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公开(公告)号：JP5851606B2
公开(公告)日：2016-02-03
申请号：JP2014521413
申请日：2013-06-13
Applicant: 株式会社ニフコ , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社
CPC classification number: B60J5/0451 , B60J5/0427 , B60J5/0443 , B60J5/0458 , F16F7/121
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公开(公告)号：JP2015229483A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014118229
申请日：2014-06-07
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車室内を仕切るのに適した車両用衝立とそれを備えた車両を提供する。 【解決手段】車室内に車両用衝立20が立設されており、その車両用衝立20は、衝立本体21と、衝立本体21の下部に設けられて車体12に取付可能な下部取付部23と、を備え、衝立本体21の上部側には、下部側よりも低い強度の衝撃吸収構造部25が設けられている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供适于分隔舱室并提供车辆的车辆隔板。解决方案：车厢分隔件20竖立在舱室内。 车辆隔板20包括：分隔体21; 以及下部安装构件23，其设置在分隔体21的下部并且能够安装到车身12上。具有比下侧强度低的强度的冲击吸收结构25设置在 分隔体21。
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公开(公告)号：JP2015205308A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014087345
申请日：2014-04-21
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Abstract: 【課題】少ない部品点数で、板状のワークを位置決めすると共にクランプできるようにする。 【解決手段】上部に凸部23aが突設された支柱23と、長穴24gが穿設されたワーク係合部材24と、シリンダ25と、略くの字形に屈曲して形成されると共に、力点部262がシリンダロッドの先端にに連結され、その他方のアーム端に配置された作用点部263がワーク係合部材の他方の部位24bに連結された連結アーム26とを備え、第4の連結ピン34は、支柱に突設された凸部の下方に配置され、シリンダは、シリンダロッドを略上下方向で直線往復運動させ且つ第3の連結ピン33が上方に移動するように配置され、ワーク係合部材は、板状のワークを位置決めする状態の時には、一方の部位が上方に位置すると共に長穴の長手方向が略上下方向に位置する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有能够定位和夹紧板状工件的夹持机构并减少部件数量的工件定位装置。解决方案：具有夹紧机构的工件定位装置包括：柱23，其包括突起 部分23a在上部突出; 具有钻孔的长孔24g的工件接合构件24，并且包括一个部分24a和彼此相对的另一部分24b; 气缸25; 以及连接臂26，其基本上弯曲成弯曲形状，包括连接到气缸杆的尖端的力点部262和设置在与具有该力点部的臂端相反的臂端的动作点部263，以及 连接到工件接合构件的另一部分24b。 第四连接销34设置在突出部分的突出部分的下方，并且气缸被设置成使得气缸杆在大致垂直的方向上直线往复运动，并且使第三连接销33向上移动。 在进行板状工件的定位时，工件接合构件被构造成使得一个部分位于上方并且长孔的纵向方向位于基本垂直的方向上。
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公开(公告)号：JP2015196875A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014075047
申请日：2014-04-01
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 末盛 将紀
IPC: C25D13/22
Abstract: 【課題】種類の異なる複数の被塗物が連続して電着槽に搬送される電着塗装装置において、各被塗物に要求される塗膜厚にてそれぞれ電着塗装することができ、且つ装置に係るコストを抑制すること。 【解決手段】電着槽2中の搬送路において複数の被塗物Wを連続的に搬送するステップと、前記搬送路を搬送される複数の被塗物Wのうち、前記所定区間において最も面積の大きい被塗物Wに合わせた電圧を印加するステップとを実施し、前記電圧を印加するステップにおいて、前記最も面積の大きい被塗物よりも面積の小さい被塗物Wに対し、前記搬送路の所定区間における搬送終了前の所定時点で電圧印加を停止するステップを含む。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种电子沉积设备，其中将多种待涂覆的不同种类的物体运送到电沉积罐，并且允许物体以各自所需的涂膜厚度电沉积并且抑制该设备的成本 解决方案：电沉积涂覆方法包括通过电沉积槽2中的输送路径连续地承载多个待涂覆物体W的步骤，以及施加与具有最大面积的物体W匹配的电压的步骤， 在特定部分中通过输送路径携带的物体，并且包括在完成在指定部分中的指定部分之前的指定时间内停止向在具有最大面积的物体的面积小的物体W施加电压的步骤 承载路径。
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公开(公告)号：JP2015140121A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015035
申请日：2014-01-30
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 野呂田 晃弘
Abstract: 【課題】電気モータなどの駆動制御の必要な動力源を用いずに、台車上の荷台に載置されたワークを任意のタイミングで所定位置まで上昇させ、且つ荷台を所定の位置に戻すことのできる搬送台車を得ること。 【解決手段】第1のワイヤ25を巻き取り可能な巻き取りドラム9と、レール18上を移動自在に設けられ、引き出し可能な第2のワイヤ26を巻き取り方向に付勢すると共に、前記第1のワイヤに接続されたスプリングバランサ20と、前記第2のワイヤに接続され、該第2のワイヤが引き込まれることにより上昇する昇降テーブル24と、前記第2のワイヤが懸架され、該第2のワイヤの引き込みと送り出しにより前記昇降テーブルを昇降移動させる昇降機構3と、前記昇降機構に設けられ、前記昇降テーブルの上昇移動の規制と規制解除とを行う上昇ロック手段35と、を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：获得将放置在载物台上的工件放置在台车上的工件以给定的时间向上移动到预定位置的运输台车，并且将承载平台返回到预定位置而不使用动力源， 作为需要驱动控制的电动机。解决方案：运输台车包括：卷绕滚筒9，其卷绕第一线25; 弹簧平衡器20设置成在轨道18上移动，沿着卷取方向偏压可拉伸的第二线26，并与第一线连接; 与第二线连接并由第二线向上移动的升降台24被吸入; 提升机构3，第二线悬挂在该升降机构3上，提升机构通过拉入或者断开第二线而向上或向下移动升降台; 并且设置在提升机构处的上升锁定装置35限制升降台的向上运动，并释放限制。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5757479B2
公开(公告)日：2015-07-29
申请号：JP2011089631
申请日：2011-04-13
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 公立大学法人岩手県立大学
IPC: G05B19/418
CPC classification number: Y02P90/14
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公开(公告)号：JP2015129327A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014001293
申请日：2014-01-08
Applicant: 国立大学法人東北大学 , トヨタ自動車東日本株式会社
Abstract: 【課題】ナノ粒子酸化を防止しながら、より低温、短時間で簡便にナノ粒子を利用した機能性焼結緻密膜を形成でき機能性焼結緻密膜の形成方法、機能性焼結緻密膜、ナノ粒子合成方法およびナノ粒子を提供する。 【解決手段】プレス加圧を用いてナノ粒子を焼結させることにより、機能性焼結緻密膜を形成する。また、大気雰囲気下で機能性焼結緻密膜を形成してもよい。フラックスを用いてナノ粒子の焼結を促進させてもよい。シール材を用いて機能性焼結緻密膜を形成してもよい。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种形成功能性烧结致密膜的方法，该方法能够在较短时间内更低温地利用纳米颗粒形成功能性烧结致密膜，并且更简单地同时防止纳米颗粒的氧化，功能烧结致密膜 ，纳米颗粒的合成方法和纳米颗粒。溶液：使用压力加压烧结纳米颗粒。 此外，功能烧结致密膜可以在空气气氛中形成。 可以使用助熔剂来促进纳米颗粒的烧结。 功能烧结致密膜可以使用密封材料形成。
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公开(公告)号：JP5717033B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2012161026
申请日：2012-07-19
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 国立大学法人東北大学
IPC: B25J13/00
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公开(公告)号：JP5712435B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011260424
申请日：2011-11-29
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 西原 浩次
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公开(公告)号：JP2015075369A
公开(公告)日：2015-04-20
申请号：JP2013210992
申请日：2013-10-08
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 仲根 直樹
IPC: G01M3/20
Abstract: 【課題】コーキング材の亀裂や破裂による雨漏れ診断において、誤認することなく而も雨漏れ診断工数を増大させずに的確に雨漏れによる雨水浸入経路を確認する。 【解決手段】建物の外壁における隣り合う外装部材5、5間に形成される隙間50を埋めるコーキング材4の下地となるバックアップ材1であって、基材となる気泡体2と、蛍光増白剤31が水溶性皮膜剤32によってコートされ、気泡体2に散在された状態で溶着されているマイクロカプセル3とを有し、水溶性皮膜剤32の耐熱温度は気泡体2の融解温度より高い温度である。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：通过漏水无误识别雨水渗透路线，并且在不增加雨水泄漏诊断工时的情况下，通过裂缝或堵缝材料的破裂进行雨水泄漏诊断。解决方案：备用材料1 作为填缝材料4的地面，用于填充形成在建筑物的外壁上的相邻的外部构件5和5之间的间隙50。 支撑材料1包括作为基底的气泡体2和其中荧光增白剂31涂覆有水溶性涂层剂32并以分散状态沉积在气泡体2中的微胶囊3。 水溶性涂层剂32的温度高于气泡体2的熔融温度。
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