車両投光器の冷却体
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020529132A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2020504230

    申请日:2018-07-16

    摘要: 【課題】車両投光器内の組み込みに特に良好に適し且つ熱特性を改善する冷却体を創作する。 【解決手段】車両投光器の電子部品を冷却するための冷却体(140)であって、前記冷却体は、外側輪郭部をもつ冷却構造体を有し、前記外側輪郭部は、仮想切断面に沿って見ると所定の輪郭曲線に従い、前記輪郭曲線は、少なくとも1つの部分において所定の輪郭関数により記述可能であり、この際、所定のベース関数と所定の基本関数の第1の重ね合わせから基本経路が形成されており、前記基本経路と所定の重ね合わせ関数の第2の重ね合わせから前記輪郭関数が形成されており、この際、前記第1の重ね合わせは、前記ベース関数の関数経路が、前記基本関数の曲線座標系の1つの軸を形成することにより行われ、前記第2の重ね合わせは、前記基本関数の関数経路が、前記重ね合わせ関数の曲線座標系の1つの軸を形成することにより行われ、この際、前記ベース関数は、直線状、円形状、又は円弧状の経路を有し、前記基本関数は、直線状、又は波形状の経路を有し、前記重ね合わせ関数は、波形状の経路を有する。 【選択図】図4d

    照明システム用のフレキシブル電気結合装置

    公开(公告)号:JP2019133909A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018181095

    申请日:2018-09-27

    摘要: 【課題】向上された信頼性を持つフレキシブル照明システムを可能にする電気結合装置を提供する。 【解決手段】照明システム200において、電気結合装置110は、第1のワイヤ11、第2のワイヤ12、少なくとも1つのスペーサ20及び少なくとも1つの結合スペーサ22を有する。スペーサ20及び結合スペーサ22は、第1のワイヤ11と第2のワイヤ12との間に規定距離を与える。少なくとも1つの機能素子50は、発光ダイオードを有する。結合スペーサ22は、機能素子50を電気結合装置110に電気的に結合する。少なくとも1つの結合スペーサ22、少なくとも1つのスペーサ20、第1のワイヤ11及び第2のワイヤ12は、フレキシブルカバー30に埋め込まれる。フレキシブルカバー30に埋め込まれた電気結合装置110は、スペーサ20及び結合スペーサ22との間の位置で、3つの次元で曲がることが可能となる。 【選択図】図10

    電灯及びそれを用いた照明器具
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017182948A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016064918

    申请日:2016-03-29

    发明人: 熊本 元信

    摘要: 【課題】消費電力の低減や輝度の増大を図ることができる電灯や照明器具を提供すること。 【解決手段】本発明では、電灯(5)を保持する保持部(14)と光を放射する光源部(15)とを上下に配置し、保持部(14)と光源部(15)との間に光源部(15)で発生した熱を放出する放熱部(16)を配置した電灯(5)において、放熱部(16)は、左右に貫通する放熱路(29)を有することにした。前記放熱部(16)は、前後に貫通する放熱路(28)をも有することにした。また、本発明では、電灯(5)と、反射傘(2)と、電灯(5)及び反射傘(2)を支持する支持体(3)とを有する照明器具(1)において、支持体(3)は、電灯(5)に形成した放熱路(29)と対応する位置に貫通孔(13)を設けることにした。 【選択図】図1

    ランプ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6115613B1

    公开(公告)日:2017-04-19

    申请号:JP2015213172

    申请日:2015-10-29

    摘要: 【課題】発光素子で発生した熱を放熱させる放熱性に優れ、発光素子の発光効率を良好にでき、大光束化にも有利なランプを提供する。 【解決手段】ランプ1Aは、ランプ中心軸の方向を長手方向とする柱状の外形を有する柱状部2と、柱状部2の外周に配置された複数の外周発光素子3と、柱状部2に対してランプ基端側にあるヒートシンク4と、を備える。柱状部2の外周面のランプ先端側の半分を遠位領域2aとし、柱状部2の外周面のランプ基端側の半分を近位領域2bとしたとき、ランプ点灯時において、遠位領域2aにある外周発光素子3の合計発熱量を遠位領域2aの面積で割った面積当たりの発熱量が、近位領域2bにある外周発光素子3の合計発熱量を近位領域2bの面積で割った面積当たりの発熱量に比べて小さい。 【選択図】図1