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    自動車用乗員保護装置
    41.
    发明专利
    自動車用乗員保護装置 有权

    公开(公告)号：JP2017056802A

    公开(公告)日：2017-03-23

    申请号：JP2015182329

    申请日：2015-09-15

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 深渡瀬 修 ,  中島 敦

    IPC: B60R21/203 ,  B60R21/232

    CPC classification number: B60R21/232 ,  B60R21/203 ,  B60R21/213 ,  B60R21/231 ,  B60R21/23138 ,  B60R2021/23107 ,  B60R2021/23192

    Abstract: 【課題】斜突時、特にオブリーク衝突時に、運転席用エアバッグとカーテンエアバッグの双方の膨張展開状態を安定させることにより、着座乗員の頭部保護性能を向上させる。 【解決手段】自動車用乗員保護装置10は、運転席用エアバッグ装置16とカーテンエアバッグ装置22とで構成されている。カーテンエアバッグ30の前側主チャンバ48と副チャンバ58との間には前部側非膨張部60が配置されており、前部側非膨張部60は運転席用エアバッグ24において外径が最も大きい最大外径部78と車両幅方向に対向する位置に配置されている。 【選択図】図1

    車両用エアバッグ制御システム
    42.
    发明专利
    車両用エアバッグ制御システム 有权
    用于车辆的气囊控制系统

    公开(公告)号：JP2017030703A

    公开(公告)日：2017-02-09

    申请号：JP2015156014

    申请日：2015-08-06

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 深渡瀬 修

    IPC: B60R21/21

    CPC classification number: B60R21/0136

    Abstract: 【課題】車両における車室よりも前方側で斜め側面衝突が発生した場合に、側突用エアバッグを従来よりも早期に展開させることに寄与する。 【解決手段】制御システム10では、車両12における車室14よりも前方側で衝突が発生すると、車室14の前方側で車両12の幅方向両側に取り付けられた左右のFSセンサ42によって、前後加速度及び左右加速度が検出される。そして、左右のFSセンサ42のそれぞれが検出した左右加速度の大小又は検出タイミング、及び左右のFSセンサ42のうちの少なくとも一方が検出した前後加速度と左右加速度との大小に基づき、ECU36が斜め側面衝突を検知した場合、ECU36によって衝突側のCSA装置30及びSAB装置32が作動される。 【選択図】図1

    Abstract translation: 如果发生在车辆的乘客车厢的前侧的斜侧面碰撞时，它有助于比常规的侧气囊部署较早。 在控制系统10，碰撞在车辆12发生的乘客车厢14的前侧，由左和右FS传感器42安装在两侧上在车辆12的宽度方向在车辆隔室14中，前部和后部的前侧 加速度和横向加速度进行检测。 然后，基于尺寸或左和右加速度的检测定时的大小被检测到，分别与之前的至少一个和所述左，右FS传感器42和左，右FS传感器42的横向加速度的检测的加速度后，ECU 36是一个斜侧面碰撞 检测的情况下，由ECU36的碰撞侧CSA 30和SAB装置32被激活。 1点域

    車両用カーテンエアバッグ装置
    48.
    发明专利
    車両用カーテンエアバッグ装置 有权
    用于车辆的窗帘空气袋装置

    公开(公告)号：JP2016037239A

    公开(公告)日：2016-03-22

    申请号：JP2014163013

    申请日：2014-08-08

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 深渡瀬 修 ,  中島 敦

    IPC: B60R21/2338 ,  B60R21/232

    Abstract: 【課題】簡素な構成で、側面衝突に対する乗員保護性能の向上に寄与する。 【解決手段】車両用カーテンエアバッグ装置10は、側面衝突に対して前席乗員Pの頭部Hを保護する前側主チャンバ40Aが設けられたカーテンエアバッグ本体40と、前側主チャンバ40Aの上下両端部のうちの一方から一体に延出され、前側主チャンバ40Aと連通されると共に、膨張展開状態の前側主チャンバ40Aに対する車外側に折り返されたサブチャンバ42と、サブチャンバ42の外周非膨張部43とカーテンエアバッグ本体40の外周非膨張部41とを連結することによりサブチャンバ42を上記折り返された状態に保持するテザー46と、を備えている。上記のサブチャンバ42が側面衝突の相手車両に接触することで、前側主チャンバ40Aが早期に反力を受けるので、前席乗員Pの頭部Hを前側主チャンバ40Aによって効率的に拘束することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于车辆的帘式气囊装置，其有助于提高具有简单结构的侧面碰撞的乘员保护性能。解决方案：一种用于车辆的帘式气囊装置10，包括：帘式气囊体40 设置有保护前座乘员P的头部H免受侧面碰撞的前侧主室40A; 从前侧主室40A的上下两端部的一侧一体地延伸的副室42，与前侧主室40A连通，并且还以前侧主室40A向车辆外侧折回到前侧主室40A 扩大发展条件; 以及通过连接副室42的外周未展开部43和帘式气囊主体40的外周未展开部41而将副室42保持在折回状态的系绳46。 在侧面碰撞中与相对车辆接触，从而前侧主室40A早期接收反作用力，使得前排乘客P的头部H能够被前侧主室40A有效地保持。选择 图：图1

    車両用カーテンエアバッグ装置
    49.
    发明专利
    車両用カーテンエアバッグ装置 有权
    车窗帘安全气囊装置

    公开(公告)号：JP2016034788A

    公开(公告)日：2016-03-17

    申请号：JP2014157927

    申请日：2014-08-01

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 大野 光由 ,  深渡瀬 修

    IPC: B60R21/237 ,  B60R21/2342 ,  B60R21/213 ,  B60R21/232

    CPC classification number: B60R21/232 ,  B60R21/237 ,  B60R2021/23192

    Abstract: 【課題】インフレータの高出力化を回避しつつ、各種の衝突形態において適切な乗員保護性能を得ることに寄与する。 【解決手段】車両用カーテンエアバッグ装置10では、カーテンエアバッグ14が、側面衝突に対応する主チャンバ14A及び14B、斜め衝突に対応する斜突チャンバ14C及び14D、及びロールオーバーに対応するロールオーバーチャンバ14Eを有している。これらのチャンバがインフレータ16からガス供給を受けて膨張展開する際には、主チャンバ14A及び14B、斜突チャンバ14C及び14D、ロールオーバーチャンバ14Eの順序で各チャンバの内圧が上昇する。これにより、側面衝突、斜め衝突及びロールオーバーの各種の衝突形態において適切な乗員保護性能を得ることに寄与する。しかも、各チャンバの内圧上昇のタイミングをずらすことにより、インフレータ16のガスを有効に活用することができる。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：有助于在避免充气机高输出的同时，以各种碰撞形式获得适当的乘客保护性能。解决方案：在车辆帘式安全气囊装置10中，帘式气囊14包括对应于侧向碰撞的主室14A和14B ; 对应于倾斜碰撞的倾斜碰撞室14C和14D; 以及与翻转对应的翻转室14E。 如果这些室从充气器16接收气体以膨胀和展开，则各个室的内部压力按主室14A，14B，倾斜碰撞室14C，14D和翻转室14E的顺序升高。 这可以有助于在各种碰撞形式中获得适当的乘客保护性能，包括横向碰撞，倾斜碰撞和翻滚。 此外，可以通过交错各个室的内部压力升高的时间来有效地使用充气机16的气体。图4

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