吸水剤、吸収性物品及び吸水剤の製造方法
    42.
    发明专利
    吸水剤、吸収性物品及び吸水剤の製造方法 有权
    吸水剂,吸水制品和生产吸水剂的方法

    公开(公告)号:JP2016033224A

    公开(公告)日:2016-03-10

    申请号:JP2015223284

    申请日:2015-11-13

    摘要: 【課題】残存モノマー量が低く、粒度間の残存モノマー量のばらつきが小さく、良好な吸収特性を有して衛生的である吸水剤、吸収性物品及び吸水剤の製造方法の提供。 【解決手段】吸水剤は、残存モノマー量が500ppm以下であり、残存モノマー粒度指数が0.30以下である。その製造方法は、不飽和カルボン酸又はその塩を含むモノマーを水溶液にし、架橋剤の存在下、上記モノマーを重合させて含水ゲル状ポリマーを得る第一工程と、上記含水ゲル状ポリマーを乾燥、粉砕及び分級して粒度調整を行い、吸水性樹脂前駆体を得る第二工程と、上記吸水性樹脂前駆体に表面架橋剤を添加して加熱し、吸水性樹脂を得る第三工程と、上記吸水性樹脂に硫黄含有還元剤を含む水溶液を噴霧添加する第四工程と、上記水溶液を噴霧添加された吸水性樹脂を40℃以上120℃以下の気流下、加熱処理する第五工程とを有する。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供:具有低残留单体含量,颗粒尺寸之间的残留单体含量变化小,吸收特性好,并且卫生的吸水剂; 吸水制品; 和吸水剂的制造方法。溶液:吸水剂的残留单体含量为500ppm以下,残留单体粒径指数为0.30以下。 制造吸水剂的方法包括:通过获得含有不饱和羧酸或其盐的单体的水溶液并在交联剂的存在下聚合单体来制备含水凝胶状聚合物的第一步骤,以获得 含水凝胶状聚合物; 通过干燥和粉碎含水凝胶状聚合物并通过分级调节粒度来获得吸水聚合物前体的第二步骤; 第三步骤,通过向吸水树脂前体中加入表面交联剂,然后加热获得吸水树脂; 第四步骤,通过将含有硫的还原剂的水溶液喷雾到吸水树脂中; 以及在40℃以上且120℃以下的空气流下对已经喷射了水溶液的吸水性树脂进行热处理的第5工序。选择图:无

    吸水性樹脂の製造方法
    47.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019221235A1

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019019517

    申请日:2019-05-16

    IPC分类号: C08J3/12 C08J3/02

    摘要: 吸水性樹脂の微粉をリサイクルした際に未乾燥物の残留を低減することを課題とし、本発明は吸水性樹脂の製造方法であって、微粉リサイクル工程において、vi-1)造粒ゲルを得る造粒工程、vi-2)造粒ゲル添加工程、vi-3)ゲル混合工程を含み、前記造粒ゲル添加工程において、前記造粒ゲルの固形分が50質量%以上、90質量%以下であり、前記造粒ゲルの温度、及び前記含水ゲル状架橋重合体の温度が50℃以上、100℃以下である。

    含水ゲルを含む包装体の製造方法

    公开(公告)号:JP2020172278A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019074336

    申请日:2019-04-09

    摘要: 【課題】乾燥した吸水性樹脂から含水ゲルを製造する際に従来から問題となっていた吸水性樹脂をゲル化する際の膨潤速度の変動幅が大きく異なる;吸水性樹脂の凝集物ができるなどの問題を解消して含水ゲルの生産性を向上させ、迅速かつ安定的な包装体の製造方法を提供すること。 【解決手段】乾燥した吸水性樹脂を調温された水性液体で膨潤し、得られた含水ゲルを包装することを特徴とする、含水ゲルを含む包装体の製造方法。 【選択図】図1