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公开(公告)号:JP2020150351A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019044584
申请日:2019-03-12
申请人: 矢崎総業株式会社
摘要: 【課題】回路保護機能を簡便な組付け作業で設けること。 【解決手段】第1電線WE1及び第2電線WE2のそれぞれの芯線WEaの中間接続部WEa1,WEa2の間に配置され且つノイズ成分を低減させるノイズ低減素子11と、第2電線とノイズ低減素子との間に介装させた回路保護体20と、第1電線の芯線の中間接続部をノイズ低減素子の第1接続部に対して間接的又は直接的に電気接続させる第1電気接続構造30と、第2電線の芯線の中間接続部をノイズ低減素子の第2接続部に回路保護体を介して電気接続させる第2電気接続構造40と、を備え、回路保護体は、ノイズ低減素子の第2接続部に対して間接的又は直接的に電気接続させる第1電気接続部21と、第2電線の芯線の中間接続部に対して間接的又は直接的に電気接続させる第2電気接続部22と、第1電気接続部と第2電気接続部との間に設けた可溶部23と、を有すること。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020048076A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018175138
申请日:2018-09-19
申请人: 矢崎総業株式会社
摘要: 【課題】中間電線の影響を排除すること。 【解決手段】フィルタ回路10は、併走させた第1電線WE1及び第2電線WE2の間でこれらの配列方向に沿って配置されるノイズ低減素子11と、第1電線の中間接続部WEa1に組み付けられた第1回路接続部材12と、第2電線の中間接続部WEa2に組み付けられた第2回路接続部材13と、を備え、フィルタ回路と第1電線及び第2電線との間の電気接続状態を保持する保持構造30は、第1電線及び第2電線の軸線方向に沿う押圧力で第1回路接続部材12の第1回路側接点12bと第2回路接続部材13の第2回路側接点13bの内の少なくとも一方をノイズ低減素子に押し付けて、軸線方向での第1回路側接点と第2回路側接点とによるノイズ低減素子の挟持状態を保持して、これらの間のそれぞれの電気接続状態を保持する押圧構造として構成すること。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6663895B2
公开(公告)日:2020-03-13
申请号:JP2017195316
申请日:2017-10-05
申请人: 矢崎総業株式会社
发明人: 塚本 真史
IPC分类号: H01R31/08 , H01R13/7197
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公开(公告)号:JP2020014184A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2018175136
申请日:2018-09-19
申请人: 矢崎総業株式会社
摘要: 【課題】中間電線の影響を排除すること。 【解決手段】ノイズ成分を低減させるノイズ低減素子11、ノイズ低減素子11の第1接続部が電気的に接続された導電性の第1回路接続部材12及びノイズ低減素子11の第2接続部が電気的に接続された導電性の第2回路接続部材13を備えるフィルタ回路10と、第1電線WE1の芯線WEaの中間接続部WEa1を第1回路接続部材12に対して電気的に接続させる第1電気接続構造30と、一方の端部が接地されている第2電線WE2の芯線WEaの中間接続部WEa2を第2回路接続部材13に対して電気的に接続させる第2電気接続構造40と、を備えること。 【選択図】図1
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