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公开(公告)号：JP2011527495A
公开(公告)日：2011-10-27
申请号：JP2011517164
申请日：2009-07-09
IPC: H01M10/0568 , H01G11/06 , H01G11/64 , H01M10/052 , H01M10/0567
CPC classification number: H01M10/0567 , H01B1/122 , H01G9/038 , H01G11/06 , H01G11/64 , H01M10/0525 , H01M10/0568 , H01M10/0569 , Y02E60/122 , Y02E60/13
Abstract: 本発明は、式C
+ A
- 、式中、C
+ は陽イオンを表し、およびA
- は陰イオンを表すものの少なくとも1種のイオン性液体、および少なくとも1種の導電性塩を含むイオン性液状電解質であって、それがさらに少なくとも1種の陰イオン界面活性剤を含むことを特徴とするイオン性液状電解質に関する。
この電解質を含む電気技術システムおよび電気化学的アキュムレーター、電池、特にボタン電池セルのようなリチウムアキュムレーターである。-
公开(公告)号：JP2011518242A
公开(公告)日：2011-06-23
申请号：JP2011504517
申请日：2009-04-17
Applicant: セントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック
Inventor： ジェニー スカルパシ アナベル , ブラー エロール , オドベル ファブリク , フォンテーヌ ローラン
IPC: C08F8/48
CPC classification number: C08J3/24 , C08F220/12 , C08F220/34 , G02F1/3617
Abstract: The present invention relates to a method for crosslinking chromophoric-group polymers by thermal Huisgen reaction on thermopolymerizable chromophoric polymers having at least one azide function and/or one alkyne function, and on crosslinked polymerized substances having a well-stabilized chromophoric orientation.
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43.发明专利
公开(公告)号：JP2010500725A
公开(公告)日：2010-01-07
申请号：JP2009524011
申请日：2007-08-10
Inventor： ラチッド ヤザミ，
IPC: H01M10/0567 , H01G9/038 , H01M6/16 , H01M8/02 , H01M10/052 , H01M10/0568 , H01M10/0569
CPC classification number: H01M6/168 , H01M6/166 , H01M2300/0037
Abstract: 本発明は、解離剤成分を配合することにより、溶媒中において無機フッ化物の有効な溶解をもたらす組成物、配合物及び方法を提供する。 本発明の解離剤は、錯体形成、酸−塩基反応、及び付加物形成反応などの、溶液中の化学反応に参加し、それらが溶媒環境の範囲における無機フッ化物の溶解の増進をもたらす。 ルイス酸、ルイス塩基、アニオン受容体、カチオン受容体又はそれらの組合せを含む解離剤を提供しており、それらがある範囲の無機フッ化物、特に、本発明の解離剤が存在しないと、多くの溶媒に高度に不溶であるＬｉＦなどの無機フッ化物の溶解の程度を著しく増加させる。
【選択図】 図１-
公开(公告)号：JP2009543754A
公开(公告)日：2009-12-10
申请号：JP2009520006
申请日：2007-07-13
Inventor： ディディエ アルスゲル， , オリヴィエ グロビー， , アラン ドゥカロー， , エリック フェラージュ， , ジョスリーヌ フェレ， , サビーヌ プチ， , ジャン−ピエール ボニーノ， , フランソワ マルタン， , セドリク ルブル，
CPC classification number: C09C1/28 , C01B33/20 , C01B33/22 , C01B33/28 , C01P2002/72 , C01P2002/82 , C01P2004/03 , C01P2004/04
Abstract: 結晶および層構造を有し、Ｍが少なくとも１種の二価金属を指し、式Ｍｇ
ｙ（１） Ｃｏ
ｙ（２） Ｚｎ
ｙ（３） Ｃｕ
ｙ（４） Ｍｎ
ｙ（５） Ｆｅ
ｙ（６） Ｎｉ
ｙ（７） Ｃｒ
ｙ（８） を有し、各ｘが間隔［０；１］の実数である、式（Ｓｉ
ｘ Ｇｅ
１−ｘ ）
４ Ｍ
３ Ｏ
１０ （ＯＨ）
２ を有する合成ケイ素／ゲルマニウム−金属鉱物粒子を含むタルク組成物と呼ばれる組成物の調製方法であって、液体状態で式（Ｓｉ
ｘ Ｇｅ
１−ｘ ）
４ Ｍ
３ Ｏ
１１ 、ｎ'Ｈ
２ Ｏのケイ素／ゲルマニウム−金属ゲルの水熱処理を行い、調製すべきケイ素／ゲルマニウム−金属鉱物粒子に所望される粒度および構造安定性に応じて選択された時間、３００℃〜６００℃の温度で前記水熱処理を行うことを特徴とする方法に関する。-
公开(公告)号：JP2009515813A
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：JP2008541481
申请日：2006-11-16
Applicant: カリフォルニア インスティテュート オブ テクノロジー , セントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック(シー.エヌ.アール.エス.) , ユニベルシテ ブレイズ パスカル
Inventor： アンドレ ハムウィ， , ラチッド ヤザミ，
IPC: C01B31/00 , B82B1/00 , B82B3/00 , H01M4/02 , H01M4/58 , H01M4/583 , H01M4/62 , H01M6/16 , H01M6/18 , H01M10/0525 , H01M10/36
CPC classification number: H01M4/622 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/10 , C01B32/168 , C01B2202/02 , C01B2202/06 , H01M4/366 , H01M4/583 , H01M4/5835 , H01M4/621 , H01M4/624 , H01M10/0525 , H01M2004/021
Abstract: 本発明は、フッ素化多層炭素ナノ材料及びそれらを生成するための方法を提供する。 本発明の一態様では、炭素ナノ材料は、部分的にフッ素化され、未反応炭素を一部保持する。 本発明はまた、本発明のフッ素化炭素ナノ材料を組み込んだ電極及び電気化学デバイスを提供する。 本発明の一態様では、電気化学品は、本発明の少なくとも部分的にフッ素化された炭素材料を含む第１電極と、リチウムイオン源を含む第２電極とを有する。
【選択図】 図１４-
Patent Agency Ranking46.发明专利
公开(公告)号：JP2007515762A
公开(公告)日：2007-06-14
申请号：JP2006545870
申请日：2004-12-22
Inventor： ミコット クリストフ , ラヴォア ドナルド , レイバー ナタリー , ゴーティエ ミシェル , ゴーティエ ローラン
IPC: C01B25/37 , H01M4/02 , H01M4/136 , H01M4/1397 , H01M4/36 , H01M4/52 , H01M4/525 , H01M4/58 , H01M4/62 , H01M10/052 , H01M10/36
CPC classification number: C01B25/45 , C01B25/37 , H01M4/136 , H01M4/1397 , H01M4/366 , H01M4/525 , H01M4/5825 , H01M4/625 , H01M10/052 , H01M2004/028
Abstract: 本発明は、少なくとも部分的にリチウム化した遷移金属オキシアニオン-系リチウム-イオン可逆電極物質を調製するにあたり、前記リチウム-イオン可逆電極物質の前駆体を提供する工程と、前記前駆体を加熱する工程と、液相を含むオキシアニオンを備える溶融体を生産するのに十分な温度でそれを融解する工程と、前記溶融体の凝固を誘導し、及びリチウム電池における使用にとっての可逆性リチウムイオンの脱挿入/挿入サイクルを可能にする固体電極を得るための条件下に、それを冷却する工程とを含む方法に関する。 本発明は、また、上述した方法によって得られるリチウム化したか、又は部分的にリチウム化したオキシアニオン-系-リチウム-イオン可逆電極物質に関する。
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47.发明专利
公开(公告)号：JP2005507274A
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：JP2003531194
申请日：2002-09-25
Inventor： エルベ サン−ヤルマ， , オリヴィエール ボー，
CPC classification number: G01R33/3642 , G01R33/3635 , G01R33/3657 , G01R33/3678
Abstract: 本発明の核磁気共鳴画像装置（１）のための万能接続受信装置は、少なくとも一つのＲＦ送信コイル（５）および少なくとも一つの標準ＲＦ受信コイル（６）を備える。
本発明によれば、該装置は、被検体の形状および／またはサイズに合わされた少なくとも１つの独立ＲＦ受信コイル（１４）を備え、核磁気共鳴によって誘起される電磁信号を電気信号に変換するために、前記独立ＲＦ受信コイル（１４）は前記標準ＲＦ受信コイル（６）との磁気結合を提供する役割を果たす受信結合ループ（２０）に接続されていることを特徴とする。
【選択図】図１-
公开(公告)号：JP6585039B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016522709
申请日：2014-06-26
Inventor： ル ルー, クリストフ , マルタン, フランソワ , ミクー, ピエール , デュマ, アンジェラ
IPC: C01B33/44
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公开(公告)号：JP5607167B2
公开(公告)日：2014-10-15
申请号：JP2012528422
申请日：2010-09-08
Applicant: ユニヴェルシテ ポール サバティエ トゥールーズ トロワ , セントル ナショナル ドゥ ラ ルシェルシュ シアンティフィック(シー.エヌ.アール.エス.) , アンスティチュ ナショナル デ シアンス ザプリケ ドゥ トゥールーズ , エコール シュペリユール デ ボザール ドゥ ラ レユニオン
Inventor： ジャン−イヴ シャン−シン， , アルノ ジロラン， , グザヴィエ マリー， , パスカル デュフール， , オアナ ザベルカ，
IPC: C01G19/00
CPC classification number: C01G19/006 , B01J27/04 , B01J35/004 , B82Y30/00 , C01B17/20 , C01B19/002 , C01G21/006 , C01G23/002 , C01G25/006 , C01P2002/50 , C01P2002/72 , C01P2002/82 , C01P2004/03 , C01P2004/64 , C01P2006/40 , H01L31/0326 , H01L31/0368 , Y02E10/50 , Y10T428/2982
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公开(公告)号：JP2014520743A
公开(公告)日：2014-08-25
申请号：JP2014517901
申请日：2012-07-06
Inventor： ルー， クリストフ ル , フランソワ マルタン， , ピエール ミクー， , アンジェラ デュマ，
IPC: C01B33/22
CPC classification number: C01B33/24 , C01B33/20 , C01B33/22 , C01B33/38 , C01P2002/72 , C01P2002/78 , C01P2002/82
Abstract: 本発明は、合成鉱物粒子のハイドロゲル前駆体を、ケイ素を含む少なくとも１つの化合物、および少なくとも１つの金属元素を含む少なくとも１つの化合物の共沈反応により調製する、前記合成鉱物粒子を含む組成物の調製方法であって、前記共沈反応が式Ｒ
２ −ＣＯＯＭ'、式中：−Ｍ'はＮａおよびＫからなる群から選択される金属を示し、−Ｒ
２ は、Ｈおよび５個未満の炭素原子を含むアルキル基から選択される、の少なくとも１つのカルボン酸塩の存在下で行われることを特徴とする、前記方法に関する。 本発明はまた、かかる方法により得られる合成鉱物粒子を含む組成物に関する。
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