氷ディスペンサ
    41.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018017451A

    公开(公告)日:2018-02-01

    申请号:JP2016147751

    申请日:2016-07-27

    IPC分类号: F25C5/20

    摘要: 【課題】無駄な氷の排出を抑制して効率よく氷を提供する。 【解決手段】氷を貯留する貯氷庫と、貯氷庫の下部に設けられた開口部を覆うシャッターを開閉作動させる開閉モータと、貯氷庫内の氷を撹拌する撹拌機構と、貯氷庫からの氷の排出操作を指示する排出操作手段と、排出操作手段の排出操作に基づいて開閉モータ及び撹拌機構を作動制御して、貯氷庫から氷を排出させるコントロールユニット60と、を備えた氷ディスペンサ1であって、排出操作手段として、所定量の氷を排出させる氷定量排出ボタン7a、7b、7cと、氷排出レバー6とを有し、コントロールユニット60は、氷定量排出ボタン7a、7b、7c及び氷排出レバー6の両方が操作された際に氷の排出を行なうよう制御する。 【選択図】図1

    アイスディスペンサ
    43.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021193322A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020099187

    申请日:2020-06-08

    IPC分类号: F25C5/20

    摘要: 【課題】氷の過不足を抑制する確実性を高める。 【解決手段】アイスディスペンサ10は、製氷部22と、貯氷槽70と、貯氷槽70に貯えられた氷を放出する放出口92と、放出口92からの氷の放出を使用者が操作可能な操作部99と、計時部51と、製氷部22による製氷を制御する制御部50と、を備え、制御部50は、所定の単位日数における放出口92からの氷の放出量、及び計時部51によってカウントされる単位日数の積算経過数に基づき、製氷部22による製氷運転が異なる第1製氷運転と第2製氷運転とを切り替えて実行し、第1製氷運転は、第1モードと第2モードとを切り替える切替製氷運転である一方、第2製氷運転は、第1モードと第2モードとを切り替えない通常製氷運転とされ、さらに制御部は、第1モードでは、第2モードよりも貯氷槽70の貯氷量が少なくなるように製氷部22による製氷を制御する。 【選択図】図8

    製氷機
    44.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021113626A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005189

    申请日:2020-01-16

    IPC分类号: F25C1/147 F25C5/20

    摘要: 【課題】組み立てやすい製氷機を提供する。 【解決手段】製氷機は、開口が形成された貯氷庫と、第1の方向と、前記第1の方向とは反対方向である第2の方向に移動可能なプランジャと、前記プランジャの前記第1の方向への移動に応じて前記開口を開放し、前記プランジャの前記第2の方向への移動に応じて前記開口を閉塞する扉と、前記プランジャを前記第2の方向に付勢する圧縮ばねと、を備える。 【選択図】図2

    氷供給装置及び製氷システム
    45.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021107763A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2020216205

    申请日:2020-12-25

    IPC分类号: F25C1/00 F25C1/12 F25C5/20

    摘要: 【課題】ユーザに供給されるシャーベット氷の塩分濃度を調整することができる氷供給装置を提供する。 【解決手段】シャーベット氷を貯留する貯氷タンクTと、前記貯氷タンクTからシャーベット氷を取り出す供給路31と、前記供給路31に合流する、水が流れる水流路80と、を備えた氷供給装置C。 【選択図】 図3

    粒状気体溶解氷製造装置
    46.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021085550A

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:JP2019212547

    申请日:2019-11-25

    摘要: 【課題】製造された気体溶解氷を粒状に破砕することなく、粒状気体溶解氷を大量に製造することが可能な装置を提供する。 【解決手段】気体が溶解した溶液を粒状に氷結させた粒状気体溶解氷を製造する装置10であって、気体が圧入される耐圧容器11と、気体を冷却する冷却手段27〜29と、複数の凹部14が表面に形成され、耐圧容器11内を移動するコンベアベルト13と、気体が溶解する溶媒を凹部14に注入する溶媒供給手段23と、凹部14内に形成された粒状気体溶解氷を耐圧容器11から排出する排出口19に接続され、耐圧容器11内の圧力を保持する氷排出弁21、22とを備えている。 【選択図】図3

    アイスシャベル
    47.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021021557A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019140126

    申请日:2019-07-30

    发明人: 石橋 郁夫

    IPC分类号: F25D25/00 F25D17/08 F25C5/20

    摘要: 【課題】使い勝手のよいアイスシャベルを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明のアイスシャベルは、上側に載置面51を有する底壁52と、載置面51の左右の側端部から立ち上がる左右の突状部53と、載置面51の後端部から立ち上がる後壁54とを備える採氷部56と、突状部53の上方において後壁54の左右の側端部から前方に向かって延びる左右一対の挟持部60を備え、挟持部60が、採氷部56の上方において互いに近接及び離隔する方向に移動可能に設けられたアイスシャベル40において、挟持部60の前端が採氷部56の前端より前方に位置するものである。 【選択図】 図2

    アイスディスペンサ及び冷凍冷蔵庫

    公开(公告)号:JPWO2019092830A1

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2017040433

    申请日:2017-11-09

    IPC分类号: F25C5/20

    摘要: 様々な容器のサイズであっても、氷をこぼすことなく、かつ、迅速に容器 に氷を注ぎ入れることができるアイスディスペンサ等を提供する。このため、 この発明に係るアイスディスペンサは、氷を容器に注ぐ注出部(14)と、 容器の高さ及び容器の開口部の大きさを検出するサイズ検知センサ(21) と、注出部(14)から注がれる氷の単位時間当たりの量を、容器の高さ(Y) 及び容器の開口部の大きさ(X)に応じて変更する注出速度変更手段と、を 備える。