発電システム
    62.
    发明专利
    発電システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020143880A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019042827

    申请日:2019-03-08

    发明人: 小林 達也

    IPC分类号: F01K9/00 F22D11/00

    摘要: 【課題】他施設と熱を共同利用したり一部設備を共用化したりすることができる発電システムを提供する。 【解決手段】蒸気を生成するボイラ1と、該ボイラ1からの蒸気によって駆動される蒸気タービン2と、該蒸気タービン2から排気された蒸気を液化する復水器4と、前記蒸気タービンによって駆動される発電機3と、温水ライン7を介して復水器4から送られてくる温水を冷却し、冷水ライン6を介して冷水を該復水器4に返送する冷却塔5とを有する発電システムにおいて、該温水ライン7から温水を往送ライン9によって他施設10の熱交換器に供給し、該熱交換器からの低温水を返送ライン11によって該冷水ライン6に導く温水利用手段を備えたことを特徴とする発電システム。 【選択図】図1

    湿式塗装ブース循環水の処理装置および処理方法

    公开(公告)号:JP2020142177A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019039844

    申请日:2019-03-05

    IPC分类号: C02F1/24 B05B14/462

    摘要: 【課題】マイクロナノバブルを利用した湿式塗装ブース循環水の処理装置を提供する。 【解決手段】湿式塗装ブースからピットに向かって循環水を流すための排出路、ピット、マイクロナノバブル発生装置、およびピットから湿式塗装ブースに向かって循環水を流すための供給路を有し、排出路の出口が、ピットの一方の端若しくはその近辺に設けられており、供給路の入口が、ピットの他方の端若しくはその近辺に設けられており、マイクロナノバブル発生装置のマイクロナノバブル吐出口が、排出路内で循環水が流れる場所、排出路の出口とピット内に溜まった循環水との間で循環水が流れる場所、およびピット内で且つ排出路の出口から出た循環水がピット内に溜まった循環水と混ざり合う場所からなる群から選ばれる少なくともひとつに、設置されている、湿式塗装ブース循環水の処理装置。 【選択図】図3

    土壌及び/又は地下水の浄化方法
    64.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020142175A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019039680

    申请日:2019-03-05

    摘要: 【課題】バイオスティミュレーション法、バイオオーギュメンテーション法、原位置化学酸化法などにより、汚染土壌、地下水を浄化する方法において、土壌及び/又は地下水の温度や酸化剤の添加量を適切に制御する。 【解決手段】土壌及び/又は地下水をバイオレメディエーション又は酸化剤添加によって浄化する土壌及び/又は地下水の浄化方法において、浄化対象範囲内の3ヶ所以上に温度センサ3を設け、該温度センサ3の検出温度が所定範囲となるように土壌及び/又は地下水の加熱手段又は酸化剤添加量を制御することを特徴とする土壌及び/又は地下水の浄化方法。 【選択図】図1

    水処理用浄化剤の製造方法
    65.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020142164A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019038665

    申请日:2019-03-04

    摘要: 【課題】高温焼成を行うことなく、水処理用浄化剤としての用途において十分な機械的強度を有する水処理用浄化剤を製造する。 【解決手段】ケイチタン酸塩、チタン酸塩、含水酸化セリウム、鉄酸化物、及びマンガン酸塩よりなる群から選ばれる1種又は2種以上の浄化成分とアルミノケイ酸塩との混合物をアルカリ剤の存在下に固化させる。更に水ガラスを混合することが好ましい。この場合、浄化成分の粉末とアルミノケイ酸塩の粉末とを混合した後、得られた粉末混合物と水ガラスとを混合することが好ましい。 【選択図】図1

    冷却水用スケール防止剤及び冷却水用スケール防止方法

    公开(公告)号:JP6753543B1

    公开(公告)日:2020-09-09

    申请号:JP2019569508

    申请日:2019-12-12

    摘要: 鉄、マンガン、及びアルミニウムから選ばれる1種以上を含有する冷却水系の冷却水用スケール防止剤であって、アクリル酸に由来する構造単位と2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸に由来する構造単位を含む共重合体及びその塩、並びにアクリル酸に由来する構造単位と2−ヒドロキシ−3−アリロキシプロパンスルホン酸に由来する構造単位を含む共重合体及びその塩、から選ばれる1種以上の化合物である成分(A)と、エチレンジアミン四酢酸及びその塩、3−ヒドロキシ−2,2−イミノジコハク酸4ナトリウム及びその塩、[(ホスホノメチル)イミノ]ビス(6,1−ヘキサンジイルニトリロビスメチレン)テトラキスホスホン酸及びその塩、並びに1−ヒドロキシエタン−1,1−ジホスホン酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物である成分(B)とを含む、冷却水用スケール防止剤。

    重金属含有スラリーの処理方法
    68.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020127911A

    公开(公告)日:2020-08-27

    申请号:JP2019020862

    申请日:2019-02-07

    IPC分类号: C02F11/00

    摘要: 【課題】重金属含有汚泥からのカドミウム溶出を防止することができ、かつ容易に実施することができる重金属含有スラリーの処理方法を提供する。 【解決手段】カドミウムを含む重金属含有スラリーに対し酸化マグネシウムを添加する工程を有する重金属含有スラリーの処理方法。好ましくは、重金属含有スラリーは、火力発電所の排煙脱硫排水を凝集処理し、さらに沈殿処理することにより生じたスラリーである。酸化マグネシウムをスラリーの沈殿槽又は濃縮槽で混合する。前記重金属含有スラリーに対する酸化マグネシウムの添加量は、固形分重量比で0.1〜10%である。 【選択図】図1

    流動性低下剤、及び流動性低下方法

    公开(公告)号:JP2020116492A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007909

    申请日:2019-01-21

    IPC分类号: B01D21/01 C02F11/00 C02F11/14

    摘要: 【課題】流動性が高い泥土(含水率15%以上の泥土)の性状を改質し、流動性を低下させる効果に優れ、貯蔵安定性が良好で、環境への負荷が小さい流動性低下剤、及び流動性低下方法を提供する。 【解決手段】含水率15質量%以上の泥土の流動性を低下させる流動性低下剤であって、前記流動性低下剤が、(メタ)アクリルアミド(A)と、(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物(B)とをモノマー成分として含むポリマーを含む水溶液であり、前記(メタ)アクリル酸及びその塩から選ばれる1種以上の化合物(B)に対する前記(メタ)アクリルアミド(A)のモル比(A/B)が、20/80〜85/15であり、前記ポリマーを含む水溶液中のポリマー濃度が1〜30質量%であり、前記ポリマーの1N硝酸ナトリウム水溶液における30℃での固有粘度が1.9dL/g以上である、流動性低下剤。 【選択図】なし

    水処理剤
    70.
    发明专利
    水処理剤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020116482A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007092

    申请日:2019-01-18

    IPC分类号: C02F5/10 C02F1/50

    摘要: 【課題】 本発明は、水系に添加したときに次亜臭素酸の効果が良好に発揮すると共に他の化合物の薬剤効果も良好に発揮できる一液型の水処理剤を提供すること。 【解決手段】 次の成分(a)〜(c)を含有し、pH10以上である、水処理剤。(a)クロラミン化合物、(b)臭化物塩、(c)ポリマー中のカルボキシル基含有率が0.8g−COOH/g−ポリマー以下であるカルボキシル基ポリマー1〜18質量%。前記クロラミン化合物と臭化物塩のモル比が、1:0.1〜1.0が好適である。 【選択図】なし