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公开(公告)号:JP6618374B2
公开(公告)日:2019-12-11
申请号:JP2016013119
申请日:2016-01-27
Applicant: 有限会社超音波材料診断研究所 , 株式会社原子力安全システム研究所 , 関西電力株式会社 , インサイト株式会社 , 東亜非破壊検査株式会社
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公开(公告)号:JP6555918B2
公开(公告)日:2019-08-07
申请号:JP2015082614
申请日:2015-04-14
Applicant: 積水化学工業株式会社 , 新日本非破壊検査株式会社
IPC: G01B17/02
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公开(公告)号:JP2019070569A
公开(公告)日:2019-05-09
申请号:JP2017196428
申请日:2017-10-06
Applicant: 三菱重工エンジニアリング株式会社 , 新日本非破壊検査株式会社
Abstract: 【課題】検査対象である管の延在方向によらず安定した姿勢にて検査を行うことが可能な管検査装置を提供する。 【解決手段】管検査装置は、少なくとも一つの第1ローラと、前記少なくとも一つの第1ローラを回動自在に支持する第1フレームと、前記少なくとも一つの第1ローラに対向して配置される少なくとも一つの第2ローラと、前記第1フレームに取外し可能に連結され、前記少なくとも一つの第2ローラを回動自在に支持する第2フレームと、前記少なくとも一つの第2ローラと前記第2フレームとの間に設けられ、前記少なくとも一つの第2ローラを前記第1ローラに向けて付勢するように構成された少なくとも一つの付勢部材と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6373472B1
公开(公告)日:2018-08-15
申请号:JP2017246025
申请日:2017-12-22
Applicant: 非破壊検査株式会社
IPC: G01N27/90
Abstract: 【課題】 効率よく且つ高精度に検査することの可能な欠陥検査方法及び欠陥検査装置を提供すること。 【解決手段】検査対象物101は、その軸方向Aに導電性を有する材料よりなる。素線2aは、コイル2の中心軸が検査対象物100の周方向Cに沿うように巻回されてある。コイル2は、検査対象物101の外周面101xの一部を覆う扇状を呈する。扇状コイル2を外周面101xに対し所定の間隙をおいて配置した際に、扇状コイル2の一端から検査対象物100を通過して扇状コイル2の他端へ向かう磁束が外周面近傍で密となるように扇状コイル2の中心角を調整する。扇状コイル2を外周面101xに対し所定の間隙をおいて配置し、外周面101xに検査対象物101の軸方向Aに沿う渦電流を生じさせる。渦電流に起因する値を扇状コイル2で測定し、測定結果に基づいて外周面101の欠陥の有無を検査する。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6306904B2
公开(公告)日:2018-04-04
申请号:JP2014044797
申请日:2014-03-07
Applicant: 積水化学工業株式会社 , 新日本非破壊検査株式会社
IPC: G01N29/265 , G01N29/04
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公开(公告)号:JP2018028521A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2016161497
申请日:2016-08-19
Applicant: 国立大学法人東京工業大学 , 非破壊検査株式会社
IPC: G01B17/02
Abstract: 【課題】測定を迅速に行うことの可能な材料層の厚み測定方法を提供する。 【解決手段】複合材料120は音速の異なる複数の材料を厚さ方向に層状に有し、複数の材料は第一音速の第一材料121と第二音速の第二材料122であり、超音波を斜角θ1で入射させることの可能な第一探触子20と、第一探触子20より斜角θ1で入射させた超音波を斜角で受信する第二探触子30とを備え、第二探触子30は受信角に幅を有し、複数種の入射角で3回以上の測定を行うことにより音速の異なる複数の材料の各層の厚みを求める。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6182236B1
公开(公告)日:2017-08-16
申请号:JP2016086847
申请日:2016-04-25
Abstract: 【課題】 検査部位に補強板などの障害物があっても、積層体の層間剥離を簡便且つ明瞭に検出可能で、広い検査範囲も短時間に検査可能な剥離検査方法及び剥離検査装置を提供すること。 【解決手段】 超音波を積層体10に所定の屈折角θで入射させる送信探触子2aと、複数の部材の界面での反射を繰り返して伝搬した伝搬波を受信する受信探触子2bと、送信探触子2aと受信探触子2bとを所定の間隔Lをおいて保持する探触子保持手段を備える。健全部を伝搬した伝搬波を受信し、受信した伝搬波のエコー高さが所定値以上で検知される検知長さを基準検知長さとして求める。検査対象部Eを伝搬した伝搬波を受信し、受信した伝搬波のエコー高さが所定値以上で検知される検知長さを計測し、計測した検知長さと基準検知長さを比較することにより検査対象部Eにおける層間剥離Dの有無を検査する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2017106786A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2015239837
申请日:2015-12-09
Applicant: 東亜非破壊検査株式会社 , 有限会社超音波材料診断研究所
IPC: G01N29/06
Abstract: 【課題】石油化学プラント等で発生する水素侵食による微小な粒界割れ等の欠陥を非破壊的に検出・評価できる可搬式高調波非破壊検査装置を提供する。 【構成】大振幅正弦波発生部、超音波探触子、走査機構、ハイパスフィルタあるいはバンドパスフィルタなどを備えた超音波非破壊検査装置において、大振幅正弦波発生部からのバースト波により送信超音波探触子を励起し、可搬型水槽又は液体から成る液体柱を介して被検査対象に送信し、超音波探触子により被検査対象側で散乱等された高調波を含む波を受信し、その信号をハイパスフィルタあるいはバンドパスフィルタを介して波形記録手段に収録し、前記収録波形をデジタル波形解析により処理し、0.1mm台のマイクロクラック又は連結したボイドを非破壊的に検出、評価する。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JPWO2013161834A1
公开(公告)日:2015-12-24
申请号:JP2014512623
申请日:2013-04-23
CPC classification number: G01N29/07 , G01N29/48 , G01N2291/0231 , G01N2291/044 , G01N2291/2695
Abstract: 簡便でありながら積層体の層間剥離を明瞭に検出することの可能な積層体の剥離検査方法及び剥離検査装置を提供すること。複数の部材20,30は、超音波の波長よりも薄い薄層40を介して積層されている。予め、複数の部材20,30及び薄層40が互いに密接した健全部において多重反射波を受信し、その多重反射波における複数回の反射を繰り返した反射波の伝搬時間を求める。積層体10の検査部Eにおいて多重反射波を受信し、その多重反射波における複数回の反射を繰り返した反射波の伝搬時間を求める。これら伝搬時間を比較することにより一側11から離隔する側に位置する薄層40の第一界面F1における剥離の有無を検査する。
Abstract translation: 提供了一个剥离试验方法和剥离检查装置可以层叠体可以清楚地检测到的层压板的层间剥离,同时简单。 多个构件20和30都通过一个薄的薄片40比超声波的波长层压。 前进,在接收部的健康,其中多个构件20,30和薄层40的是紧密地结合在一起,确定所述多个的传播时间反射波在所述多个重复反射的反射波多重反射波。 在电池组10的检查E部分接收所述多个反射波,以确定所述多个反射波在所述多个重复反射的反射波的传播时间。 通过比较这些传播时间来检查在位于侧面从一侧11远离第一接口F1薄层40剥离的存在或不存在。
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