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公开(公告)号:JP5763711B2
公开(公告)日:2015-08-12
申请号:JP2013124311
申请日:2013-06-13
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
CPC classification number: B01J23/10 , B01J37/0009 , B01J37/12 , B01J37/16 , C01G25/00 , C01P2002/50 , C01P2002/74 , C01P2004/61 , C01P2006/12
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公开(公告)号:JP5757297B2
公开(公告)日:2015-07-29
申请号:JP2013010513
申请日:2013-01-23
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B01J23/42 , B01D53/94 , B01J23/40 , B01J23/464 , B01J23/63 , B01J35/0006 , B01J35/04 , B01J37/0244 , F01N3/2803 , B01D2255/10 , B01D2255/1021 , B01D2255/1025 , B01D2255/902 , F01N2330/48 , F01N2510/0682 , F01N2510/0684
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公开(公告)号:JP2021154191A
公开(公告)日:2021-10-07
申请号:JP2020054639
申请日:2020-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
IPC: B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/10 , F01N3/28 , B01J27/055
Abstract: 【課題】触媒の性能を維持しつつ貴金属量を低減することができる排ガス浄化用触媒を提供する。 【解決手段】基材11と、基材上に形成された少なくとも3層の触媒コート層15を有する排ガス浄化用触媒であって、第1及び第3触媒コート層12,14が、触媒金属としてPdを含み、且つ排ガス流れ方向の上流側端面から所定の長さの範囲に形成されており、第2触媒コート層13が、触媒金属としてRhを含み、且つ排ガス流れ方向の下流側端面から所定の長さの範囲に形成されている、排ガス浄化用触媒10に関する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021104472A
公开(公告)日:2021-07-26
申请号:JP2019235839
申请日:2019-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社キャタラー
Inventor: 鎮西 勇夫 , 仲東 聖次 , 白川 翔吾 , 鈴木 宏昌 , 三浦 真秀 , 西尾 昂大 , 島野 紀道 , 二橋 裕樹 , 冨樫 ひろ美 , 岡田 満克 , 小野塚 敬 , 秋山 草多 , 内藤 功
Abstract: 【課題】本発明は、低温活性が向上した排ガス浄化用触媒を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、基材と、該基材上に形成された触媒コート層を有する排ガス浄化用触媒であって、前記触媒コート層が、Rh微粒子と、Ce−Zr系複合酸化物及びCe酸化物を含まないZr系複合酸化物からなる助触媒とを含み、前記Rh微粒子が、透過型電子顕微鏡観察により測定された平均粒径が1.0nm以上2.0nm以下であり、且つ粒径の標準偏差σが0.8nm以下であり、前記Rh微粒子が、前記Ce−Zr系複合酸化物及び前記Ce酸化物を含まないZr系複合酸化物のそれぞれに担持されている、排ガス浄化用触媒に関する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6907890B2
公开(公告)日:2021-07-21
申请号:JP2017211972
申请日:2017-11-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B01D53/94 , F01N3/28 , F01N3/10 , B01J27/053
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公开(公告)号:JPWO2019163446A1
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019003022
申请日:2019-01-29
Applicant: 株式会社キャタラー , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 第1の担体粒子及びロジウムを含む上層10と、第2の担体粒子を含む下層20とを有し、上層10のうち、排ガス流れの下流側端部から、上層長さの50%を超え80%までの範囲a、かつ、上層最表面から深さ方向に20μm未満の範囲bに、ロジウム濃化部11を有し、ロジウム濃化部11が、上層10に含まれる全ロジウムの50%以上100%未満のロジウムを含んでいる、排ガス浄化触媒装置100。
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