公开(公告)号：JP6638681B2

公开(公告)日：2020-01-29

申请号：JP2017060668

申请日：2017-03-27

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  船橋 博文 ,  井口 紘子 ,  松尾 秀仁 ,  堀 茂雄

IPC: H01M8/026 ,  H01M8/2418 ,  H01M8/1286

公开(公告)号：JP6507999B2

公开(公告)日：2019-05-08

申请号：JP2015217128

申请日：2015-11-04

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 船橋 博文 ,  明石 照久 ,  藤吉 基弘 ,  大村 義輝 ,  橋本 昭二 ,  大平 喜恵

IPC: G01P15/08 ,  G01C19/5755 ,  H01L29/84 ,  B81B3/00 ,  G01P15/125

公开(公告)号：JP2018163811A

公开(公告)日：2018-10-18

申请号：JP2017060668

申请日：2017-03-27

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  船橋 博文 ,  井口 紘子 ,  松尾 秀仁 ,  堀 茂雄

IPC: H01M8/12 ,  H01M8/02

CPC classification number: H01M4/905 ,  H01M4/8621 ,  H01M8/026 ,  H01M8/1213 ,  H01M8/1226 ,  H01M8/1286 ,  H01M2008/1293

Abstract: 【課題】シリコン基板に電解質膜が積層された固体酸化物型の燃料電池において、電解質膜の破損を抑制しつつ燃料電池の集積化、小型化を図ることが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は、固体酸化物型の燃料電池を開示する。燃料電池は、シリコン基板と、シリコン基板に積層された電解質膜と、シリコン基板の内部に形成されたガス流路を備えている。電解質膜は電極膜を介してガス流路に対向している。ガス流路の側壁は、電解質膜に近い箇所でフィレット形状を有する。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2018147784A

公开(公告)日：2018-09-20

申请号：JP2017042913

申请日：2017-03-07

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  船橋 博文 ,  松尾 秀仁

IPC: H01M8/04302 ,  H01M8/00 ,  H01M8/04701 ,  H01M8/12 ,  H01M8/04225

CPC classification number: H01M8/04022 ,  H01M8/0271 ,  H01M8/0289 ,  H01M8/04089 ,  H01M8/0662 ,  H01M8/1007 ,  H01M8/1018 ,  H02J3/387 ,  H02J2001/004

Abstract: 【課題】発電能力が大きい燃料電池を、短時間で起動することが可能な技術を提供する。 【解決手段】本明細書は燃料電池システムを開示する。燃料電池システムは、第1基板に設けられた第1燃料電池と、第2基板に設けられており、第1燃料電池よりも発電能力が大きい第2燃料電池と、第1燃料電池に設けられた第1ヒータと、第2燃料電池に設けられた第2ヒータと、バッテリを備えている。燃料電池システムでは、第1ヒータが、バッテリから供給される電力によって第1燃料電池を加熱し、第2ヒータが、第1燃料電池から供給される電力によって第2燃料電池を加熱する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6330777B2

公开(公告)日：2018-05-30

申请号：JP2015202141

申请日：2015-10-13

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  藤吉 基弘 ,  船橋 博文 ,  大村 義輝 ,  橋本 昭二 ,  大平 喜恵

IPC: G01C19/5747 ,  G01P15/125 ,  G01P15/18 ,  G01P15/08 ,  G01C19/5762

公开(公告)号：JP2015184252A

公开(公告)日：2015-10-22

申请号：JP2014063549

申请日：2014-03-26

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  大村 義輝 ,  藤吉 基弘 ,  畑 良幸 ,  野々村 裕 ,  船橋 博文

IPC: H01L29/84 ,  B81B3/00 ,  G01C19/5762

Abstract: 【課題】励振部とマス部が連結部材を介して連結されたMEMSデバイスにおいて、励振時のクロストークを抑制することが可能な技術を提供する。 【解決手段】基板部と、基板部に対してX方向に振動する励振部6と、連結部材14を介して励振部6に連結されたマス部10を備えている。連結部材14は、それぞれが励振部6とマス部10を連結する一対の第1連結部14aと、一対の第1連結部14aの間を連結する第2連結部14bを備えている。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制MEMS（微电子机械系统）中的激励串扰的技术，其中激励部分和质量部分通过耦合部件耦合。解决方案：MEMS包括：衬底部分; 励磁部6相对于基板部在X方向上摆动; 以及通过联接构件14与激励部分6联接的质量部分10.每个联接构件14包括用于联接激励部分6和质量部分10的一对第一联接部分14a和用于联接的第二联接部分14b 在一对第一联接部分14a之间。

公开(公告)号：JP5696756B2

公开(公告)日：2015-04-08

申请号：JP2013189165

申请日：2013-09-12

Applicant: 株式会社豊田中央研究所

Inventor： 明石 照久 ,  野々村 裕 ,  藤吉 基弘 ,  船橋 博文 ,  畑 良幸 ,  大村 義輝

IPC: G01P15/00 ,  G01P15/125 ,  H01L29/84 ,  B81B3/00 ,  G01C19/5762