超音波センサ
    71.
    发明专利
    超音波センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021038977A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019159713

    申请日:2019-09-02

    Abstract: 【課題】物体の高さを精度よく判断できる超音波センサを提供すること。 【解決手段】超音波センサは車両に搭載される。超音波センサは、送信ユニットと、受信ユニットと、ピーク検出ユニットと、高さ判断ユニットとを備える。送信ユニットは、超音波を送信する。受信ユニットは反射波を受信する。ピーク検出ユニットは、反射波において、(1)反射波強度が第1閾値より大きい第1ピークと、(2)反射波強度が、第2閾値より大きく、第1閾値未満であり、検出時刻が、第1ピークの検出時刻よりも早く、第1ピークの検出時刻から所定の設定時間以内である第2ピークとを検出するピーク検出処理を行う。高さ判断ユニットは、ピーク検出ユニットの検出結果に基づき、物体の高さを判断する。 【選択図】図1

    二次電池システム
    72.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021034169A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019150868

    申请日:2019-08-21

    Abstract: 【課題】低温始動時に二次電池を昇温させて、二次電池の出力電力を速やかに確保する。 【解決手段】二次電池システム11は、複数の電池セル10aと熱交換器13とを備える二次電池18と、冷媒を保温して貯留する蓄熱タンク30と、熱交換器と蓄熱タンクとに接続する冷媒流路と、熱交換器と蓄熱タンクとの間で前記冷媒を移送する冷媒移送部と、二次電池システムの停止時に、冷媒移送部を駆動して、熱交換器内の冷媒を抜いて蓄熱タンクに移送する第1動作を実行し、二次電池システムの始動時に、冷媒を蓄熱タンクに移送した状態であるときには、冷媒移送部を駆動して、蓄熱タンク内の冷媒を熱交換器に移送する第2動作を実行する制御部50と、を備える。 【選択図】図1

    車両制御装置および車両制御方法

    公开(公告)号:JP2021033536A

    公开(公告)日:2021-03-01

    申请号:JP2019151509

    申请日:2019-08-21

    Abstract: 【課題】道路状況に応じた緊急停止が可能になる車両制御装置を提供する。 【解決手段】自車両1に搭載される車両制御装置であって、自車両1が走行を継続するために次に走行すべき経路の候補となる候補経路を逐次計画する経路計画部120と、候補経路を自車両1が走行した場合であって、自車両1の周囲に存在する周辺車両から選択した対象車両と自車両との間に事故が生じた場合に、自車両1に生じる責任を示す責任値を、候補経路別に予測する事故責任予測部132と、候補経路別の自車両に生じる責任値に基づいて、候補経路から、自車両が走行する経路を選択する経路選択部133と、慎重経路がない場合に、自車両1を緊急停止させる緊急停止経路を計画する緊急時経路計画部134と、経路選択部が選択した経路または緊急停止経路を自車両1が走行するための制御を行う走行部140とを備え、自車両1が走行している道路状況に応じた緊急停止経路を計画する。 【選択図】図1

    受電機器及び送電機器
    74.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021027770A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019146565

    申请日:2019-08-08

    Abstract: 【課題】積層配置されたコイルを有する送電機器及び受電機器を効率的に冷却する構造を提供することにある。 【解決手段】非接触で給電を行う非接触給電システム10の受電機器30において、複数の受電コイル36u,36v,36wと、冷却面41を有する冷却部40と、各受電コイル36u,36v,36wと冷却部40の冷却面41との間に設けられた台座部45と、を備え、複数の受電コイル36u,36v,36wが、冷却面41上で積層されるとともに、積層方向と直交する直交方向に所定間隔でずらされて配置されることにより、各受電コイル36u,36v,36wには、他の受電コイルを介在させることなく冷却部40の冷却面41に対して対向する対向部36cがそれぞれ設けられており、台座部45は、各受電コイル36u,36v,36wの対向部36cと冷却部40の冷却面41との間を埋めるように、凹凸形状を有する。 【選択図】 図3

    温度調整装置
    75.
    发明专利
    温度調整装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021027045A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2020133656

    申请日:2020-08-06

    Abstract: 【課題】簡素な構成で温度調整対象物の冷却および加熱を両立可能な温度調整装置を提供する。 【解決手段】バッテリ2と熱媒体との熱交換を行う第1熱交換器3と、第1熱交換器3の重力方向上方側に配置されるとともに、熱媒体と空気との熱交換を行う第2熱交換器4と、第1熱交換器3および第2熱交換器4をループ状に連結して第1熱交換器3と第2熱交換器4との間で熱媒体を循環させる熱媒体通路6と、第1熱交換器3の重力方向下方側に配置されるとともに、第1熱交換器3から流出した熱媒体を第2熱交換器4に供給するポンプ5と、第1熱交換器3の重力方向下方側に配置されるとともに、ポンプ5の非作動時に、ポンプ5の上流側の熱媒体通路とポンプ5の下流側の熱媒体通路とを連通させるバイパス通路7と、を備える。 【選択図】図1

    駆動装置および駆動方法
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021025942A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019145565

    申请日:2019-08-07

    Abstract: 【課題】識別精度を向上する。 【解決手段】駆動信号生成部(34)は、符号列における符号の各々に対応した単位周波数信号を時系列に配列した基本信号に基づいて、超音波送信器(2)を駆動する駆動信号を生成する。基本信号にて時系列的に隣接する2つの単位周波数信号のうちの先行するものを第一単位周波数信号とし後行するものを第二単位周波数信号とする。送信周波数の目標値を目標周波数とする。駆動信号生成部は、第一単位周波数信号と第二単位周波数信号とが、第一単位周波数信号に対応する目標周波数から第二単位周波数信号に対応する目標周波数に略同一の変化率で連続的に変化する連続切替状態とは異なる非連続切替状態で切替わる場合、第二単位周波数信号における、少なくとも、開始直後を含む切替部分の周波数を、第一単位周波数信号から第二単位周波数信号への周波数変化方向と同一方向に偏移させる。 【選択図】図1

    噛み合いクラッチ
    77.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021025561A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019142396

    申请日:2019-08-01

    Abstract: 【課題】クラッチ作動遅れ時間を考慮して2つのクラッチ部材を適正なタイミングで噛み合わせることができる噛み合いクラッチを提供する。 【解決手段】検出装置6は、一組の係合歯13,14を含む面積の検出範囲を備え、検出範囲内に含まれた係合歯13,14の面積に応じて変化する信号により第1クラッチ部材11および第2クラッチ部材12の回転位相差を検出する。制御装置7は、検出された回転位相差からクラッチ部材11,12の噛み合いタイミングを求め、過去の噛み合いタイミングに基づいて将来の噛み合いタイミングを予測する。将来の噛み合いタイミングと現在時刻との差がクラッチ作動遅れ時間に達したときに、制御装置7はアクチュエータ5に動作指令を出力する。 【選択図】図1

    摩擦ダンパ
    78.
    发明专利
    摩擦ダンパ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021025537A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019141048

    申请日:2019-07-31

    Abstract: 【課題】構造体から被取付部に伝わる種々の方向の振動を低減することの可能な摩擦ダンパを提供する。 【解決手段】取付部10は、構造体2と一体に形成され、取付穴11を有する。締結部材20は、取付部10が有する取付穴11を挿通し、被取付部3が有する締結穴4に締結される。摺動部材30は、取付部10が有する取付穴11の内壁面に密着し且つ摺動可能に設けられる。そして、摩擦ダンパ1は、摺動部材30の内壁面と締結部材20の外壁面との間に所定の厚みを有する筒状の空間40〜43または弾性変形部材が設けられる構成である。 【選択図】図1

    表示制御装置
    79.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021020625A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019139711

    申请日:2019-07-30

    Abstract: 【課題】簡易な手法で対象物に重畳表示される虚像の位置ずれを精度よく抑制する技術を提供する。 【解決手段】表示制御装置は、S140〜S160では、車高検出値および横加速度を取得し、横加速度および変換情報を用いて、車高検出値の補正量を算出する。表示制御装置は、S170〜S180では、車高検出値を補正量で補正した値を用いて、車両の前後方向への傾き角であるピッチ角を算出すると共に、ドライバの眼の位置について基準位置からのずれ量の検出結果である眼情報を取得する。表示制御装置は、S190では、ドライバによって視認される重畳画像が対象物に重畳表示されるように、ピッチ角および眼情報の両方に従って、重畳画像の投影位置を補正する。 【選択図】図4

    スパークプラグ
    80.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021018872A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019132573

    申请日:2019-07-18

    Abstract: 【課題】プレイグニッションの発生を抑制しやすいスパークプラグを提供する。 【解決手段】スパークプラグ1はハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とを備える。接地電極5の立設部51は、ハウジング2から先端側へ立設している。ハウジング2は、部分的に内周側に突出するハウジング係止部を有する。絶縁碍子3は、ハウジング係止部の基端側の座面に係止される碍子係止部31を有する。ハウジング2の内周面におけるハウジング係止部よりも先端側の領域を先端筒面22とする。絶縁碍子3の外周面は、先端筒面22とプラグ径方向に対向する部位に、プラグ中心軸Cからの最短距離D1がプラグ周方向の両側に隣接する部位よりも大きくなる突出部321を少なくとも1つ備える。突出部321の少なくとも1つは、プラグ中心軸Cとの並び方向が、立設部51とプラグ中心軸Cとの並び方向Xに交差する方向となるよう形成されている。 【選択図】図3

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