冷蔵庫
    41.
    发明专利
    冷蔵庫 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019219074A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018114602

    申请日:2018-06-15

    摘要: 【課題】冷却ファンからの風量が少ない環境であっても熱交換器の熱交換性能を十分に得ることができる冷蔵庫を提供する。 【解決手段】実施形態の冷蔵庫1は、冷媒が流れる流路20aが複数形成されている扁平管20と、扁平管20の入口側に設けられている入口側ヘッダ21および出口側に設けられている出口側ヘッダ22とを有する熱交換器(8、12)と、熱交換器を冷却する冷却ファン9と、を備え、熱交換器(8、12)は、扁平管20の表面にコルゲートフィン23が全体的に設けられている標準型熱交換器100の熱交換性能を標準性能とすると、冷却ファン9を同じ回転数で駆動した場合における熱交換性能が標準性能と同等以上となる範囲でコルゲートフィン23を削減する、または、コルゲートフィン23を設けないことを特徴とする。 【選択図】図6

    水冷式ヒートポンプ空調・給湯装置

    公开(公告)号:JP2019211192A

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018110288

    申请日:2018-06-08

    发明人: 安本 悟司

    摘要: 【課題】熱媒液として水を用いながら、熱交換器での水の凍結を防止して暖房運転を効率的に行うことできる水冷式ヒートポンプ空調・給湯装置を提供する。 【解決手段】水冷式ヒートポンプ空調・給湯装置のヒートポンプ循環路2に設けた熱交換器3に、ヒートポンプ熱媒体5を流すための第2の熱交換部6及び、熱源7からの、熱媒液9としての水9aを流すための第1の熱交換部10を配設する。該第1 の熱交換部10と該第2の熱交換部6との間で熱交換を行う。第1の熱交換部10の流路11の内面を撥水コーティング膜で被覆する。撥水コーティング膜の表面で生成された凍結核は、水の流速と撥水コーティング膜の撥水性によって表面から剥がれ易い。 【選択図】 図1

    シェルアンドチューブ式熱交換器及びそれにおける噴霧方法

    公开(公告)号:JP2019184228A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2019041933

    申请日:2019-03-07

    摘要: 【課題】伝熱管の表面における冷却媒体の供給量の分布を適正化する。 【解決手段】本開示のシェルアンドチューブ式熱交換器(101)は、シェル(201)と、入口から出口に向かって第1流体が流れる扁平形状の伝熱管(202)と、伝熱管(202)に向かって第2流体を噴霧するノズル(204)と、を備えている。入口(202p)及び出口(202q)から等距離に位置する伝熱管(202)の表面上の点を中間点(P1)とし、ノズル(204)から噴霧され、単位時間あたりに伝熱管(202)における入口(202p)から中間点(P1)までの範囲に到達する第2流体の量をQ1とし、ノズル(204)から噴霧され、単位時間あたりに伝熱管(202)における出口(202q)から中間点(P1)までの範囲に到達する第2流体の量をQ2としたとき、Q1>Q2の関係を満たす。 【選択図】図2

    液冷却装置および液冷却システムのメンテナンス方法

    公开(公告)号:JP2019178818A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018068911

    申请日:2018-03-30

    摘要: 【課題】凝縮器のメンテナンスが容易に行える液冷却装置を提案する。 【解決手段】液冷却装置は、圧縮機(1)と凝縮器(3)と電動膨脹弁(EV)と蒸発器(4)とが環状に接続された冷媒回路と、冷媒回路の冷媒循環方向を正サイクルから逆サイクルに切り換える四路切換弁(2)と、冷媒回路と四路切換弁(2)を制御する制御装置(20)と、冷媒回路と四路切換弁(2)および制御装置(20)が収容された筐体(11)とを備える。凝縮器(3)を筐体(11)に着脱可能に取り付けている。冷媒回路は、凝縮器(3)と接続される冷媒管を閉鎖する閉鎖弁(V1,V2)を筐体(11)側に有する。制御装置(20)は、凝縮器(3)を筐体(11)から取り外す前に、四路切換弁(2)と冷媒回路を制御して、冷媒回路の冷媒循環方向が逆サイクルになるように切り換えた後、圧縮機(1)を起動させて蒸発器(4)側に冷媒を溜めるポンプダウン運転を行う。 【選択図】図1

    蓄冷機能付きエバポレータ
    49.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019152359A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036752

    申请日:2018-03-01

    发明人: 鴨志田 理

    摘要: 【課題】必要な蓄冷機能を確保するとともに通気抵抗の上昇を抑制した上で、小型化を図りうる蓄冷機能付きエバポレータを提供する。 【解決手段】蓄冷機能付きエバポレータの熱交換コア部4において、複数の冷媒流通管12を左右方向に間隔をおいて複数配置することにより、複数の容器用間隙14Aと複数のフィン用間隙14Bとを形成する。容器用間隙14Aに、内部に蓄冷材が封入された蓄冷材容器15を冷媒流通管12に接するように配置し、フィン用間隙14Bに、アウターフィン16を冷媒流通管12に接するように配置する。容器用間隙14Aの左右方向の幅W1およびフィン用間隙14Bの左右方向の幅W2は、それぞれ3〜4mmであるとともに互いに等しくなっている。 【選択図】図2