浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JPWO2019186866A1

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018013142

    申请日:2018-03-29

    IPC分类号: C02F1/28

    摘要: 【課題】改良された浄水カートリッジの提供。 【解決手段】浄水カートリッジPC1は、浄水機能付き吐水ヘッド108の浄水カートリッジ装着部134に配置される。浄水カートリッジPC1は、浄水カートリッジ装着部134の接続受け部138に接続される接続端部152を有している。接続端部152は、浄水出口孔240と、浄水出口孔240よりも下流側に位置する第1環状パッキンs1と、浄水出口孔240よりも上流側に位置する第2環状パッキンs2とを有している。第1環状パッキンs1の外径G1が、第2環状パッキンs2の外径G2よりも小さい。 【選択図】図9

    浄水器用カートリッジ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020055002A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2019227780

    申请日:2019-12-17

    IPC分类号: C02F1/50 E03C1/10 C02F1/28

    摘要: 【課題】原水吐出から浄水吐出への切り換え時に発生する水撃または高水圧による活性炭 8の破損を防止することができる浄水器用カートリッジ4を提供する。 【解決手段】浄水器1の収容部5に交換可能に収容される浄水器用カートリッジ4であっ て、水から不純物を除去する活性炭8を有し、上記浄水器1内に、原水が上記活性炭8を 透過せずに下流側へ流れる原水流路と、原水が上記活性炭8を透過して下流側へ流れる浄 水流路とを形成するとともに、上記浄水器1において、上記原水流路または上記浄水流路 からの吐出を選択する流路切換弁15,16の上流に配置され、かつ、上記活性炭8の下 流に配置されるとともに上記流路切換弁15,16から上記活性炭8への水撃を遮断する 緩衝部10dを有する。 【選択図】図2

    浄水器用カートリッジ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020040069A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2019227776

    申请日:2019-12-17

    IPC分类号: C02F1/28

    摘要: 【課題】原水吐出から浄水吐出への切り換え時に発生する水撃または高水圧による活性炭 8の破損を防止することができる浄水器用カートリッジ4を提供する。 【解決手段】浄水器1の収容部5に交換可能に収容される浄水器用カートリッジ4であっ て、水から不純物を除去する活性炭8を有し、上記浄水器1内に、原水が上記活性炭8を 透過せずに下流側へ流れる原水流路と、原水が上記活性炭8を透過して下流側へ流れる浄 水流路とを形成するとともに、上記浄水器1において、上記原水流路または上記浄水流路 からの吐出を選択する流路切換弁15,16の上流に配置され、かつ、上記活性炭8の下 流に配置されるとともに上記流路切換弁15,16から上記活性炭8への水撃を遮断する 緩衝部10dを有する。 【選択図】図2

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP2019218855A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2019145318

    申请日:2019-08-07

    IPC分类号: E03C1/046 E03C1/10

    摘要: 【課題】吐水に対する誤認を防止できる浄水カートリッジの提供。 【解決手段】吐水ヘッド8は、吐出口からの吐水が原水か浄水かを切り替えうる切換機構と第1状態J1と第2状態J2との相互移行が可能であり、第1状態J1では原水から浄水への切換を規制し、第2状態J2では原水から浄水への切換を許容する規制部材RG1と、規制部材RG1を第1状態J1から第2状態J2へと移行させる規制解除部DR1を有する浄水カートリッジPC1とを有する。浄水カートリッジPC1が装着されていないときには規制部材RG1が第1状態J1となり、浄水カートリッジPC1が装着されているときには規制部材RG1が第2状態J2となる。 【選択図】図8

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP2019120113A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018113119

    申请日:2018-06-13

    摘要: 【課題】吐水に対する誤認を防止できる浄水カートリッジの提供。 【解決手段】吐水ヘッド8は、吐出口からの吐水が原水か浄水かを切り替えうる切換機構と第1状態J1と第2状態J2との相互移行が可能であり、第1状態J1では原水から浄水への切換を規制し、第2状態J2では原水から浄水への切換を許容する規制部材RG1と、規制部材RG1を第1状態J1から第2状態J2へと移行させる規制解除部DR1を有する浄水カートリッジPC1とを有する。浄水カートリッジPC1が装着されていないときには規制部材RG1が第1状態J1となり、浄水カートリッジPC1が装着されているときには規制部材RG1が第2状態J2となる。 【選択図】図8

    浄水機能付き吐水ヘッド、浄水カートリッジ及び水栓装置

    公开(公告)号:JP2020142236A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2020076350

    申请日:2020-04-22

    摘要: 【課題】改良された浄水カートリッジの提供。 【解決手段】浄水カートリッジPC1は、浄水機能付き吐水ヘッド108の浄水カートリッジ装着部134に配置される。浄水カートリッジPC1は、浄水カートリッジ装着部134の接続受け部138に接続される接続端部152を有している。接続端部152は、浄水出口孔240と、浄水出口孔240よりも下流側に位置する第1環状パッキンs1と、浄水出口孔240よりも上流側に位置する第2環状パッキンs2とを有している。第1環状パッキンs1の外径G1が、第2環状パッキンs2の外径G2よりも小さい。 【選択図】図9