傘ホルダー
    2.
    发明专利
    傘ホルダー 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020099628A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018241778

    申请日:2018-12-25

    Inventor: 堺谷 哲也

    Abstract: 【課題】小形で取扱いが容易で、傘を無理なく確実に保持させることができ、必要時及び不必要時にかかわらず、鞄などに常時吊り下げておいてもファッション性を損なわないようなデザインを容易に採用することのできる傘ホルダーを提供する。 【解決手段】ホルダー本体Aと締付け手段Bとを有する。ホルダー本体Aが受け板部10及び押さえ板部20の2つの板部を有する。締付け手段Bが2つの板部10,20の通し孔11a〜11d、21a〜21dに挿通された無端紐状体40と係止部16とを有する。2つの板部10,20を離反させてそれらの相互間隔を拡げることが可能で、かつ、伸長させた無端紐状体40の作用で2つの板部10,20が接近方向に付勢されるように構成する。押さえ板部20の外面にセルロイド模様などの模様を施してもよい。 【選択図】図1

    ワイパ装置
    3.
    发明专利
    ワイパ装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018090129A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016236142

    申请日:2016-12-05

    Inventor: 村松 武

    Abstract: 【課題】一方のワイパモータが故障した場合に、ワイパモータが故障したワイパブレードを他方のワイパブレードと接触しない位置に退避させるダイレクトドライブ方式のワイパ装置を提供する。 【解決手段】ワイパECU62Bは、左ワイパ装置14のワイパモータ18が故障した場合に、ワイパモータ18を停止させると共に、左ワイパ装置14のワイパブレード30を右ワイパ装置16のワイパブレード32で押すようにワイパモータ20の回転を制御して、左ワイパ装置14のワイパブレード30を下反転位置P2に退避させる。 【選択図】図1

    車両用ブラシレスモータ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018088814A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2018028759

    申请日:2018-02-21

    Inventor: 山田 洋次

    Abstract: 【課題】小型で幅広い温度環境下でもロータに設けた永久磁石の特性を変化し難くでき、低トルク脈動と高トルク化を両立し良好な操舵フィールを得ることができる電動パワーステアリングシステム用モータのロータ及び電動パワーステアリングシステム用モータを提供することにある。 【解決手段】電動パワーステアリングシステムに設けたブラシレスモータのロータ25は、第1ロータコア40と第2ロータコア50との間に円板磁石55を設けた。そして、円板磁石55によって、第1ロータコア40の第1突片43にN極(第1磁極)を発生させ、第2ロータコア50の第2突片53にS極(第2磁極)を発生させた。 【選択図】図5

    車両用洗浄装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018087011A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2018032005

    申请日:2018-02-26

    Inventor: 林 祐史

    Abstract: 【課題】制御管を追加部品として用いることなく、車載センサのセンシング面及び車両ウィンドにそれぞれ適量の洗浄液を噴射させることができる車両用洗浄装置を提供すること。 【解決手段】車両用洗浄装置は、タンクTに貯留された洗浄液を給送するリア用電動ポンプPrと、リア用電動ポンプPrを駆動する制御部17と、送給された洗浄液を前方カメラ4と後方カメラ5の撮像面4a,5aに噴射するための前方センサ洗浄ノズル13及び後方センサ洗浄ノズル14と、送給された洗浄液をリアウィンド10に噴射するためのリアウィンド洗浄ノズル11とを備える。リア用電動ポンプPrは、前方センサ洗浄ノズル13及び後方センサ洗浄ノズル14に送給される洗浄液の単位時間当たりの流量が、リアウィンド洗浄ノズル11に送給される洗浄液の単位時間当たりの流量に比べて少なくなるように駆動される。 【選択図】図1

    ワイパブレード
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018083547A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016228154

    申请日:2016-11-24

    Inventor: 長坂 謙一

    Abstract: 【課題】高意匠性と良好なばね性とを確保しながら、ブレードラバーの交換を可能としたワイパブレードを提供すること。 【解決手段】ワイパブレード1は、払拭面を払拭するための長尺状のブレードラバー2と、長手方向の曲率が払拭面の曲率よりも大きく形成され、下方にブレードラバー2を長手方向全体に亘って支持する樹脂成形品である支持部材3とを備える。支持部材3は、長手方向に沿って配向された高弾性繊維4を含みブレードラバー2を着脱可能に保持する保持部5と、長手方向に沿って配向された低弾性繊維6を含み保持部5の上部に盛られた盛り部7とを有する。 【選択図】図1

    ランデル型モータ及びランデル型モータの製造方法

    公开(公告)号:JP2018074882A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016216559

    申请日:2016-11-04

    Abstract: 【課題】振動を抑制することができるランデル型モータを提供する。 【解決手段】ステータ5及びロータ7を収容するモータケース1は、筒状の側壁部2aを有する筒状フロントハウジング2と、側壁部2aの軸方向の一端を閉塞するように筒状フロントハウジング2に固定されたエンドフレーム3とを有する。ステータ5は、巻線15が巻装されたステータコア11を有する。ステータコア11は、ステータコア11の軸方向の一端側が側壁部2aの内側に圧入された圧入部11b、ステータコア11の軸方向の他端側がエンドフレーム3の内部空間に配置された非圧入部11cとなっている。 【選択図】図3

    電機子の加熱方法、製造方法及び加熱装置

    公开(公告)号:JP2018074749A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016211918

    申请日:2016-10-28

    Abstract: 【課題】コアの外周を塗装するに際し、工程を削減できると共に、予備加熱のサイクルタイムを短縮できる電機子の加熱方法、製造方法及び加熱装置を得る。 【解決手段】本電機子の加熱方法では、ステータコア14の外周が塗装されるステータ12が塗装前に誘電加熱される。この誘電加熱時にはステータコア14の外周の温度が計測されると共に、計測された温度に基づいて高周波電源20が制御され、ステータ12のインシュレータが焼損しない範囲の加熱温度でステータ12が一定時間加熱される。これにより、ステータコア14に付着した油分が蒸散されるので、ステータコア14を塗装前に洗浄する工程を廃止することができる。しかも、誘電加熱によってステータコア14の表面温度を短時間で目標温度まで上昇させることができるので、予熱炉においてステータ12の全体を熱伝導により予備加熱する場合と比較して、予備加熱のサイクルタイムを大幅に短縮できる。 【選択図】図2

    車両用ワイパ装置及び車両用ワイパ装置の制御方法

    公开(公告)号:JP2018069760A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016207845

    申请日:2016-10-24

    CPC classification number: B60S1/08 B60S1/18 B60S1/36

    Abstract: 【課題】歩行者等への水滴の飛散を防止する車両用ワイパ装置及び車両用ワイパ装置の制御方法を提供する。 【解決手段】マイクロコンピュータ58は、運転席側ワイパブレード18及び助手席側ワイパブレード36をウィンドシールドガラス1上の異なる2つの反転位置間で払拭動作させる第1モータ11の回転に同期させて第2モータ12の回転を制御して、助手席側ワイパアーム35に設けられた伸縮機構を作動させて助手席側ワイパブレード36によるウィンドシールドガラス1の払拭範囲を可変させ、車載カメラ94及びミリ波レーダ102により、助手席外側に存在する歩行者又は二輪車を検知した場合には、車両の側面側への水滴の飛散を抑制すべく往路払拭時の払拭範囲より復路払拭時の払拭範囲が小さくなるように第1モータ11及び第2モータ12を制御する。 【選択図】図1

    ヨーク、ヨークの製造方法及びモータ

    公开(公告)号:JP2018067989A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016203734

    申请日:2016-10-17

    Inventor: 伊藤 敏資

    Abstract: 【課題】異音が発生することを抑制する。 【解決手段】サブヨーク16は、円筒状に形成されていると共に周方向一方側の端部30Aと周方向他方側の端部30Bとが対向して配置されることでその軸方向に縦割り部32が形成された金属製のサブヨーク本体30を備えている。また、サブヨーク本体30の周方向一方側の端部30Aには、周方向他方側の端部30B側に向けて突出する係合凸部36が形成されている。さらに、サブヨーク本体30の周方向他方側の端部30Bには、周方向一方側の端部30A側が開放され、係合凸部36の一部が塑性変形された状態で当該係合凸部36が係合している係合凹部38が形成されている。また、係合凸部36において塑性変形された部位が、係合凹部38に対してサブヨーク本体30の径方向へ突出している。 【選択図】図2

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