浄水カートリッジ
    43.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020146684A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2020087187

    申请日:2020-05-19

    IPC分类号: E03C1/10 C02F1/44 C02F1/28

    摘要: 【課題】吐水に対する誤認を防止できると共に信頼性に優れた浄水カートリッジの提供。 【解決手段】吐水ヘッド8は、第1状態J1と第2状態J2との相互移行が可能であり、第1状態J1では切換機構による原水から浄水への切換を規制し、且つ、第2状態J2では前記切換機構による原水から浄水への切換を許容する規制部材RG1と、規制部材RG1を第1状態J1から第2状態J2へと移行させる規制解除部DR1、及び、非通水性の先端閉塞外面196を備えた浄水カートリッジPC1と、カートリッジ装着部と、を有している。先端閉塞外面196は、原水流路WGに面している。規制部材RG1は、浄水流路WJに配置されている。 【選択図】図14

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JPWO2019138591A1

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018015525

    申请日:2018-04-13

    摘要: 【課題】吐水に対する誤認を防止できると共に信頼性に優れた浄水カートリッジの提供。 【解決手段】吐水ヘッド8は、第1状態J1と第2状態J2との相互移行が可能であり、第1状態J1では切換機構による原水から浄水への切換を規制し、且つ、第2状態J2では前記切換機構による原水から浄水への切換を許容する規制部材RG1と、規制部材RG1を第1状態J1から第2状態J2へと移行させる規制解除部DR1、及び、非通水性の先端閉塞外面196を備えた浄水カートリッジPC1と、浄水カートリッジ装着部と、を有している。先端閉塞外面196は、原水流路WGに面している。規制部材RG1は、浄水流路WJに配置されている。 【選択図】図14

    炭素被膜の製造方法および被膜の製造方法

    公开(公告)号:JPWO2018139473A1

    公开(公告)日:2019-11-21

    申请号:JP2018002062

    申请日:2018-01-24

    摘要: 低コストで容易に均一な厚さの炭素被膜を形成する方法を提供する。 所定の形状の支持体2上に炭素を主成分とする被膜を形成する炭素被膜の製造方法であって、疎水性材料からなる基台4の上に親水性材料からなる上記支持体2を配置し、炭素材料を極性溶媒に分散させたコート液1を上記支持体2上に供給して乾燥させる。または、疎油性材料からなる基台4の上に親油性材料からなる上記支持体2を配置し、炭素材料を無極性溶媒に分散させたコート液1を上記支持体2上に供給して乾燥させる。 【選択図】図2

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP2019171380A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2019099006

    申请日:2019-05-28

    IPC分类号: E03C1/10 C02F1/28

    摘要: 【課題】改良された浄水カートリッジの提供。 【解決手段】浄水カートリッジPC1は、浄水機能付き吐水ヘッド108の浄水カートリッジ装着部134に配置される。浄水カートリッジPC1は、浄水カートリッジ装着部134の接続受け部138に接続される接続端部152を有している。接続端部152は、浄水出口孔240と、浄水出口孔240よりも下流側に位置する第1環状パッキンs1と、浄水出口孔240よりも上流側に位置する第2環状パッキンs2とを有している。第1環状パッキンs1の外径G1が、第2環状パッキンs2の外径G2よりも小さい。 【選択図】図9

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP6582288B1

    公开(公告)日:2019-10-02

    申请号:JP2019099510

    申请日:2019-05-28

    IPC分类号: E03C1/10 C02F1/28

    摘要: 【課題】改良された浄水カートリッジの提供。 【解決手段】浄水カートリッジPC1は、浄水機能付き吐水ヘッド108の浄水カートリッジ装着部134に配置される。浄水カートリッジPC1は、浄水カートリッジ装着部134の接続受け部138に接続される接続端部152を有している。接続端部152は、浄水出口孔240と、浄水出口孔240よりも下流側に位置する第1環状パッキンs1と、浄水出口孔240よりも上流側に位置する第2環状パッキンs2とを有している。第1環状パッキンs1の外径G1が、第2環状パッキンs2の外径G2よりも小さい。 【選択図】図9

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP6356940B1

    公开(公告)日:2018-07-11

    申请号:JP2018524309

    申请日:2018-01-10

    IPC分类号: C02F1/28 E03C1/046

    摘要: 【課題】吐水に対する誤認を防止できる浄水カートリッジの提供。 【解決手段】吐水ヘッド8は、吐出口からの吐水が原水か浄水かを切り替えうる切換機構と第1状態J1と第2状態J2との相互移行が可能であり、第1状態J1では原水から浄水への切換を規制し、第2状態J2では原水から浄水への切換を許容する規制部材RG1と、規制部材RG1を第1状態J1から第2状態J2へと移行させる規制解除部DR1を有する浄水カートリッジPC1とを有する。浄水カートリッジPC1が装着されていないときには規制部材RG1が第1状態J1となり、浄水カートリッジPC1が装着されているときには規制部材RG1が第2状態J2となる。 【選択図】図8