蓄電装置
    51.
    发明专利
    蓄電装置 有权
    电源存储设备

    公开(公告)号:JP2015207539A

    公开(公告)日:2015-11-19

    申请号:JP2014089343

    申请日:2014-04-23

    Abstract: 【課題】 発電要素の膨張および収縮に応じて、蓄電素子に与えられる拘束力が変化してしまう。 【解決手段】 一対のエンドプレート31は、所定方向(X方向)に並べられた複数の蓄電素子に対して所定方向の拘束力を与える。複数の連結部材32のそれぞれは、所定方向に延びており、一対のエンドプレートに連結される。蓄電素子は、発電要素14と、発電要素を収容するケース13とを有する。ケースの平坦面SFには、第1領域B1および第2領域B2が含まれる。第1領域は、正極活物質層141bおよび負極活物質層142bと所定方向で対向する領域である。第2領域とは、平坦面のうち、第1領域以外の領域である。仕切り部材から第2領域に作用する拘束力は、仕切り部材から第1領域に作用する拘束力よりも大きい。これにより、発電要素の膨張および収縮に伴う荷重変動が仕切り部材に作用することを抑制し、仕切り部材を介して蓄電素子に与えられる拘束力が変化することを抑制できる。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:解决施加到蓄电元件的结合力根据发电元件的膨胀或收缩而变化的问题。解决方案:将规定方向的结合力施加到多个排列的蓄电元件 通过一对端板31在规定的方向(X方向)上。多个联接构件32分别沿规定方向延伸以与端板连接。 蓄电元件包括​​:发电元件14; 以及容纳发电元件的壳体13。 壳体的平坦表面SF包括第一区域B1和第二区域B2。 第一区域是在规定方向上面向阴极活性物质层141b和阳极活性物质层142b的区域。 第二区域是除了第一区域之外的平坦表面的区域。 从分隔构件施加到第二区域的结合力大于从分隔构件施加到第一区域的结合力。 因此,能够抑制伴随发电元件的膨胀或收缩的负荷变动而施加到分隔构件,并且能够抑制经由分隔构件施加到蓄电元件的结合力的变化。

    蓄電モジュール
    54.
    发明专利
    蓄電モジュール 审中-公开
    电力存储模块

    公开(公告)号:JP2015099726A

    公开(公告)日:2015-05-28

    申请号:JP2013239738

    申请日:2013-11-20

    Abstract: 【課題】ヒューズが切れ難く、かつヒューズが動作した後の再導通を抑制する。 【解決手段】本発明の蓄電モジュールは、複数の蓄電素子と、複数の蓄電素子それぞれが挿入され、各蓄電素子の一端を保持するホルダと、ホルダに挿入される蓄電素子の一端側において蓄電素子の一方の電極を構成する第1端部に接続されるとともに、ヒューズとして機能する第1接続部を有する第1バスバーと、ホルダに挿入されない蓄電素子の他端側において蓄電素子の他方の電極を構成する第2端部に接続される第2接続部を有する第2バスバーと、を有する。第1端部には、蓄電素子内で発生したガスを外部に排出するための排出弁が設けられており、排出弁は、開弁された状態の排出弁の位置が、溶断された後の第1接続部に対して排出弁の開口から排出されるガスを遮る位置となるように形成されている。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种电力存储模块,使得在保险丝操作之后,熔丝难以吹制和重新导通。解决方案:电力存储模块具有:多个蓄电元件; 分别插入电力存储元件并保持每个蓄电元件的一端的保持器; 第一母线,其具有第一连接部,该第一连接部与构成在所述蓄电元件的一端侧插入所述保持架的蓄电元件的一个电极的第一端部连接,作为保险丝; 以及第二母线,具有第二连接部,该第二连接部与构成未插入到所述蓄电元件的另一端侧的所述支架的蓄电元件的另一个电极的第二端部连接。 在第一端部设置有将在蓄电元件中产生的气体向外部排出的排出阀,排出阀位于从排气阀的开口排出到第一阀的气体的阀打开状态 吹气后的连接部分被堵塞。

    電池モジュール
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017152172A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016032794

    申请日:2016-02-24

    Abstract: 【課題】複数の電池を含む電池モジュールにおいて、電池異常時の電池からの噴出物によるモジュールの封止性の低下を抑制する。 【解決手段】電池12の負極端面13Bには、電池内部の圧力が上昇したとき、これを解放するための安全弁48aが設けられている。安全弁48aには、負極バスバー30の開口42の縁から延びる負極接続線32aの先端が溶接されている。負極接続線32aは、開口42の、排気室38の周縁側の縁から内側に向けて延びている。安全弁48aは、排気室38の周縁側とは反対側に大きく開き、電池12からの噴出物は排気室38の内側に向かう。これにより、排気室38の周縁に配置された封止材に噴出物が接触せず、封止性の低下が抑えられる。 【選択図】図5

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