。 【解決手段】車両用コンソール構造1は、上面開口11を有するコンソールパネル部10と、コンソールパネル部10の上面開口11に臨む収容空間21aを有する凹状の収容部としてのリテーナ21Aと、を備え、リテーナ21Aは、収容空間21aを区画するとともにシフトロック装置32のロック解除部材35との間に介在する仕切壁としての対向壁21bを有し、この対向壁21bにはコンソールパネル部10の上面開口11から収容空間21aを通ってロック解除部材35にアクセス可能なアクセス開口24が設けられている。 【選択図】図4

    車両用コンソールリッド構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019073187A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017201166

    申请日:2017-10-17

    Abstract: 【課題】リッドの開閉操作性に優れた車両用コンソールリッド構造を提供する。 【解決手段】車両用コンソールリッド構造1は、上面が開口した収容空間11aを有するコンソール本体10と、コンソール本体10に収容空間11aを閉鎖する閉鎖位置P1と収容空間11aを開放する開放位置P2との間で回動可能に取付けられたリッド21と、を備え、リッド21は、閉鎖位置P1にあるときにコンソール本体10の本体側対向部13に対向し且つ閉鎖位置P1に向かう閉動作時に本体側対向部13との間に乗員の手指が入り込むのを許容する許容隙間を形成するリッド側対向部28を有し、リッド側対向部28は、許容隙間における挟み込み物との接触によって本体側対向部13よりも優先的に凹む軟質な材料によって構成されている。 【選択図】図3

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