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公开(公告)号：JP2016012019A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014133088
申请日：2014-06-27
Applicant: 東京応化工業株式会社
Abstract: 【課題】ポリベンゾオキサゾール前駆体を低温で熱処理する場合でも、引張伸度のような機械的特性や耐薬品性に優れ、着色が抑制され透明性の高いポリベンゾオキサゾール樹脂を与える感エネルギー性樹脂組成物、上記感エネルギー性樹脂組成物を用いるポリベンゾオキサゾール膜又はポリベンゾオキサゾール成形体の製造方法、及び上記感エネルギー性樹脂組成物を用いるパターン製造方法の提供。 【解決手段】芳香族ジアミンジオールと、ジホルミル化合物又はジカルボン酸ジハライドとを反応させて得られるポリベンゾオキサゾール前駆体と、溶剤と、光及び熱の少なくとも一方の作用により分解して塩基及び酸の少なくとも一方を発生する化合物(A)とを含有する感エネルギー性樹脂組成物。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供能量敏感性树脂组合物，即使在聚苯并恶唑前体在低温下进行热处理的情况下，得到机械性能如拉伸伸长率和耐化学性优异的聚苯并恶唑树脂，抑制了着色和高 透明性，使用该能量敏感性树脂组合物的聚苯并恶唑或聚苯并恶唑成型体的制造方法以及使用该能量敏感性树脂组合物的图案制造方法。提供了一种能量敏感性树脂组合物，其包含聚苯并恶唑前体， 使芳族二胺二醇和二酰基化合物或二羧酸二卤化物反应，溶剂和通过至少光或热的作用分解的化合物（A）以产生至少一种碱或酸。
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公开(公告)号：JP2015218333A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014105584
申请日：2014-05-21
Applicant: 東京応化工業株式会社
IPC: C08G73/22
CPC classification number: C08G73/22
Abstract: 【課題】ポリベンゾオキサゾール前駆体を低温で熱処理する場合でも、引張伸度のような機械的特性や耐薬品性に優れ、着色がの抑制され透明性の高いたポリベンゾオキサゾール樹脂を製造できる、ポリベンゾオキサゾール樹脂の製造方法を提供すること。 【解決手段】芳香族ジアミンジオールと、ジホルミル化合物又はジカルボン酸ジハライドとを、特定の構造のアミド化合物又は尿素化合物を含む溶剤中で反応させて得られるポリベンゾオキサゾール前駆体を、120〜350℃で加熱してポリベンゾオキサゾール樹脂を形成させる 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种聚苯并恶唑树脂制造方法，其能够制造具有优异的机械性能如拉伸伸长率和耐化学性的聚苯并恶唑树脂，并且即使在聚苯并恶唑前体进行热处理时也具有高透明度，抑制着色 在低温下。提供聚苯并恶唑树脂的制造方法，其中通过使芳族二胺二醇和二 - 甲酰基化合物或二羧酸二卤化物在含有酰胺化合物或脲化合物的溶剂中反应获得聚苯并恶唑前体， 特定结构，并且聚苯并恶唑树脂通过在120-350℃下加热聚苯并恶唑前体而形成。
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公开(公告)号：JP6978256B2
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2017174295
申请日：2017-09-11
Applicant: 東京応化工業株式会社
IPC: C07D333/76
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公开(公告)号：JP2021104490A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237243
申请日：2019-12-26
Applicant: 東京応化工業株式会社
Abstract: 【課題】200℃以上800℃以下の範囲内の高温条件下で有効に作用し、且つ耐熱性に優れる脱酸素剤と、前述の脱酸素剤と有機溶剤とを含む脱酸素剤溶液と、前述の脱酸素剤を含む脱酸素剤フィルムと、前述の脱酸素剤溶液を用いる脱酸素剤フィルムの製造方法とを提供すること。 【解決手段】Si−C結合を介してケイ素原子に結合する有機基を有する、耐熱性に優れるポリシラン樹脂を脱酸素剤の有効成分として用いる。ポリシラン樹脂としては、ケイ素原子に結合する芳香族炭化水素基を含むポリシラン樹脂が好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6865318B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2020080332
申请日：2020-04-30
Applicant: 東京応化工業株式会社
IPC: C07C309/06 , C07C381/12
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021038307A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019159893
申请日：2019-09-02
Applicant: 学校法人慶應義塾 , 東京応化工業株式会社
Abstract: 【課題】量子ドット(A)と、硬化性基材成分(B)とを含む液状の硬化性組成物であって、量子ドット(A)の分散安定性に優れる硬化性組成物と、当該硬化性組成物の硬化物からなるフィルムと、当該フィルムからなる発光表示素子用の光学フィルムと、当該光学フィルムを含む発光表示素子パネルと、当該発光表示素子パネルを備える発光表示装置とを提供すること。 【解決手段】量子ドット(A)と、硬化性基材成分(B)とを含み、少量の有機溶剤(S)を含んでいてもよい硬化性組成物において、量子ドット(A)の表面に特定の構造の環構成原子数5以上の脂肪族環式基を有するメルカプトカルボン酸エステルをリガンドとして結合させるとともに、環構成原子数5以上の非芳香族環式基を有する硬化性化合物を硬化性基材成分(B)として用いる。 【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6764782B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2016257063
申请日：2016-12-28
Applicant: 東京応化工業株式会社
IPC: C08G77/60
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公开(公告)号：JP6700188B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016550417
申请日：2015-09-25
Applicant: 東京応化工業株式会社
IPC: C07C309/06 , G03F7/004 , G03F7/039 , C07C381/12
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