公开(公告)号：JP5930214B2

公开(公告)日：2016-06-08

申请号：JP2013169385

申请日：2013-08-19

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 竹田 康彦 ,  飯塚 英男 ,  水野 真太郎 ,  長谷川 和男 ,  市川 正 ,  伊藤 博

IPC: H01L31/10 ,  H01L31/054

CPC classification number: H01L31/02162 ,  G02B5/20 ,  H01L31/02168 ,  H01L31/056 ,  Y02E10/52

公开(公告)号：JP2016101004A

公开(公告)日：2016-05-30

申请号：JP2014236732

申请日：2014-11-21

Applicant: 株式会社豊田中央研究所 ,  国立大学法人名古屋大学

Inventor： 市川 正 ,  長谷川 和男 ,  伊藤 博 ,  松島 悟 ,  元廣 友美

IPC: H02S20/32 ,  F24J2/38 ,  H02S40/22

CPC classification number: Y02E10/47 ,  Y02E10/52

Abstract: 【課題】太陽を追尾するために必要とする電力の消費量を抑制することができる太陽追尾装置を得る。 【解決手段】微動追尾機構は、粗動追尾機構が支持部材を傾動することで光軸が太陽光の光軸に合わせられた集光部材を、太陽光を受けて膨張する熱膨張部材の膨張力によって粗動追尾機構に比して高い精度で集光部材の光軸を太陽光の光軸に合わせるように移動する。このため、モータ等を用いる場合と比して、太陽を追尾するために必要とする電力の消費量を抑制することができる。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制太阳跟踪所需的功率消耗的太阳能跟踪装置。解决方案：精细运动跟踪机构通过粗略的运动跟踪来移动其光轴与太阳光的光轴对准的光聚焦构件 使支撑构件在倾斜位置移动，使得光聚焦构件的光轴与受到阳光膨胀的热膨胀构件的膨胀力相比，具有比粗移动机构更高的精度的太阳光的光轴重合 。 因此，与使用电动机的情况相比，能够抑制跟踪太阳光所需的电力消耗。图示：图1

公开(公告)号：JP2016049542A

公开(公告)日：2016-04-11

申请号：JP2014175630

申请日：2014-08-29

Applicant: アイシン精機株式会社 ,  株式会社豊田中央研究所

Inventor： 高橋 秀知 ,  米村 正寿 ,  長谷川 和男 ,  加藤 覚 ,  市川 正 ,  水野 真太郎

IPC: B23K26/382 ,  B23K26/00 ,  C03B33/02 ,  B23K26/53

Abstract: 【課題】微細且つ良好な孔を形成し得るレーザ加工方法、ガラス加工部品の製造方法及びレーザ加工装置を提供する。 【解決手段】ガラス基板46の一方の主面から他方の主面に向かう方向に進行する超短パルスレーザ光Aの集光点56をガラス基板の他方の主面側から一方の主面側に移動させながら超短パルスレーザ光を照射することにより改質部50を形成する工程と、改質部をエッチングすることにより孔を開ける工程とを有し、超短パルスレーザ光の1パルスの単位面積当たりのエネルギーをE、集光点の移動速度をv、繰り返し周波数をfとすると、0.05×10 6 [J/m 2 ]≦E≦0.5×10 6 [J/m 2 ]であり、0.22×10 −12 [m・s]≦(v/f 2 )≦10×10 −12 [m・s]であり、0.018×10 18 [J/(m 3 ・s)]≦(E・f 2 /v)≦0.81×10 18 [J/(m 3 ・s)]である。 【選択図】図3

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够形成细小孔的激光加工方法，玻璃加工部件和激光加工机的制造方法。解决方案：激光加工方法具有：形成改质部50的工序 通过在将超短脉冲激光束A的焦点56从玻璃基板46的一个主表面朝向另一个主表面的方向移动到另一个主面的一个主表面侧的同时，将超短脉冲激光束照射 玻璃基板的表面侧; 以及通过蚀刻改性部分来打开孔的工艺。 当将每单脉冲单位面积的超短脉冲激光束的能量设定为E时，将焦点的移动速度设为v，将重复频率设为f，建立以下关系。 0.05×10 [J / m]的≤E≤0.5×10 [J / M]。 0.22×10 [M.S]≤（V / F）≤10×10 [M.S。 0.018×10 [J /（m.s）]≤（E.f / v）≤0.81×10 [J /（m·s）]选择的图：图3

公开(公告)号：JP2015093163A

公开(公告)日：2015-05-18

申请号：JP2013236147

申请日：2013-11-14

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 長谷川 和男 ,  前田 光俊 ,  市川 正 ,  加藤 覚

IPC: A61B5/0245

Abstract: 【課題】被計測者を拘束することなく、精度よく脈拍を計測することができるようにする。 【解決手段】被計測者の表皮が、導光体18の表面に接触しているときに、導光体18によって導光されている光は、被計測者の表皮で反射して、導光体18から出射され、モードスクランブル部20によって、モードスクランブルがかけられる。そして、光検出部22によって、モードスクランブル部20を介して導光体18から出射された異なる波長の光を検出する。光信号復調部24によって、異なる波長の光の各々の時系列信号を生成し、信号処理回路26によって、異なる波長の光の時系列信号に基づいて信号処理を行って、被計測者の脈拍を計測する。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：使得可以精确地测量脉冲而不限制被摄体。解决方案：当被摄体的皮肤与导光体18的表面接触时，由导光体18引导的光被 被检体的皮肤从导光体18发射，并由模式加扰单元20进行模式加扰。光检测单元22通过模式加扰单元20检测从 光信号解调部24生成与具有不同波长的光对应的各时间序列信号。 信号处理电路26基于与具有不同波长的光对应的时间序列信号来执行信号处理，以测量被摄体的脉冲。