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公开(公告)号:JP2021197534A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020105463
申请日:2020-06-18
申请人: 日本発條株式会社
摘要: 【課題】耐久性の低下を抑制しつつ、チップにおいて生じた熱の放熱性を向上することができる積層体および積層体の製造方法を提供すること。 【解決手段】本発明に係る積層体は、ベース部と、ベース部に積層される絶縁層と、絶縁層のベース部側と反対側に積層され、中空の板状をなし、熱抵抗が絶縁層よりも小さい熱伝導部材と、熱伝導部材の絶縁層側と反対側に積層される電子部品と、を備え、熱伝導部材は、電子部品への通電が可能である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021194953A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020101101
申请日:2020-06-10
申请人: 日本発條株式会社
摘要: 【課題】ヘッドレストのステーに固定されたブラケットへの組み付けを容易にする。 【解決手段】ヘッドレスト用スリーブ70は、ヘッドレストの本体部を支持するステー56に固定されたロアブラケット62に組み付けられる。このヘッドレスト用スリーブ70は、筒状に形成されたスリーブ本体72と、スリーブ本体72の一端部から鍔状に延出され、ブラケットに接して配置されるフランジ部76と、フランジ部76からスリーブ本体72とは反対側へ向けて延出され、ロアブラケット62に形成された嵌合孔に嵌合されるブラケット嵌合部78と、ブラケット嵌合部78に設けられ、前記嵌合の途中で弾性変形すると共に、弾性復帰することでロアブラケット62に対してフランジ部76とは反対側から係合する係止爪82と、を備えている。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP6985069B2
公开(公告)日:2021-12-22
申请号:JP2017169419
申请日:2017-09-04
申请人: 日本発條株式会社 , 株式会社ニッパツパーキングシステムズ
发明人: 加藤 文平
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公开(公告)号:JPWO2020189469A1
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020010692
申请日:2020-03-12
申请人: 日本発條株式会社
IPC分类号: B60G21/055 , B21K1/06
摘要: 弾性変形可能な本体バー(11)と、左右一対の懸架装置(50)に各別に連結される一対の連結板(12)と、を備えるスタビライザ(1)の製造方法であって、素材菅(W)の両端部に鍛造加工を施して連結板(12)を成型する鍛造工程を有し、鍛造工程は、融点未満の温度に加熱された素材菅(W)の両端部の内側に、融点以上の温度に加熱された封止用金属板(17)を配置した状態で、素材菅(W)の両端部を径方向につぶして連結板(12)に成型する。
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公开(公告)号:JP2021162104A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020064890
申请日:2020-03-31
申请人: 日本発條株式会社
摘要: 【課題】本体ばねの下端部と、支持溝の内面と、の間の接着層の外面にウェルドラインが発生するのを抑制する。 【解決手段】本体ばねおよびインシュレータ12を備え、インシュレータに、コイル軸回りに延び、本体ばねの下端部が嵌合された支持溝13が設けられ、本体ばねの下端部は、支持溝の内面に接着され、支持溝の内面には、線材の外周面を支持する複数のスペーサ突起14、15が設けられ、複数のスペーサ突起のうち、支持溝の開口端縁21に隣接する隣接スペーサ突起14は、前記開口端縁に向けて延びる一対の側壁面14a、14bを備えるとともに、支持溝の内面のうち、前記開口端縁を含む部分の平面視において、前記開口端縁が延びる延在方向に間隔Aをあけて複数設けられ、前記平面視において、前記間隔を介して前記延在方向で互いに隣り合う各側壁面の、前記開口端縁に直交する直交方向に対する各傾斜角度θ1、θ2が、互いに異なっている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021142539A
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2020042422
申请日:2020-03-11
申请人: 日本発條株式会社
IPC分类号: B21F35/00
摘要: 【課題】コイルばねの巻き数のばらつきを抑制可能なコイルばねの製造方法を提供する。 【解決手段】線材Wを送り出してコイル状に成形し、設定された巻き数のコイルばねSとするコイリングマシン3と、コイルばねSの軸周りに回転自在に支持された回転体7と、回転体7に設けられ設定された巻き数のコイルばねSの始端Bを回転体7の回転方向で係合させて始端Bと共に回転体7を軸周りに回転可能とする係合片31と、回転体7の回転方向での初期位置に対する回転位置を検出する回転位置検出部9とを備え、コイリングマシン3は、回転位置検出部9での検出に基づき、回転体7が初期位置に対する所定の回転位置になったときに線材Wの送出しを停止する。 【選択図】図1
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