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    車両投光器の冷却体
    61.
    发明专利
    車両投光器の冷却体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020529132A

    公开(公告)日：2020-10-01

    申请号：JP2020504230

    申请日：2018-07-16

    申请人： ツェットカーヴェー グループ ゲーエムベーハー

    发明人： ジーバー、ルーカス ,  カルリンガー、ギュンター ,  ハウアー、クレメンス ,  シュラーグル、マティアス

    IPC分类号： H05K7/20 ,  F21V29/503 ,  F21V29/76 ,  F21V29/80 ,  F21V29/508 ,  F21S45/47 ,  F21W102/00 ,  F21Y115/10 ,  F21Y115/30 ,  H01L23/36

    摘要： 【課題】車両投光器内の組み込みに特に良好に適し且つ熱特性を改善する冷却体を創作する。 【解決手段】車両投光器の電子部品を冷却するための冷却体(140)であって、前記冷却体は、外側輪郭部をもつ冷却構造体を有し、前記外側輪郭部は、仮想切断面に沿って見ると所定の輪郭曲線に従い、前記輪郭曲線は、少なくとも1つの部分において所定の輪郭関数により記述可能であり、この際、所定のベース関数と所定の基本関数の第1の重ね合わせから基本経路が形成されており、前記基本経路と所定の重ね合わせ関数の第2の重ね合わせから前記輪郭関数が形成されており、この際、前記第1の重ね合わせは、前記ベース関数の関数経路が、前記基本関数の曲線座標系の1つの軸を形成することにより行われ、前記第2の重ね合わせは、前記基本関数の関数経路が、前記重ね合わせ関数の曲線座標系の1つの軸を形成することにより行われ、この際、前記ベース関数は、直線状、円形状、又は円弧状の経路を有し、前記基本関数は、直線状、又は波形状の経路を有し、前記重ね合わせ関数は、波形状の経路を有する。 【選択図】図4d

    可変熱抵抗を備える冷却体
    64.
    发明专利
    可変熱抵抗を備える冷却体 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019536229A

    公开(公告)日：2019-12-12

    申请号：JP2019526290

    申请日：2017-10-25

    申请人： ツェットカーヴェー グループ ゲーエムベーハー

    发明人： マイヤー、ペーター ,  ブルンナー、ミヒャエル ,  エーブナー、マルツィン

    IPC分类号： F21S41/148 ,  F21V29/503 ,  F21V29/73 ,  F21V29/89 ,  F21W102/00 ,  F21Y115/10 ,  F21S45/48

    摘要： 【課題】従来技術の制限等に対して、自動車投光器の内部を冷却し、その中に配置された光源を、エンジンルーム内の相対的に高い温度に対して遮断する自動車投光器を提供する。 【解決手段】投光器ケーシング(102)およびカバー板(103)と、自動車投光器(100)内に配置された少なくとも1つの光源(104,105)とを備える自動車投光器(100)であって、前記少なくとも1つの光源(104,105)の光を、既定の光分布の形で前記自動車投光器(100)の前方に結像することができ、前記少なくとも1つの光源(104,105)を冷却するために冷却体装置(200)が設けられている、自動車投光器において、前記冷却体装置(200)は、空隙(209)によって互い分離された2つの冷却体要素(106,107,201,202,501,502,601,602,701,702,801,802,901,902,1001,1002)を含み、前記冷却体要素は、第1の冷却体要素(106,201,501,601,701,801,901,1001)が自動車投光器(100)の内部空間に取り付けられ、第2の冷却体要素(107,202,502,602,702,802,902,1002)が自動車投光器(100)の外部に取り付けられているように配置されており、前記冷却体装置(200)には接触装置(210)が設けられており、該接触装置は、前記自動車投光器(100)の内部空間の温度が、前記第2の冷却体要素(107,202,502,602,702,802,902,1002)の取り付けられた、前記自動車投光器(100)の外部の領域の温度よりも高い場合、これら冷却体要素(106,107,201,202,501,502,601,602,701,702,801,802,901,902,1001,1002)の間で熱交換が行われるように構成されており、前記自動車投光器(100)の内部空間の温度が、前記第2の冷却体要素(107,202,502,602,702,802,902,1002)の取り付けられた、前記自動車投光器(100)の外部の領域の温度よりも低い場合、これら冷却体要素(106,107,201,202,501,502,601,602,701,702,801,802,901,902,1001,1002)の間での熱交換が不可能であるよう構成されている。 【選択図】図1

    車両投光器
    66.
    发明专利
    車両投光器 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019526911A

    公开(公告)日：2019-09-19

    申请号：JP2019512988

    申请日：2017-06-26

    申请人： ツェットカーヴェー グループ ゲーエムベーハー

    发明人： ライジンガー、ベッティーナ ,  ピュルシュティンガー、ヨーゼフ ,  ダナー、マルクス

    IPC分类号： F21S41/40 ,  F21S41/25 ,  F21S41/36 ,  F21S41/16 ,  F21S41/141 ,  F21V7/00 ,  F21W102/13 ,  F21Y115/10 ,  F21Y115/30 ,  F21S41/675

    摘要： 【課題】不所望な反射の欠点を克服すること。 【解決手段】少なくとも1つの光源ユニット(502、602、702)、少なくとも1つの制御可能な反射器(590、690、790)、少なくとも1つの光学的に透明なカバー(504、604、704)、少なくとも1つの光学的吸収装置(505、605、705)、少なくとも1つの光学的遮蔽要素(506、606、706)、および少なくとも1つの投影光学系(507、607、707)を含む車両投光器(501、601、701)であって、前記光源ユニット(502、602、702)は、光を放射し、第1の伝搬方向(510、610、710)を照明するように構成されており、前記第1の伝搬方向の光線路には制御可能な反射器(590、690、790)が配置されており、前記制御可能な反射器(590、690、790)は、光を第2の伝搬方向(520、620、720)に、車両の前方に光像を結像するために少なくとも部分的に反射し、前記第2の伝搬方向の光線路には前記投影光学系(507、607、707、807)が配置されており、かつ車両の前方の方向に配向されており、制御可能な反射器(590、690、790)は、複数の制御可能な個別ミラー(591、691、791、592、692、792)のアセンブリを含み、前記個別ミラーの反射性表面は、非傾動状態では第1の平面(550、650、750)において平坦に、個別ミラー(191、291)の矩形のマトリクスとして配置されており、前記光源ユニット(502、602、702)から放射された光は、第1の伝搬方向(510、610、710)で前記制御可能な反射器(590、690、790)に入射し、当該反射器から第1の制御状態で第2の伝搬方向(520、620、720)に反射され、および/または前記制御可能な反射器(590、620、720)の第2の制御状態で、第3の伝搬方向(530、630、730)に反射され、前記光学的に透明なカバー(504、604、704)は、第2の平面(551、651、751)において前記光源ユニット(502、602、702)と前記制御可能な反射器(590、690、790)との間に、光が第1の伝搬方向(510、610、710)と第2の伝搬方向(520、620、720)において前記光学的に透明なカバー(504、604、704)を通過するように配置されている、車両投光器において、前記光源ユニット(502、602、702)から放射される光は、第1の伝搬方向(510、61、710)では前記光学的に透明なカバー(504、604、704)に入射し、ここから部分的に第4の伝搬方向(540、640、740)に反射され、前記第4の伝搬方向(540、640、740)において前記光学的遮蔽要素(506、606、706)によってブロックされる。 【選択図】 図5

    車両投光器
    67.
    发明专利
    車両投光器 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019522594A

    公开(公告)日：2019-08-15

    申请号：JP2019517126

    申请日：2017-05-22

    申请人： ツェットカーヴェー グループ ゲーエムベーハー

    发明人： ラマー、マルツィン

    IPC分类号： F21V7/00 ,  F21V14/04 ,  F21V9/40 ,  G02B26/08 ,  F21W102/13 ,  F21Y115/10 ,  F21Y115/30 ,  B60Q1/04

    摘要： 【課題】車両投光器での計算能力の制限という欠点を克服すること。 【解決手段】光源(2,12)、投影光学系(4,14)、制御装置(5)、出力ユニット(6)、並びに光電構成部材(7,17)を含む車両投光器(1,11)であって、光電構成部材は、個別に調整可能な複数の光電要素の制御可能なアセンブリを2次元マトリクスの形で含み、光源(2,12)から前記光電構成部材(7,17)の方向に光を照射し、光電構成部材(7,17)によって変調し、投影光学系(4,14)の方向に照明し、車両の前方に光像を形成するように構成される車両投光器において、前記制御装置(5)の側には光モデル(20)が複数のモデル規定点(9)の形態で記憶されており、前記制御装置(5)は、光モデル(20)から画像データ(21)を、状況画像解像度を備える2次元マトリクス形状の状況光分布の形態で形成し、状況画像解像度は、光モデルの複数のモデル規定点(9)よりも格段に高く、画像データ(21)は、モデル規定点(9)から形成され、画像データ(21)は制御装置(5)から光電構成部材(7,17)に伝送される。 【選択図】図1