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公开(公告)号:JP2019108740A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2017242645
申请日:2017-12-19
Applicant: 三井金属アクト株式会社
IPC: E05F15/655 , B60J5/06 , E05F15/643
Abstract: 【課題】車両への取り付けが容易で、レールをボディと同色に塗装可能な車両用ドア開閉装置を提供する。 【解決手段】車両用ドア開閉装置10は、レール16bおよびスライドドアと連結されレール16bに沿って移動するアーム22と組み合わされる。車両用ドア開閉装置10は、アーム22に接続されたベルト40がレール16bの形状に沿って循環するようにガイドするベルトガイド部24と、ベルト40を駆動させる駆動部27とを有する。駆動部27はボディパネルに設けられた挿入孔から車室内に突出し、ベルト40の一部を車室内に迂回させる迂回部29と、ベルト40を駆動するモータ28とを備える。車両用ドア開閉装置10はレール16bと別体構造であり、ボディパネルに対してレール16bよりも後に取り付け可能である。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6515303B2
公开(公告)日:2019-05-22
申请号:JP2015136063
申请日:2015-07-07
Applicant: 三井金属アクト株式会社 , ジーコム コーポレイション , GECOM CORPORATION
Inventor: アーロン マーティン , ブライアン ケプラー , ジャナニー ビスワナサン , ブライアン フェリス , 服部 大樹
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公开(公告)号:JP6507406B2
公开(公告)日:2019-05-08
申请号:JP2014257677
申请日:2014-12-19
Applicant: 三井金属アクト株式会社
Inventor: 嘉山 直美
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公开(公告)号:JP2019044534A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017171272
申请日:2017-09-06
Applicant: 三井金属アクト株式会社
Inventor: 石垣 浩
IPC: E05F15/655 , B60J5/06 , E05F11/48
Abstract: 【課題】簡便な構成のスライドドア用駆動装置を提供する。 【解決手段】スライドドア用駆動装置10は、モータと、モータの回転を減速する減速機構28と、車両のスライドドアに一端が固定された開用ケーブル20aと、開用ケーブル20aが内挿されたアウターケーシング100と、開用ケーブル20aが巻きつけられ、減速機構28によって回転する開用ドラム70と、アウターケーシング100のうちドラムに近い側の端部を開用ケーブル20aの延在方向に沿って移動させ、開用ケーブル20aの経路長を調整する経路長調整機構32とを有する。経路長調整機構32はアウターケーシング100の端部を移動させるリンク106と、経路長の調整範囲のうち、所定の箇所で端部を固定する経路長固定部としての爪108dおよび係合片104cを有する。 【選択図】図14
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公开(公告)号:JPWO2017187489A1
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2016062948
申请日:2016-04-25
Applicant: 三井金属アクト株式会社
Abstract: ドアクローズ装置2は、ラッチ40を含むラッチ機構と、ハーフラッチ状態からフルラッチ状態にラッチ機構を遷移させるクローズ機構と、クローズ機構を作動させる駆動源と、を備え、クローズ機構は、駆動源の動力によって回動されるクローズレバー120と、クローズレバー120の回動に応じて並進移動されてラッチ40に連係するクローズアーム130と、開扉操作源12,14の操作に応じて回動されるキャンセルレバー140と、を含み、クローズレバー120は、キャンセルレバー140によって支持されるクローズレバー軸121を有し、キャンセルレバー140が開扉操作源12,14の操作に応じて回動されることにより、クローズレバー軸121がキャンセルレバー140によって支持された状態が解消される。
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公开(公告)号:JP2018202907A
公开(公告)日:2018-12-27
申请号:JP2017107109
申请日:2017-05-30
Applicant: 三井金属アクト株式会社
IPC: B60N2/20
Abstract: 【課題】横負荷が作用した場合においても、ストライカがフック部材から抜けることを防止する。 【解決手段】シートロック装置10は、正方向に弾性的に回転付勢されたフック部材20と、フック部材20の負方向への回動を規制するカムプレート50と、フック部材20の一方の側でフック部材20の動作範囲を覆い、ストライカ14が進入するストライカ進入溝204aを備えるカバー部材200とを有する。カムプレート50は、フック部材20がストライカ14と係合してロック位置にあるときにはフック部材20の負方向への回動を規制する規制位置となる。フック部材20がカムプレート50により動作規制されている位置にあるとき、係合溝26の開口両端部である先端34a及び先端36bは、フック部材20の軸方向に沿って視てストライカ進入溝204aを超えてカバー部材20の対向面224と重なる。 【選択図】図14
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