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公开(公告)号:JP2015161598A
公开(公告)日:2015-09-07
申请号:JP2014037214
申请日:2014-02-27
Applicant: 新日鐵住金株式会社
IPC: G01N3/00
Abstract: 【課題】破断限界線が未導出である溶接手法を用いる継手について、破断限界線導出プロセスを行わずに破断限界線を精度良く算出することが可能な、溶接部の破断限界線の算出方法を提供する。 【解決手段】予めスポット溶接部の破断限界線構成式(1)、及び、レーザ溶接部の破断限界線構成式(2)を準備し、且つ、式(2)を変更した式(3)でレーザ溶接部の破断限界線構成式を表現する工程と、式(3)の変換係数を算出する工程と、硬さ比RHvを算出する工程と、式(4)及び式(5)のパラメータを算出する工程と、レーザ溶接部の破断限界線構成式が未導出の金属材料の化学成分を用いて比RHvを算出する工程と、該工程で算出された比RHvを式(4)(5)へ代入することにより変換係数を求める工程と、求めた変換係数と、導出済みの式(1)の係数とを用いてレーザ溶接部の破断限界線構成式を導出する工程と、を有する溶接部の破断限界線の算出方法とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够精确地计算断裂极限线而不进行断裂极限线导出处理的焊接部的断裂界限线的计算方法,该关节与使用焊接技术的接头相关,其中断裂极限线 还没有派生出来。解决方案:焊接部分的断裂界限线的计算方法有:预先制备点焊部分的断裂极限线构成式(1)的方法和断裂界限线成分 通过使用通过改变公式(2)获得的公式(3)来表示激光焊接部分的断裂极限线构成公式的公式(2); 计算公式(3)的转换系数的处理; 用于计算硬度比RHv的方法; 用于计算公式(4)和公式(5)的参数的过程; 通过使用其中尚未得到激光焊接部的断裂极限线构成式的金属材料的化学成分来计算比率RHv的工序; 通过将在该过程中计算的比率RHv代入公式(4),(5)获得转换系数的过程; 以及通过使用所获得的转换系数和导出式(1)导出激光焊接部的断裂限制线构成公式的处理。
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公开(公告)号:JP2015087349A
公开(公告)日:2015-05-07
申请号:JP2013228223
申请日:2013-11-01
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】スポット溶接やレーザ溶接等の溶接手法を限定することなく、破断ひずみが未導出である金属材料について、局所的破断ひずみ導出プロセスを行わずに破断ひずみを精度良く予測することが可能な、溶接部の破断ひずみの予測方法を提供する。 【解決手段】予め破断ひずみが算出された複数の金属材料について、破断ひずみを、金属材料の化学成分及び溶接金属硬さにより特定される材質パラメータ毎にまとめ、得られた破断ひずみの分布から破断ひずみの近似マスターカーブを決定する工程と、評価対象となる金属材料の化学成分及び溶接金属硬さにより、該評価対象となる金属材料の材質パラメータを算出する工程と、決定された上記近似マスターカーブと、算出された上記評価対象となる金属材料の材質パラメータとを用いて、該評価対象となる金属材料の破断ひずみを算出する工程と、を備える、溶接部の破断ひずみの予測方法とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供能够准确地预测断裂应变的焊缝的断裂应变的预测方法,而不限制点焊或激光焊接等焊接方法,并且不对金属材料进行局部断裂应变偏差处理 其断裂应变尚未得出。解决方案:焊缝断裂应变的预测方法包括以下步骤:对于每种材料,对于预先计算断裂应变的多种金属材料,收集断裂应变 由金属材料的化学成分和焊接金属硬度指定的参数,根据断裂应变的分布确定断裂应变的近似主曲线; 根据经过评价的金属材料的化学成分和焊接金属硬度计算经过评价的金属材料的材料参数; 并且使用确定的近似主曲线和经过评估的金属材料的计算材料参数来计算经过评估的金属材料的断裂应变。
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