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公开(公告)号:JP2019078695A
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2017207516
申请日:2017-10-26
Applicant: 日本電気株式会社
Abstract: 【課題】複数の位置それぞれについて位置情報および相対速度情報を、より速い更新レートで取得できるようにする。 【解決手段】音響センサ装置が、複数のファンビームの音響ビームにて連続信号を送信する送信用音響アレイと、前記送信用音響アレイが送信した前記複数の音響ビームの反射波を受信する受信用音響アレイと、前記送信用音響アレイを制御して前記音響ビームを送信させる送信制御部と、前記複数の音響ビームを反射した反射体までの距離、および、前記反射体との相対速度を、前記受信用音響アレイが受信した反射波に基づいて算出する受信処理部と、を備え、水中航走体または水上航走体に設置可能とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2018189789A1
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017014706
申请日:2017-04-10
Applicant: 日本郵船株式会社
Abstract: タンクに収容されたLNGを貨物とするLNG船の航路上の所定の時点における前記タンク内の状態を推定するタンク状態推定方法である。前記タンクの諸元に係る情報を取得する第1工程と、前記航路上の対象の区間の始点における前記タンク内の状態に係る情報を取得する第2工程と、前記区間の気象予報値、および前記気象予報値の情報に基づいて求められた、前記区間における前記タンク内のLNGの液体動揺予測値の情報を取得する第3工程と、前記第1〜第3工程で取得した情報に基づいて、熱力学に基づく伝熱計算によって、前記区間における前記タンクへの入熱が前記タンク内のLNGの気化に用いられたものとして、前記区間の終点における前記タンク内の状態を計算する第4工程と、を実行する。
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公开(公告)号:JPWO2018179445A1
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017013854
申请日:2017-03-31
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 航行に制限のある特定水域に入った場合又はこの特定水域に近づいた場合における船舶の航行制御を自動で行うことで操船者の負荷を軽減しつつ安全な航行をサポートすることのできる船舶の推進器の制御装置を提供する。船外機20のECU21は、操作部(シフト・スロットル操作装置34、ステアリング装置35、トリムスイッチ36)から入力される信号に基づいてプロペラ27の回転数及び回転方向と船外機20の姿勢を制御している状態で、船体10が特定水域にあると判定すると、操作部の操作によらずにプロペラ27の回転数及び回転方向と船外機20の姿勢を制御する自動操縦に移行する。
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公开(公告)号:JP2019056338A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017181847
申请日:2017-09-21
Applicant: 古河電気工業株式会社 , 古河AS株式会社
Inventor: 樋口 淳人
Abstract: 【課題】エンジンを確実に始動すること。 【解決手段】二次電池11の状態を検出する状態検出装置(二次電池状態検出装置12)からの状態情報を入力する状態情報入力手段(I/F16e)と、移動体の現在位置を検出する現在位置検出装置(GPS28)からの位置情報を入力する位置情報入力手段(I/F16e)と、エンジンの停止が指示されたことを検出する停止指示検出手段(CPU16a)と、エンジンを停止する制御処理である第1停止処理と、第1停止処理とは異なるエンジンを停止する制御処理である第2停止処理とを少なくとも記憶する記憶手段(ROM16b)と、エンジンの停止が指示されたことを検出した場合、状態情報と、位置情報とに応じて、記憶手段に記憶された第1停止処理または第2停止処理のいずれかを選択して実行する実行手段(CPU16a)と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019014409A
公开(公告)日:2019-01-31
申请号:JP2017134321
申请日:2017-07-10
Applicant: 川崎重工業株式会社
Abstract: 【課題】 電気推進船の推進システムにおける劣化の主な原因となる機器を特定するのに有効な監視システムを提供する。 【解決手段】 本発明の一態様に係る監視システムは、プロセッサを有する処理装置と、ディスプレイと、を備え、処理装置は、推進システムにおいて一又は複数の機器を含むように区分けされた各セクションの入力値及び出力値を取得し、入力値及び出力値に基づいて各セクションにおけるセクション効率を算出し、予め記憶した出力値と基準効率との関係に基づいて、取得した出力値に対応する基準効率を算出し、セクション効率から基準効率を差し引いた効率偏差をセクション毎に時系列でディスプレイに表示する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019008704A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017126209
申请日:2017-06-28
Applicant: 株式会社 ミックウェア
Abstract: 【課題】潮の状態に応じて航行可能な航路を精度良く提示することができる情報処理システム及び情報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理システム(1)は、情報管理装置(3)と、情報処理装置(2)と、を備える。情報管理装置は、船舶が航行可能な航路を示す航路情報を管理する。情報処理装置は、情報管理装置から取得した航路情報を表示する。情報管理装置は、潮位の時間変化を示す潮位情報(44)に基づく複数の潮位に関連付けて複数の航路情報を管理する。情報処理装置は、潮位を特定するための情報を情報管理装置に送信して、情報管理装置から潮位に応じた船舶が航行可能な特定の航路情報を取得する通信部(22)と、取得された航路情報を表示する表示部(25)と、を備える。 【選択図】図6
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