研磨パッド、研磨パッドを用いた研磨方法及び該研磨パッドの使用方法
    31.
    发明专利
    研磨パッド、研磨パッドを用いた研磨方法及び該研磨パッドの使用方法 有权
    抛光垫,使用抛光垫的抛光方法,以及使用抛光垫的方法

    公开(公告)号:JP2015211993A

    公开(公告)日:2015-11-26

    申请号:JP2014095533

    申请日:2014-05-02

    摘要: 【課題】予備研磨の時間を無くすあるいは極力短くして簡便な研磨を実現することができ、また、初期段階から優れた研磨速度で継続的に研磨を行うことで、効率的且つ信頼性の高い研磨を可能とし、再研磨性にも優れた熱可塑性樹脂からなる樹脂発泡体を有する研磨パッドを提供する。 【解決手段】本発明の研磨パッド1,2は、複数のセルとこれらのセルが相互に独立した区画を有するようにセル壁で区画されて構成された3次元セル構造を有する、高剛性の熱可塑性硬質樹脂発泡体で構成されている。この研磨パッドは、引張強さが50MPa〜90MPa、曲げ強さが90MPa〜140MPaで,引張弾性率と曲げ弾性率の最小値がともに2400MPa以上であり、平均セル径が4μm〜50μmであり、平均セル壁厚さが1μm〜5μmで、平均セル径と平均セル壁厚さの比率が4〜10の範囲にある構造体である。 【選択図】図5

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种抛光垫,其能够通过以最佳抛光速度从初始阶段连续地进行抛光,通过尽可能短的预抛光时间来消除或减少抛光时间,有效且高度可靠的抛光,并且包括树脂发泡 由热塑性树脂制成的具有优异的再涂性能的本体。解决方案:抛光垫1,2由高刚性的热塑性硬质树脂发泡体构成,其包括多个单元和通过将细胞分隔通过单元壁构成的三维单元结构 具有相互独立的分区。 抛光垫是拉伸强度为50MPa〜90MPa,弯曲强度为90MPa〜140MPa的结构体,拉伸弹性模量和弯曲弹性模量的最小值均为2400以上 平均泡孔直径为4μm〜50μm,平均泡孔壁厚为1μm〜5μm,平均泡孔直径与平均泡孔壁厚的比为4〜10。

    ポリオレフィン樹脂製二重壁角形電線管、二重壁角形電線管の管路、二重壁角形電線管の管路へのケーブル通線方法

    公开(公告)号:JP2021120589A

    公开(公告)日:2021-08-19

    申请号:JP2020014493

    申请日:2020-01-31

    IPC分类号: B32B1/08 F16L11/08

    摘要: 【課題】 通線作業を容易に行うことが可能なポリオレフィン樹脂製二重壁角形電線管、これを用いた二重壁角形電線管の管路及び二重壁角形電線管の管路へのケーブル通線方法を提供する。 【解決手段】 二重壁角形電線管1の外周面には、管軸方向に複数の大径部3と小径部5が外管7の管軸方向に交互に繰返し複数個形成される。外管7の内部には、円筒状の内管9が配置される。外管7の小径部5の内周面と、内管9の外周面が相互に融着されて一体化される。外管7の大径部3に対応する位置では、外管7の大径部3の外周部と側壁部と、内管9の外周面の間に、所定形状の環状の空間19が形成される。外管7の大径部3に対応する位置に配置された内管9には、大径部3の管軸方向の中央部に向かって僅かに拡径する拡径部37が形成される。拡径部37は、小径部5を挟んで、管軸方向に所定間隔で周期的に繰り返し形成されている。 【選択図】図3

    LED照明装置の取り付け構造
    35.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018137037A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2016207631

    申请日:2016-10-24

    摘要: 【課題】 簡易な構造で、均一な光を照射することが可能なLED照明装置の取り付け構造を提供する。 【解決手段】 LED照明装置1は、自動車のドアパネル49に内装される。LED照明装置1の天面開口部からは、ドアパネル49から車室内の内面方向に向けて光を取り出すことが可能である。また、LED照明装置1の側面開口部からは、ドアパネル49の下方に向けて光を取り出すことが可能である。天面開口部および側面開口部は、ドアパネル49の内装用布地51により覆われる。このため、LED照明装置1を消灯した状態では、天面開口部の形状は視認できない。一方、LED照明装置1を点灯すると、ドアパネル49の内面に天面開口部11の形状に応じた文字等が浮かび上がる。このため、自動車の加飾用照明として利用することができる。また、同時に、側面開口部からも光が出射し、ドア下の足下を照らすことができる。 【選択図】図14

    研磨パッド、研磨パッドを用いた研磨方法及び該研磨パッドの使用方法

    公开(公告)号:JPWO2017072919A1

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2015080598

    申请日:2015-10-29

    CPC分类号: B24B37/24

    摘要: 予備研磨の時間を無くすあるいは極力短くして簡便な研磨を実現することができ、また、初期段階から優れた研磨速度で継続的に研磨を行うことで、効率的且つ信頼性の高い研磨を可能とし、再研磨性にも優れた熱可塑性樹脂からなる樹脂発泡体を有する研磨パッドを提供する。 研磨パッド(1,2)は、複数のセルとこれらのセルが相互に独立した区画を有するようにセル壁で区画されて構成された3次元セル構造をもつ、高剛性の熱可塑性硬質樹脂発泡体で構成されている。この研磨パッドは、上記セル壁の壁部の機械的特性を発泡前の樹脂シート材の機械的特性で表した値として引張強さが50MPa〜90MPa、曲げ強さが90MPa〜140MPaで、引張弾性率と曲げ弾性率がともに2400MPa以上であり、平均セル径が4μm〜50μmであり、平均セル壁厚さが1μm〜5μmで、平均セル径の平均セル壁厚さに対する比率が4〜10の範囲にある構造体である。

    光反射板、照明装置、照明装置からの音の取り出し方法

    公开(公告)号:JP2018082352A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2016224378

    申请日:2016-11-17

    摘要: 【課題】 簡易な構造で小型軽量であり、均一に光を照射することが可能であるとともに、音響装置としても利用可能な光反射板、照明装置および照明装置からの音の取り出し方法を提供する。 【解決手段】 光反射板1は、主に、マイクロ発泡樹脂板3と圧電素子5等からなる。圧電素子5は、マイクロ発泡樹脂板3の表面に振動アクチュエータとして設けられる。圧電素子5は、例えば、マイクロ発泡樹脂板3の略中央に配置される。マイクロ発泡樹脂板3は、例えば、平坦な板状の部材であり、マイクロ発泡樹脂シート(多数の微細気泡を有する多孔質部材)から形成される。本発明で用いるマイクロ発泡樹脂シートは、中央に発泡層を有し、両面に非発泡層を有する絶縁性の樹脂シートである。本発明の光反射板を用いた照明装置は、拡散反射率が90%以上であるため、音響振動によるちらつきのない照明装置を提供できる。 【選択図】図1

    照明装置
    40.
    发明专利
    照明装置 审中-公开
    照明设备

    公开(公告)号:JP2017016854A

    公开(公告)日:2017-01-19

    申请号:JP2015131580

    申请日:2015-06-30

    摘要: 【課題】 薄型であり、少ない光源で効率よく均一に利用者を照らすことが可能な照明装置を提供する。 【解決手段】 枠体3の内面には、内枠体5が装入される。枠体3の開口部には、光拡散板9が設けられる。光拡散板9の外径は、枠体3の内径とほぼ一致する。光拡散板9の前面には鏡11が固定される。鏡11は、鏡11の反射面が、照明装置1の前面に向けて配置される。光拡散板9の裏面であって、鏡11に対応する部位には反射板7が固定される。ここで、枠体3、内枠体5および反射板7は、いずれもマイクロ発泡樹脂シート(多数の微細気孔を有する多孔質部材)から形成される。すなわち、枠体3および内枠体5も反射板を加工して成形される。 【選択図】図1

    摘要翻译: 为了提供一个薄的,它提供了一种能够以较少的光照射效率地均匀地用户的照明装置。 A中的框架3的内表面上,内框架5被充电。 框架3的开口中,提供了扩散板9的灯。 光扩散板9的外径大致与框架3的内直径一致。 在光扩散板9的前面是一个反射镜11被固定。 镜11,反射镜11的反射面被定位朝向照明装置1的前部。 的光扩散板9的后表面,所述反射板7固定到对应于反射镜11的部分。 这里,框架3,内框架部件5和反射器7两者都是由发泡树脂板(多个具有微细孔的多孔部件的)微形成。 即,框体3和内框构件5也通过处理反射板形成的。 点域1