製氷装置
    1.
    发明专利
    製氷装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021127895A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020024466

    申请日:2020-02-17

    发明人: 早瀬 浩二

    IPC分类号: F25C5/04 F25C5/20 F25C1/00

    摘要: 【課題】より適切に氷塊と砕氷とを貯留できる製氷装置を提供する。 【解決手段】所定の形状の氷塊を製氷する製氷部と、氷塊を貯留する氷塊貯留部と、氷塊を砕いて砕氷を生成する砕氷部と、砕氷を貯留する砕氷貯留部と、氷塊貯留部の貯留量を検出して信号を送信する氷塊貯留センサと、砕氷貯留部の貯留量を検出して信号を送信する砕氷貯留センサと、氷塊貯留センサが送信した信号と、砕氷貯留センサが送信した信号とを受信して、砕氷部の運転を制御する制御部とを備える。 【選択図】図2

    製氷機
    4.
    发明专利
    製氷機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021113622A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020004963

    申请日:2020-01-16

    IPC分类号: F25C1/147 F25C5/20

    摘要: 【課題】外部に放出する氷の放出方向をより正確に制御することを可能とする製氷機を提供すること。 【解決手段】筐体1M内に、氷を製造する製氷部10及び当該製氷部10で製造された氷を貯える貯氷庫40を収納し、氷の供給が要求されると、貯氷庫40の氷放出口40aを開放して、氷放出口40aに接続された落下ガイド40c、及び当該落下ガイド40cの直下に配設されたシュータ100を介して氷を外部に放出する製氷機1であって、落下ガイド40cは、氷放出口40aから前方の斜め下方向に向かって延在する断面U字型の案内溝40ccを構成しており、案内溝40ccの平面視における横幅は、上方から下方に向かうにつれて小さくなっている。 【選択図】図7

    氷供給装置及び製氷システム
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021105495A

    公开(公告)日:2021-07-26

    申请号:JP2019237813

    申请日:2019-12-27

    IPC分类号: F25C5/18 F25C1/00 F25C5/20

    摘要: 【課題】ポンプを共用化することができる氷供給装置を提供する。 【解決手段】シャーベット氷を貯留する貯氷タンクTと、前記貯氷タンクTからシャーベット氷を取り出す供給路31と、前記供給路31から分岐しており、前記貯氷タンクTにシャーベット氷を戻す還流路50と、前記供給路31における前記還流路50への分岐位置よりも上流に設けられたポンプ38と、を備えた氷供給装置C。 【選択図】図1

    KR102230228B1 - Refrigerator
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102230228B1

    公开(公告)日:2021-03-22

    申请号:KR1020200070875A

    申请日:2020-06-11

    摘要: 본 실시 예의 냉장고는, 저장 공간이 구비되는 본체; 상기 본체에 결합되어 상기 저장 공간을 개폐하는 도어; 및 상기 도어에 제공되며, 물과 얼음을 받기 위한 디스펜서를 포함하고, 상기 도어는, 상기 도어의 전면부를 형성하는 아웃 도어를 포함하고, 상기 디스펜서는, 후방으로 소정 깊이 함몰되어 형성되는 캐비티와, 상기 캐비티에 접근하기 위한 개구를 포함하는 디스펜서 하우징; 상기 디스펜서 하우징에서 상기 캐비티를 형성하는 후면에서 상기 개구와 멀어지는 방향으로 함몰되는 트레이 안착부; 상기 디스펜서 하우징에 회전축에 의해서 회동 가능하게 결합되며, 일 방향 회전된 상태에서 상기 트레이 안착부에 수용될 수 있고, 타 방향으로 회전된 상태에서는 용기를 지지할 수 있는 용기 트레이; 상기 디스펜서 하우징의 하측부에 설치되며, 잔수가 저장되는 잔수 받이; 상기 캐비티의 상측부에 위치되며, 얼음 취출을 위한 아이스 슈트; 및 상기 캐비티의 상측부에서 상기 아이스 슈트 보다 상기 아웃 도어의 전면에 가깝게 위치되며, 물 취출을 위한 워터 슈트를 포함한다.

    氷吐出装置及び冷蔵庫
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020159586A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019056952

    申请日:2019-03-25

    IPC分类号: F25C5/20

    摘要: 【課題】液体の入った容器に対して氷を投入したときの液体の飛び跳ねを抑制する上で有利になる氷吐出装置、及びその氷吐出装置を備えた冷蔵庫を提供する。 【解決手段】氷吐出装置は、長手方向を有する形状の氷90を作る製氷部と、氷90を出すための氷吐出口を有する氷吐出部と、氷90を氷吐出部へ移送する氷移送手段とを備える。氷90は、長手方向への投影面積が最小投影面積となり、長手方向以外の方向への投影面積が最小投影面積よりも大きい形状を有する。氷90は、長手方向の一端である第一端90aと、長手方向の他端である第二端90bとを有する。第一端90aから、少なくとも第一端90aと第二端90bとの間の途中の位置に至るまで、長手方向に垂直な平面で氷90を切断した断面積は、一定であるか増加する。氷移送手段は、氷90が第一端90aを下にした向きで氷吐出口から出るように氷を移送する。 【選択図】図5

    氷の吐出機構および氷吐出装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019052004A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017175853

    申请日:2017-09-13

    发明人: 西川 洋平

    IPC分类号: G07F13/02 F25C5/20 B65G65/40

    摘要: 【課題】設定吐出量の氷を吐出するため、氷の量を取得することに用いられるセンサを備える必要性(必要不可欠性)をなくすことが可能な氷の吐出機構および氷吐出装置を提供する。 【解決手段】この吐出機構6は、貯氷部3内の氷Kが一時的に貯留される氷貯留空間20が内部に形成された氷一時貯留部21を有する吐出通路42aを備えている。吐出通路42aの氷流れ方向STの下流側端部の吐出口42bから吐出される氷の設定吐出量に基づいて、氷一時貯留部21内の氷貯留空間20の体積が設定されている。 【選択図】図11